意気込んでツイートしたのにバズらなかったのでブログに書きます。
何のことかといいますと、先日久しぶりに声を出したくてカラオケに行ってきたというお話です。
そう、それだけなんですけどね、ファボが12個ついて終わりました。
いや、こんなに反応をいただけたことはとても嬉しかったのですが、私が求めていた反応とはちょっと違ったのです。
ツイートの内容はこうです。
『先日すごく久しぶりにカラオケに行ってきたのだけれど、部屋に入ってデンモクテーブルに置いて「どうしようかなぁ」って呟いたら、スピーカーから「歌ってよ~」って全く知らない男の人の声が聞こえてきたよ。最近のカラオケってこういう仕様になったの!?ビックリした!』
はい、そりゃ読んだ感想は「へーそうなんだ」で終わりますよね。
わかります!
ただ私的にはツッコんでほしかった!
「え、カラオケにそんな機能ないよ」
「なにそれ、気持ち悪い~」
「状況kwsk」
などなど。
そういえばkwskって最近見なくなったなぁと思っていましたがすっかり死語なんですね。
時代の移り変わりというものは早いものです。
要はですよ、防音が結構しっかりと効いた部屋で、私の呟きに反応するかのようにスピーカーからその場に居ない、知らない男の人の声が聞こえてきたわけです。
しかもマイクを通して喋ってるくらいの音量&クリアさで!
こうなったら自分から言ってしまいますが……怖くないですか!?
いや、怖かったんですよ。
実際、ドキッとしましたよ。
原因がわからず大混乱ですよ!(ごめんなさい、言い過ぎました)
ただその後もデンモクに話しかけてみたんですけど、男の人の声が返ってきたのはその最初の一回だけでした。
いわゆる〝見える〟体質ではないのですが、こういった心霊現象や怪奇現象の類に遭遇することは昔からちょこちょこあって、この間も散歩していたらUFOを見たり……
まあ、あまり話すとこれまた引かれそうな気がするのでこの辺りでやめておきますが、夏ですからね、蒸し暑い日に少しでも涼をお届けできたらいいかなということで、たまにはそんなお話もしていきます。
いやぁ短文にまとめるって難しいですね。