超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波洗浄器(42kHz 35W)を利用した、メガヘルツの超音波発振制御実験(超音波システム研究所)

2023-02-11 16:42:53 | 超音波システム研究所2011
超音波洗浄器(42kHz 35W)を利用した、メガヘルツの超音波発振制御実験(超音波システム研究所)


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超音波セミナー:超音波洗浄の現実と対策(超音波システム研究所)

2023-02-11 16:41:48 | 超音波システム研究所2011
超音波セミナー:超音波洗浄の現実と対策(超音波システム研究所)


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ファインバブルを利用した、超音波洗浄・攪拌・加工に関する、超音波セミナー(超音波システム研究所)

2023-02-11 16:41:33 | 超音波システム研究所2011
ファインバブルを利用した、超音波洗浄・攪拌・加工に関する、超音波セミナー(超音波システム研究所)


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小型ポンプによる、流水式超音波制御実験(超音波システム研究所)

2023-02-11 16:41:12 | 超音波システム研究所2011
小型ポンプによる、流水式超音波制御実験(超音波システム研究所)


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超音波の非線形現象を制御する技術による、ナノレベルの攪拌実験(超音波洗浄器 42kHz 26W、超音波発振プローブ 3-15MHz 8W)

2023-02-11 16:40:50 | 超音波システム研究所2011
超音波の非線形現象を制御する技術による、ナノレベルの攪拌実験(超音波洗浄器 42kHz 26W、超音波発振プローブ 3-15MHz 8W)


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メガヘルツの超音波洗浄器(42kHz 35W)実験

2023-02-11 16:40:03 | 超音波システム研究所2011
メガヘルツの超音波洗浄器(42kHz 35W)実験


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メガヘルツの超音波発振制御と表面弾性波 ultrasonic-labo

2023-02-11 15:07:46 | 超音波システム研究所2011
メガヘルツの超音波発振制御と表面弾性波 ultrasonic-labo


超音波システム研究所は、
超音波システム(音圧測定、発振制御)を利用した
超音波プローブの伝搬特性に基づいた、
超音波システムの開発技術に関する
基礎実験を公開しています。

超音波システム研究所は、
超音波制御により表面弾性波を利用した、
応用システム技術を開発しています。

超音波(発振制御)と表面弾性波の組み合わせにより
 ダイナミックな超音波伝搬制御を実現します。

ポイントは
 表面弾性波による非線形現象を
 効率の高い状態で制御可能にする
 発振条件の設定(波形・出力・周波数・変化・・・)です。

上記の具体的な技術として
 水槽・治工具・・・と超音波の相互作用による
 非線形現象(バイスペクトル)を
 目的(洗浄、攪拌、加工、溶接、表面処理、応力緩和処理、検査・・)
 に合わせて制御する、システム技術を開発しました。

超音波の伝搬状態の測定・解析技術を利用した結果、
 1)50次以上の高調波の制御を実現していること
 2)20kHz以下の共振現象と非線形現象を最適化できること
 3)複数の超音波発振に応用すること・・・を確認しています。

システムの音響特性を
 (測定・解析・評価)確認して
  発振制御条件を調整設定することがノウハウです



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オリジナル超音波発振制御プローブの開発技術(超音波システム研究所)

2023-02-11 13:30:28 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波発振制御プローブの開発技術(超音波システム研究所)


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オリジナル超音波プローブのダイナミック特性を評価する技術(非線形特性、応答特性、ゆらぎの特性、相互作用)

2023-02-11 10:04:11 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波プローブのダイナミック特性を評価する技術(非線形特性、応答特性、ゆらぎの特性、相互作用)


超音波システム研究所は、
<超音波伝搬特性(音響特性)の分類>に基づいた、
500Hzから100MHzの超音波伝搬状態を制御可能にする
超音波の伝搬特性テスト(超音波プローブの製造技術)を開発しました。

目的に合わせた、
 オリジナル超音波発振制御プローブを製造開発が可能です。

この技術を、コンサルティング提供します
 興味のある方はメールでお問い合わせください

<超音波伝搬特性(音響特性)の分類>
1:線形型  
2:非線形型  
3:ミックス型  
4:ダイナミック変動型
( 4-1:線形変動型  4-2:非線形変動型  4-3:ミックス変動型 )

この分類を、超音波利用目的に合わせて
発振制御条件(スイープ発振条件)として設定します。

環境・条件・・により
 複数の発振を組み合わせる場合も同様ですが
 相互作用に対する測定確認が不十分だと
 ダイナミックな非線形現象は発生しません。
 
分類の詳細
1:線形型(キャビテーション主体型)
 超音波の発振周波数に対して
 伝搬状態の主要(最大エネルギー)周波数が
 低調波(発振周波数の1/4、あるいは1/2)
 から高調波(発振周波数の1倍、・・3倍)の範囲で
 若干の変化がある状態

注:低調波(発振周波数の1/8)以下の場合
  低周波の共振状態により、不安定な共振と干渉が発生し
  安定した状態が実現しない傾向になります

2:非線形型(音響流主体型)
 超音波の発振周波数に対して
 伝搬状態の主要(最大エネルギー)周波数が
 高調波(発振周波数10倍以上)の範囲で
 若干の変化がある状態

注:高調波は、超音波振動子、発振プローブ・・の
  表面状態の工夫(特願2020-31017 超音波制御)により
  発振周波数の100倍を実現することも可能です

3:ミックス型(キャビテーションと音響流の組み合わせ型)
 超音波発振部材の設置方法や接触部材・・・の相互作用により
 発振周波数に対して
 伝搬状態の主要(最大エネルギー)周波数が
 低調波(発振周波数の1/8,1/4、あるいは1/2)
 から高調波(発振周波数の1倍、・・10倍)の範囲で
 自然に発生する、大きな変化がある状態

コメント
上記の1,2,3は、基本的な伝搬状態ですが
振動現象が、安定して長時間同じ現象を続けるためには、各種制御・・工夫が必要です
上記の1,2,3は、単調な発振状態を継続すると
周波数の低下や超音波の減衰現象が発生し
超音波の利用効果は小さく、無くなっていきます
そのために、実用的には、変動型を利用することが必要です

4:変動型(各種制御による変化を利用するタイプ)

4-1:線形変動型
 複数の超音波発振部材や発振制御・・を利用して
 伝搬状態の主要(最大エネルギー)周波数が
 低調波から高調波を、
 目的の範囲(発振周波数の1/8~10倍程度)で
 制御可能にした状態 

4-2:非線形変動型
 複数の超音波発振部材や発振制御・・を利用して
 伝搬状態の主要(最大エネルギー)周波数が
 低調波から高調波を、
 目的の範囲(発振周波数の1/2~50倍程度)で
 制御可能にした状態

4-3:ミックス変動型(ダイナミック変動型)
 複数の超音波発振部材や発振制御・・の
 音響特性や相互作用の確認に基づいて
 伝搬状態の主要(最大エネルギー)周波数が
 低調波から高調波を、
 目的の範囲(発振周波数の1/16~100倍程度)で
 制御可能にした状態



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