参考(超音波実験動画)
https://youtu.be/t7ss4zuww1A
https://youtu.be/kdmwwhoB3cY
https://youtu.be/kdmwwhoB3cY

https://youtu.be/Vf8BnMbG8Q0

https://youtu.be/T6SMk4NJrdA
https://youtu.be/bl_FyfV-FM0

https://youtu.be/xxMI4zsEf0M

https://youtu.be/HQ0OnOBaEn8

https://youtu.be/1HglPbjxdYY

https://youtu.be/B87Dl67l49s
https://youtu.be/KtYAs49rwkQ
https://youtu.be/bQgUoQfQdsU

<参考>
生体のゆらぎとリズム コンピュータ解析入門:和田孝雄/著:講談社
赤池モデルを臨床にいかす画期的な解説書。
1/fゆらぎ解析に必須かつ難解な赤池モデルと、臨床への応用を懇切丁寧に解説。
生体のダイナミクスに関心をもち臨床デ-タ解析に携わる医学者・工学者待望の書
内容(「MARC」データベースより)
〈CD-ROM付き〉生体のゆらぎとリズムの時系列解析への入門。
第一線の研究者である著者が、経験した者だけが知る様々な困難点について、
他に類例のないユニークな視点から細部の議論を展開する。
生体のゆらぎとリズム 和田孝雄著
添付されたプログラムの使用方法
*.exe 実行ファイル
*.for フォートランのソースファイル
*.dat データファイル(解析するデータはこのファイル名で設定する)
ARモデル解析
ARBG.EXE SPECTRM.DAT BURG法によるスペクトル解析
ARYW.EXE SPECTRM.DAT YULE-WALKER法によるスペクトル解析
ARHH.EXE SPECTRM.DAT HOUSEHOLDER法によるスペクトル解析
FFTGTZL.EXE SPECTRM.DAT GOERTZEL法によるスペクトル解析
インパルス応答(時間領域での伝達特性
ラプラス変換するとS領域での伝達特性)
周波数伝達関数(周波数領域での伝達特性)
AIRCV2.EXE ARV2.DAT 2変数のインパルス応答
AIRCV3.EXE ARV3.DAT 3変数のインパルス応答

多変量自己解析モデルによるフィードバック解析
ARPCV2.EXE ARV2.DAT 2変数のパワー寄与率
ARPCV3.EXE ARV3.DAT 3変数のパワー寄与率
DETRND2.EXE ARV2.DAT 2変数のトレンド除去
DETRND3.EXE ARV3.DAT 3変数のトレンド除去

その他
COSINOR.EXE SIMAMOTO.DAT コサイナー法
DET8PT.EXE DEFT8PT.DAT 離散フーリエ変換
F1YURAGI.EXE データ無し 1/Fゆらぎ
実行方法
*.EXEファイルを実行すると
*.DATファイルのデータを解析して
*.TXTファイルに結果を出力する
注意:繰り返す場合には*.TXTファイルは削除すること
データを変更する場合は、*.DATファイルのデータを変更する
*.for フォートランのソースファイルを修正して、
実行ファイルを作成すると、連続解析が可能になります

参考動画
https://youtu.be/7PIXDqk6RKQ
https://youtu.be/Mq9brmtat6Y
https://youtu.be/o6_HhgiWEH8