超音波実験 Ultrasonic experiment <超音波システム研究所 ultrasonic-labo>
超音波技術動画 Ultrasonic experiment
(超音波システム研究所 ultrasonic-labo)
超音波技術動画 Ultrasonic experiment
(超音波システム研究所 ultrasonic-labo)
超音波技術動画 Ultrasonic experiment (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)
超音波技術動画 Ultrasonic experiment (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)
超音波(定在波)の制御技術
複数の超音波振動子を利用した技術
超音波を利用した洗浄表面改質技術
<超音波技術動画>
http://wkx21c.org/v/tech/90069
http://wkx21c.org/v/tech/90052
複数の異なる超音波振動子を利用する技術
この動画で使用している超音波
MIRAE ULTRASONIC TECH. CO
1)パワー洗浄シリーズ(28KHz 300W)
2)精密洗浄シリーズ(72/KHz 300W)
株式会社カイジョー
3)投込振動子型超音波洗浄機 200G (38kHz 150W)
超音波技術動画 Ultrasonic experiment (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)
超音波実験 Ultrasonic experiment <超音波システム研究所 ultrasonic-labo>
<超音波のダイナミックシステム:液循環制御技術> ultrasonic-labo
<超音波のダイナミックシステム:液循環制御>
超音波水槽内の液循環を
システムとしてとらえ、解析と制御を行う
多くの超音波(水槽)利用の目的は、
水槽内の液体の音圧変化の予測
あるいは制御にあります。
しかし、多くの実施例で
理論と実際の違いによる問題が
多数指摘されています。
この様な事例に対して
1)障害を除去するものは
統計的データの解析方法の利用である
<超音波伝搬状態の計測・解析技術>
2)対象に関するデータの解析の結果に基づいて
対象の特性を確認する
<洗浄対象物、攪拌対象物、治工具・・・の
音響特性を検出する技術>
3)特性の確認により
制御の実現に進む
<キャビテーションのコントロール技術>
といった方法により
超音波を効率的な利用状態に改善し
目的とする超音波の利用を実現した
液循環効果の利用例が多数あります
参考
ダイナミックシステムの統計的解析と制御
:赤池弘次/共著 中川東一郎/共著:サイエンス社
物の動きを読む
http://ultrasonic-labo.com/?p=1074
ポイント(ノウハウ)は
液循環制御による
超音波の変化を測定解析することです!
オリジナル超音波システムの開発技術 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)
超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市)は、
オリジナルの超音波発振測定解析装置(超音波テスター)による、
音響特性を利用した、
超音波制御技術による、超音波システムの製作技術を開発しました。
新しい超音波の応用技術です。
各種対象物の音響特性を利用することで
安価なシステムで、
高い音圧や高い周波数の超音波伝搬状態を実現します。
変動する振動状態(モード)を利用する
ダイナミックシステムとしての、
応用装置(洗浄、加工、攪拌・・システム)開発も可能です。
ポイントとしては、
複雑に変化する超音波振動の伝搬状態を、
時系列データの自己回帰モデルで、
フィードバック解析することにより、
超音波効果の主要因である
非線形現象をグラフ化・評価・応用することです。
この技術について
「超音波コンサルティング」対応します