超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波の相互作用をコントロールする技術

2020-08-31 19:46:12 | 超音波システム研究所2011

超音波の相互作用をコントロールする技術


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超音波発振による相互作用を考慮した「超音波制御技術」

2020-08-31 19:05:16 | 超音波システム研究所2011

超音波発振による相互作用を考慮した「超音波制御技術」


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オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo

2020-08-31 16:22:28 | 超音波システム研究所2011

オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo


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超音波の非線形現象をコントロールする技術 ultrasonic-labo

2020-08-31 16:18:39 | 超音波システム研究所2011

超音波の非線形現象をコントロールする技術 ultrasonic-labo


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超音波発振による相互作用を考慮した「超音波制御技術」

2020-08-31 16:07:06 | 超音波システム研究所2011

超音波発振による相互作用を考慮した「超音波制御技術」


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超音波発振による相互作用を考慮した「超音波制御技術」

2020-08-31 15:34:46 | 超音波システム研究所2011

超音波発振による相互作用を考慮した「超音波制御技術」


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超音波システム研究所

2020-08-31 15:10:53 | 超音波システム研究所2011

超音波<計測・解析>事例

超音波の伝搬状態を測定・解析・評価する技術
 
 
 

超音波システム研究所は、
多変量自己回帰モデルによるフィードバック解析技術を応用した、
「超音波の伝搬状態を測定・解析・評価する技術」を開発しました。

超音波テスターを利用したこれまでの
計測・解析・結果(注)を時系列に整理することで
目的に適した超音波の状態を示す
新しい評価基準(パラメータ)になることを確認しました。

 

注:
非線形特性
応答特性
ゆらぎの特性
相互作用による影響

統計数理の考え方を参考に
対象物の音響特性・表面弾性波を考慮した
オリジナル測定・解析手法を開発することで
振動現象に関する、詳細な各種効果の関係性について
新しい理解を深めています。

その結果、
超音波の伝搬状態と対象物の表面について
新しい非線形パラメータが大変有効である事例を確認しています。

 

特に、洗浄・加工・表面処理効果に関する評価事例・・
良好な確認に基づいた、制御・改善・・・が実現しています。

<統計的な考え方について>
統計数理には、抽象的な性格と具体的な性格の二面があり、
具体的なものとの接触を通じて
抽象的な考えあるいは方法が発展させられていく、
これが統計数理の特質である

 

<参考>
以下のプログラムを参考にして開発・作成した
オリジナルソフト(解析システム)を
オープンソースの統計解析システム 「 R 」 で
実行・解析を行っています

生体のゆらぎとリズム コンピュータ解析入門:和田孝雄/著:講談社

赤池モデルを臨床にいかす画期的な解説書。
1/fゆらぎ解析に必須かつ難解な赤池モデルと、臨床への応用を懇切丁寧に解説。
生体のダイナミクスに関心をもち臨床デ-タ解析に携わる医学者・工学者待望の書

内容(「MARC」データベースより)
〈CD-ROM付き〉生体のゆらぎとリズムの時系列解析への入門。
第一線の研究者である著者が、経験した者だけが知る様々な困難点について、
他に類例のないユニークな視点から細部の議論を展開する。

生体のゆらぎとリズム 和田孝雄著
添付されたプログラムの使用方法
*.exe 解析実行ファイル
*.for 解析プログラムファイル(フォートランのソースファイル)
*.dat 解析データファイル

 

インパルス応答(時間領域での伝達特性
ラプラス変換するとS領域での伝達特性)
周波数伝達関数(周波数領域での伝達特性)
AIRCV2.EXE ARV2.DAT 2変数のインパルス応答
AIRCV3.EXE ARV3.DAT 3変数のインパルス応答

多変量自己解析モデルによるフィードバック解析
ARPCV2.EXE ARV2.DAT 2変数のパワー寄与率
ARPCV3.EXE ARV3.DAT 3変数のパワー寄与率

 

<<超音波の音圧測定・解析>>

1)多変量自己回帰モデルによる
フィードバック解析により
超音波伝搬状態の安定性・変化について解析評価します

2)インパルス応答特性・自己相関の解析により
対象物の表面状態・・に関する解析評価を行います

3)パワー寄与率の解析により
超音波(周波数・出力)、形状、材質、測定条件・・
データの最適化に関する解析評価を行います

4)その他(表面弾性波の伝搬)の
非線形(バイスペクトル)解析により
対象物の振動モードに関する
ダイナミック特性の解析評価を行います

この解析方法は、
複雑な超音波振動のダイナミック特性を
時系列データの解析手法により、
超音波の測定データに適応させることで実現しています。

参考動画

<音圧データの解析>

https://youtu.be/u_W5vURf8GY

https://youtu.be/Cj6jtO5dvB8

https://youtu.be/3J65IkcgCK8

https://youtu.be/HgDvpLaenSo

https://youtu.be/cm09r8uDZGE

 

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超音波発振による相互作用を考慮した「超音波制御技術」

2020-08-31 14:45:12 | 超音波システム研究所2011

超音波発振による相互作用を考慮した「超音波制御技術」


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新しい超音波制御技術(オリジナル超音波実験)

2020-08-31 14:34:27 | 超音波システム研究所2011

新しい超音波制御技術(オリジナル超音波実験)


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新しい超音波制御技術

2020-08-31 14:26:40 | 超音波システム研究所2011

新しい超音波制御技術


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