一月から三ヶ月入院、さらに自宅で三ヶ月静養。約半年という時間を病気のために失い気持ちが不安定になっている。もっと大病をされた方から見たら半年なんてたいしたことはないと思われるだろうが、お正月からの記憶がふっとんでしまったような気がして、やはり心もとない気持ちになってしまう。
ただそれだけではない。何もできない入院生活のなかでも、今までの自分を省みて、自分宛ての手紙を書いてみた。今までの自分のこころのよくない部分を少しでもよくしていきたいと思ったからだ。
それに思いがけず色々な方からお見舞いの言葉をいただき、改めてたくさんの方々に支えられているとわかった。また、家族も同じで、入院していたときも、今も、いつでも心強く支えてくれると実感した。
失ったものと、得たものと、さまざまあるけれど、前向きにゆっくりやっていこう。もう少し勇気をもっていきられるように、これからの自分を磨いていきたい。
ただそれだけではない。何もできない入院生活のなかでも、今までの自分を省みて、自分宛ての手紙を書いてみた。今までの自分のこころのよくない部分を少しでもよくしていきたいと思ったからだ。
それに思いがけず色々な方からお見舞いの言葉をいただき、改めてたくさんの方々に支えられているとわかった。また、家族も同じで、入院していたときも、今も、いつでも心強く支えてくれると実感した。
失ったものと、得たものと、さまざまあるけれど、前向きにゆっくりやっていこう。もう少し勇気をもっていきられるように、これからの自分を磨いていきたい。