超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波システム研究所

2016-10-20 14:33:51 | 超音波システム研究所2011

「超音波の非線形現象」を目的に合わせてコントロールする技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=2843

磁性・磁気と超音波(Ultrasonic and magnetic)
http://ultrasonic-labo.com/?p=3896

20100703a

アルミ箔の超音波分散
http://ultrasonic-labo.com/?p=5550

超音波攪拌(乳化・分散・粉砕)技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=3920

超音波キャビテーションの観察・制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=10013

2種類の異なる「超音波振動子」を同時に照射するシステム
http://ultrasonic-labo.com/?p=2450

超音波振動子の設置方法による、超音波制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1487

推奨する「超音波(発振機、振動子)」
http://ultrasonic-labo.com/?p=1798

MVIzk937a

20150315d

20100106a

20100105a

20091221a

 

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超音波実験 Ultrasonic experiment

2016-10-20 11:28:12 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment


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超音波実験 Ultrasonic experiment

2016-10-20 10:48:16 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment


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超音波実験 Ultrasonic experiment

2016-10-20 10:39:24 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment


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超音波実験 Ultrasonic experiment

2016-10-20 10:02:57 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment


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超音波洗浄機に関する最適化技術

2016-10-20 09:27:39 | 超音波システム研究所2011

超音波洗浄機に関する最適化技術

超音波洗浄機に関する最適化技術


水槽サイズ Tank size : 800*500*450mm

最大出力仕様 Output : 300W  72kHz(発振周波数)

動画の出力状態   200-220W

ポイント
 1: 超音波専用水槽
 2: 水槽の設置方法
 3: 振動子の水槽に対する設置
 4: 振動子の固定方法
 5: マイクロバブルの利用

***********************

超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
改良技術  http://ultrasonic-labo.com/?p=1179

***********************

 

 


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超音波システム研究所

2016-10-20 07:34:38 | 超音波システム研究所2011

参考(超音波実験動画)

https://youtu.be/t7ss4zuww1A

https://youtu.be/kdmwwhoB3cY

https://youtu.be/kdmwwhoB3cY

20160604-0002bi0001_03

https://youtu.be/Vf8BnMbG8Q0

https://youtu.be/T6SMk4NJrdA

https://youtu.be/bl_FyfV-FM0

20160604-0002bi0001_02

https://youtu.be/xxMI4zsEf0M

https://youtu.be/HQ0OnOBaEn8

20160704c

https://youtu.be/1HglPbjxdYY

https://youtu.be/B87Dl67l49s

 

https://youtu.be/KtYAs49rwkQ

https://youtu.be/bQgUoQfQdsU

<参考>
生体のゆらぎとリズム コンピュータ解析入門:和田孝雄/著:講談社

赤池モデルを臨床にいかす画期的な解説書。
1/fゆらぎ解析に必須かつ難解な赤池モデルと、臨床への応用を懇切丁寧に解説。
生体のダイナミクスに関心をもち臨床デ-タ解析に携わる医学者・工学者待望の書

内容(「MARC」データベースより)
CD-ROM付き〉生体のゆらぎとリズムの時系列解析への入門。
第一線の研究者である著者が、経験した者だけが知る様々な困難点について、
他に類例のないユニークな視点から細部の議論を展開する。

生体のゆらぎとリズム 和田孝雄著
添付されたプログラムの使用方法
*.exe 実行ファイル
*.for フォートランのソースファイル
*.dat データファイル(解析するデータはこのファイル名で設定する)

ARモデル解析
ARBG.EXE SPECTRM.DAT BURG法によるスペクトル解析
ARYW.EXE SPECTRM.DAT YULE-WALKER法によるスペクトル解析
ARHH.EXE SPECTRM.DAT HOUSEHOLDER法によるスペクトル解析
FFTGTZL.EXE SPECTRM.DAT GOERTZEL法によるスペクトル解析

インパルス応答(時間領域での伝達特性
ラプラス変換するとS領域での伝達特性)
周波数伝達関数(周波数領域での伝達特性)
AIRCV2.EXE ARV2.DAT 2変数のインパルス応答
AIRCV3.EXE ARV3.DAT 3変数のインパルス応答

多変量自己解析モデルによるフィードバック解析
ARPCV2.EXE ARV2.DAT 2変数のパワー寄与率
ARPCV3.EXE ARV3.DAT 3変数のパワー寄与率
DETRND2.EXE ARV2.DAT 2変数のトレンド除
DETRND3.EXE ARV3.DAT 3変数のトレンド除去

その他
COSINOR.EXE SIMAMOTO.DAT コサイナー法

DET8PT.EXE DEFT8PT.DAT  離散フーリエ変換

F1YURAGI.EXE データ無し 1/Fゆらぎ

実行方法
*.EXEファイルを実行すると
*.DATファイルのデータを解析して
*.TXTファイルに結果を出力する

注意:繰り返す場合には*.TXTファイルは削除すること
データを変更する場合は、*.DATファイルのデータを変更する
*.for フォートランのソースファイルを修正して、
実行ファイルを作成すると、連続解析が可能になります

参考動画

https://youtu.be/7PIXDqk6RKQ

https://youtu.be/Mq9brmtat6Y

https://youtu.be/o6_HhgiWEH8



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超音波の伝播現象における「音響流」を利用する技術

2016-10-20 07:26:28 | 超音波システム研究所2011

超音波の伝播現象における「音響流」を利用する技術

IMG_0198

http://youtu.be/-pr9sczDQxA

超音波システム研究所は、

定在波の測定・解析・制御技術を応用して、

超音波伝播現象における「音響流」測定・制御する技術を開発しました。

今回、この技術をさらに発展させて、

対象物の状態(形状・材質・表面・・)による

「音響流」を目的(洗浄、攪拌、反応、改質、・・)に合わせて

制御して利用する方法を開発しました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回開発した技術は、

複数の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する場合、

高調波による超音波の伝搬状態を

効果的に利用(制御)することが可能になります

従って、

(目的に対して)有効な超音波伝搬状態

(パワースペクトルのダイナミック特性(注))が実現しやすくなります。

注:音響流に対する、超音波システム研究所のオリジナルパラメータです

これは、洗浄・表面改質・化学反応の促進・・・に対して

効果的な伝搬状態を検出・確認出来る、ということで大変有効です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、定在波の制御と組み合わせることにより、

キャビテーションと加速度の効果を

目的に合わせて  幅広い範囲で制御する方法に発展しました。

具体的には、

超音波の各種設定・治工具・・の条件が明確になりました。

オリジナルの超音波伝搬状態の測定・解析技術により、

様々な事例について

表面状態の「音響流による変化・・」による効果を多数確認しています。

20111103c

 

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超音波システムの技術(ステンレスパイプ)

2016-10-20 07:18:47 | 超音波システム研究所2011

超音波システムの技術(ステンレスパイプ)


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超音波発振計測解析システム(超音波テスター ultrasonic tester)

2016-10-20 07:18:13 | 超音波システム研究所2011

超音波発振計測解析システム(超音波テスター ultrasonic tester)


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