今日は、狭山五行歌会10周年の記念歌集について話し合いました。
これからは、1席になった人が、次回の歌会の司会をすることになりました。
吉野尊子
久し振りに
亡姉(あね)の墓参り
草がいっぱい
二晩も夢に出て
これを知らせたかったのね
吉野比抄子
初めての仕事に
挑戦
社長の
ダメ出しから
学びとる
母の歌は、亡姉への思いがあふれているような歌です。
わたしの歌は、もっと勉強しなければと落ち込んでしまったときの歌です。
これからは、1席になった人が、次回の歌会の司会をすることになりました。
吉野尊子
久し振りに
亡姉(あね)の墓参り
草がいっぱい
二晩も夢に出て
これを知らせたかったのね
吉野比抄子
初めての仕事に
挑戦
社長の
ダメ出しから
学びとる
母の歌は、亡姉への思いがあふれているような歌です。
わたしの歌は、もっと勉強しなければと落ち込んでしまったときの歌です。