散歩 八王子 超音波システム研究所
超音波システム研究に関する動画 ultrasonic-labo
超音波実験 Ultrasonic experiment <脱気・マイクロバブル発生液循環システム>
対象物の振動モードに合わせた、超音波制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1131
オリジナル技術リスト
http://ultrasonic-labo.com/?p=10177
<間接容器><専用水槽><液循環>と超音波 no.7
表面弾性波の利用技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=7665
通信の数学的理論
http://ultrasonic-labo.com/?p=1350
超音波(論理モデルに関する)研究開発資料
http://ultrasonic-labo.com/?p=1716
超音波実験 Ultrasonic experiment <脱気・マイクロバブル発生液循環システム>
超音波システム研究所
超音波洗浄システム(制御BOX)を開発
http://aeropres.net/release/html/14566
超音波洗浄システム(制御BOX)を開発
シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法 No.3
超音波システム研究所は、
シャノンのジャグリング定理を応用した
「超音波制御」方法を、実現する
制御装置(制御BOX)を開発しました。
注:株式会社ワザワ様との共同開発により制御装置を製作しました。
この装置により、2000リットリ以上の水槽・間接容器・・に対する
(音響流のコントロール)液循環にも対応可能となります
<制御について>
各種データの時系列変化の様子を解析・評価して、
時間で移動するボールのジャグリング状態に相当する
超音波伝搬現象の「サイクル」と、「影響範囲」を見つけます
この関係性からボールN個のジャグリング状態を設定して制御を行うと、
システムの状態に適した制御となり、効率の高い超音波システムとなります
<< シャノンのジャグリング定理の応用 >>
注:JUGGLING THEOREM proposed by Claude E. Shannon
シャノンのジャグリング定理
( F + D ) * H = ( V + D ) * N
F : ボールの滞空時間(Flight time)
D : 手中にある時間(Dwelling time)
H : 手の数(Hands)
V : 手が空っぽの時間(Vacant time)
N : ボールの数(Number of balls)
<< 応用 >>
F : 超音波の発振・出力時間
D : 循環ポンプの運転時間
H : 基本サイクル(キャビテーション・加速度のピークの発生する)
V : 脱気(マイクロバブル発生液循環)装置の運転時間
N : 超音波(発振)周波数の異なる振動子の数
参考動画
<音圧測定>
<音圧解析>
参考
超音波制御装置(制御BOX)
http://ultrasonic-labo.com/?p=4906
シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1753
新しい超音波(測定・解析・制御)技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1454
音圧測定装置(超音波テスター)標準タイプ
http://ultrasonic-labo.com/?p=1722
超音波洗浄機の「流れとかたち・コンストラクタル法則」
http://ultrasonic-labo.com/?p=1779
超音波の「音響流」制御による「表面改質技術」
http://ultrasonic-labo.com/?p=2047
「超音波の非線形現象」を目的に合わせてコントロールする技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=2843
物の動きを読む<統計的な考え方>
http://ultrasonic-labo.com/?p=1074
超音波の洗浄・攪拌・加工に関する「論理モデル」
http://ultrasonic-labo.com/?p=3963
3種類の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=3815
株式会社 ワザワ 超音波事業部
http://ultrasonic-labo.com/?p=3272
有限会社 共伸テクニカル 超音波事業部
http://ultrasonic-labo.com/?p=3270
超音波実験写真 Ultrasonic experiment photo no.55
オリジナル超音波実験 (超音波システム研究所 Ultrasonic-labo)