富士美術館

パンフが　料理教室のお知らせの中に入っていたので・・・・

何十年前かしら　行ったときに　素晴らしい建物が先に目に入り
そこに目掛けていくと　美術館ではありません　斜め前ですと言われて
平屋建ての古民家のような建物に入りここが美術館と疑った記憶がある！！！！
その後立て替えられて　何を見に行ったかは　忘れているが
その帰りに創価大に入り　学内を散歩して　学食を食べた覚えがある。　　

八王子バス停でおばさん達５．６人で大きな声でおしゃべり　
「何処に行くのですか」と聞くと　富士美術館という　私もですというと
帰りは学食をというので　またまた私もですと・・・

前の時におばさん達がおしゃべりしながら見学していたのでうるさくて
アンケートに苦情を書いた覚えがあり　この人達とは合わないようにバスも
早く下り　券も早く買い　足早に遠のいた。これが良かったのか合わずに済んだ。

各コーナーに　係の人が　お静かにお願いしますの看板を持っている。

お土産コーナーで　パンフの乗っている少女のメモ書きのノートを買い
出口に行くと　版画が置いてあり赤富士と波
角をきれいに置いたのですがきれいに押せなかった。

　　　　　　　

１２時も過ぎたので創価大の学食に　　一橋大のほうが選びやすく
美味しかった。　　４００円で食べられるのだから贅沢言ってはいけませんね。

　　　　　　　　

バス停で２４分も待ってしまったが　朝と違うおば様たちとまたおしゃべり
どちらから　調布です。その方は八王子と　おばさbb同市すぐにおしゃべりができて
同じ年齢の人たちなのでしょう