超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波プローブの発振制御による表面検査技術(超音波システム研究所)

2021-09-23 15:53:54 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブの発振制御による表面検査技術(超音波システム研究所)


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超音波システム(音圧測定解析、発振制御)

2021-09-23 15:53:30 | 超音波システム研究所2011
超音波システム(音圧測定解析、発振制御)


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超音波発振(スイープ発振・パルス発振)システム(超音波システム研究所)

2021-09-23 15:52:59 | 超音波システム研究所2011
超音波発振(スイープ発振・パルス発振)システム(超音波システム研究所)


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オーダーメード対応超音波発振制御プローブの製造技術(特性テスト)

2021-09-23 15:51:22 | 超音波システム研究所2011
オーダーメード対応超音波発振制御プローブの製造技術(特性テスト)


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音と超音波の組み合わせ技術(超音波システム研究所)

2021-09-23 15:50:53 | 超音波システム研究所2011
音と超音波の組み合わせ技術(超音波システム研究所)


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超音波伝搬制御実験(オリジナル超音波システムの開発技術)

2021-09-23 15:46:41 | 超音波システム研究所2011
超音波伝搬制御実験(オリジナル超音波システムの開発技術)


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超音波による、ナノレベルの攪拌・乳化・分散・粉砕技術 ultrasonic-labo

2021-09-23 13:50:20 | 超音波システム研究所2011
超音波による、ナノレベルの攪拌・乳化・分散・粉砕技術 ultrasonic-labo

--超音波の非線形現象を制御する技術による
 ナノレベルの攪拌・乳化・分散・粉砕技術--

超音波処理1::「粉末のナノ化」
超音波処理2::「液体の均一化・流動性改善」

超音波システム研究所は、
「超音波の非線形現象(音響流)を制御する技術」を利用した
「超音波による液体の均一化・流動性改善技術」を開発しました。

この技術は
 表面検査による間接容器、超音波水槽、その他事項具・・の
 超音波伝搬特徴(解析結果)を利用(評価)して
 超音波(キャビテーション・音響流)を制御します。

さらに、
 具体的な対象物の構造・材質・音響特性に合わせ、
 効果的な超音波(キャビテーション・音響流)伝搬状態を、
 ガラス容器・超音波・対象物・・の相互作用に合わせて、
 超音波の発振制御により実現します。

特に、
 音響流制御による、高調波のダイナミック特性により
 ナノレベルの対応が実現しています

金属粉末をナノサイズに分散する事例から応用発展させました。

超音波に対する
 定在波やキャビテーションの制御技術をはじめ
 間接容器に対する伝播制御技術・・・により
 適切なキャビテーションと音響流による攪拌を行います。

これまでは、各種溶剤の効果と超音波の効果が
 トレードオフの関係にあることが多かったのですが
 この技術により
 溶剤と超音波の効果を
 適切な相互作用により相乗効果を含めて
 大変効率的に利用(超音波制御)可能になりました。

オリジナルの超音波伝搬状態の測定・解析技術により、
 音響流の評価・・・・多数のノウハウ・・・を確認しています。





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LCP樹脂を利用した超音波伝搬状態のコントロール実験(表面弾性波の応用)

2021-09-23 13:12:23 | 超音波システム研究所2011
LCP樹脂を利用した超音波伝搬状態のコントロール実験(表面弾性波の応用)


超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市)は、
 超音波の応用に効果的な
 LCP樹脂を利用した
 超音波制御技術(オリジナル非線形共振現象の利用)を開発しました。

注:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象

樹脂名:LCP樹脂(上野液晶ポリマーUENOLCP)
 https://www.ueno-fc.co.jp/lcp/
 UENO LCPは、
 液晶ポリマーの世界的原料(モノマー)メーカーである
 上野製薬株式会社がその強みとノウハウを活かし、
 独自に研究開発した熱可塑性ポリマーです。

製造販売:上野製薬株式会社  https://www.ueno-fc.co.jp/

上野液晶ポリマーUENOLCPの音響特性は
 超音波やマイクロバブルの組み合わせにより
 様々な応用を可能にしています。

基本的な樹脂特性は、上野製薬株式会社のHPで確認してください。

超音波との関係につきましては
 超音波システム研究所が
 1)2014年6月から超音波伝搬に関する測定確認を開始しました
 2)2015年8月から
   高圧部品メーカーの超音波洗浄で使用開始しました
 3)2015年12月から
   自動車部品の超音波を利用しためっき処理で使用開始しました
 4)2017年2月から超音波加工・化学反応・・応用を開始しました
 5)2018年6月~2021年7月(現在)、良好・継続使用中です

洗浄・加工・化学反応・攪拌・・・に対する成果は非常に大きい状況です

注意:特許出願済み
   LCP樹脂(液晶ポリマー)の超音波利用に関しては
   上野製薬株式会社による特許出願が行なわれています

ポイントは
 LCP樹脂製の治工具を、
 超音波テスター(音圧測定解析システム)で、
 音響特性を評価することにより、
 目的に合わせた、利用技術を明確にすることです。
 特に、表面弾性波の伝搬特性が重要な利用ノウハウとなります。



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超音波システムを利用した「超音波シャワー」技術

2021-09-23 12:56:57 | 超音波システム研究所2011
超音波システムを利用した「超音波シャワー」技術


超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市)は、
 キャビテーションと音響流の分類に基づいて
 脱気ファインバブル発生液循環装置を利用した
 「超音波・ファインバブルシャワー技術」を開発しました。

超音波が伝搬している、
 流れとファインバブルの複雑な変化を、
 超音波システム(音圧測定解析、発振制御)により、
 利用目的に合わせて、コントロールするシステム技術です。

実用的には、
 シャワー用の脱気ファインバブル発生液循環装置について
 ON/OFF制御(あるいは流量・流速・・・の制御)を
 各種相互作用・振動モードに対して最適化する方法です。

特に、ポンプの特性とメガヘルツの超音波制御を利用して、
 メガヘルツの超音波が伝搬したファインバブルの流れによる
 新しい超音波制御技術(音響流制御)の効果を実現しています。

ナノレベルの応用では、
 「メガヘルツ超音波・ファインバブルシャワーシステム」として
 100メガヘルツまでの周波数変化を含めた
 効率の高い超音波利用が実現しています。


-システムの応用実施事例-

1)オゾンと超音波の組み合わせ技術
 (化学反応の制御技術)

2)低出力(50W以下)による5mサイズの水槽への超音波伝搬
 (超音波の伝搬効率を高くする技術)

3)ガラス・レンズ部品の精密洗浄
 (超音波ファインバブルシャワー技術)

4)複雑な形状・線材・真空部品・・・の表面改質
 (非線形共振現象の制御技術)

5)溶剤・洗剤・・・・の開発
 (超音波・ファインバブル・流れによる攪拌)

6)ナノレベルの粉末・塗料・触媒・・・攪拌・分散
 (メガヘルツの伝搬制御技術)

7)マイクロレベルの金属エッジ部のバリ取り
 (高い音圧レベルで高い周波数の制御技術)

8)めっき・コーティング・表面処理・・・
 (新しい応用・組み合わせによる超音波利用技術)
・・・・・・・

上記の技術は、音圧(非線形現象)測定・解析に基づいて、
 表面弾性波とファインバブル流体の流れに関して
 超音波の音響流制御を実現させる
 新しいダイナミックシステムの応用方法です。

複数のポンプの組み合わせや、
 超音波プローブの発振制御
 (パルス発振とスイープ発振の組み合わせ)により
 効率の高い超音波利用が実現します。



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超音波システムを利用した「超音波シャワー」技術

2021-09-23 12:53:37 | 超音波システム研究所2011
超音波システムを利用した「超音波シャワー」技術


超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市)は、
 キャビテーションと音響流の分類に基づいて
 脱気ファインバブル発生液循環装置を利用した
 「超音波・ファインバブルシャワー技術」を開発しました。

超音波が伝搬している、
 流れとファインバブルの複雑な変化を、
 超音波システム(音圧測定解析、発振制御)により、
 利用目的に合わせて、コントロールするシステム技術です。

実用的には、
 シャワー用の脱気ファインバブル発生液循環装置について
 ON/OFF制御(あるいは流量・流速・・・の制御)を
 各種相互作用・振動モードに対して最適化する方法です。

特に、ポンプの特性とメガヘルツの超音波制御を利用して、
 メガヘルツの超音波が伝搬したファインバブルの流れによる
 新しい超音波制御技術(音響流制御)の効果を実現しています。

ナノレベルの応用では、
 「メガヘルツ超音波・ファインバブルシャワーシステム」として
 100メガヘルツまでの周波数変化を含めた
 効率の高い超音波利用が実現しています。


-システムの応用実施事例-

1)オゾンと超音波の組み合わせ技術
 (化学反応の制御技術)

2)低出力(50W以下)による5mサイズの水槽への超音波伝搬
 (超音波の伝搬効率を高くする技術)

3)ガラス・レンズ部品の精密洗浄
 (超音波ファインバブルシャワー技術)

4)複雑な形状・線材・真空部品・・・の表面改質
 (非線形共振現象の制御技術)

5)溶剤・洗剤・・・・の開発
 (超音波・ファインバブル・流れによる攪拌)

6)ナノレベルの粉末・塗料・触媒・・・攪拌・分散
 (メガヘルツの伝搬制御技術)

7)マイクロレベルの金属エッジ部のバリ取り
 (高い音圧レベルで高い周波数の制御技術)

8)めっき・コーティング・表面処理・・・
 (新しい応用・組み合わせによる超音波利用技術)
・・・・・・・

上記の技術は、音圧(非線形現象)測定・解析に基づいて、
 表面弾性波とファインバブル流体の流れに関して
 超音波の音響流制御を実現させる
 新しいダイナミックシステムの応用方法です。

複数のポンプの組み合わせや、
 超音波プローブの発振制御
 (パルス発振とスイープ発振の組み合わせ)により
 効率の高い超音波利用が実現します。



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