ちょっと自分を励ましたいとき、田口ランディさんの“歌は、暮らしのぬちぐすい「命の薬」”という沖縄讃歌の詩を思い出す。
これは、去年の夏、同窓会をしたとき、恩師の先生が教えてくださったものだ。内容は沖縄音楽をたたえたものだが、五行歌にも詠うと元気になったり、みんなと思いを分かち合えたりして、沖縄音楽と通じるところがあるように思い、胸にしまっておいたものだ。
画像にしてリンクしてあるので、実寸大に拡大して読んで見て頂けたら嬉しい。田口ランディさんのことはよく知らないので、好きな方も嫌いな方もいるかもしれない。でも今は、この言葉だけをみつめて自分を励ましていきたい。
これは、去年の夏、同窓会をしたとき、恩師の先生が教えてくださったものだ。内容は沖縄音楽をたたえたものだが、五行歌にも詠うと元気になったり、みんなと思いを分かち合えたりして、沖縄音楽と通じるところがあるように思い、胸にしまっておいたものだ。
画像にしてリンクしてあるので、実寸大に拡大して読んで見て頂けたら嬉しい。田口ランディさんのことはよく知らないので、好きな方も嫌いな方もいるかもしれない。でも今は、この言葉だけをみつめて自分を励ましていきたい。

今読んでみましたが、とても心に沁みる良い言葉でした。
「それでいいんだよ」と五行歌と同じように肯定してくれる温かいものを感じます。
ゆっくりじっくりやっていきましょうね。
まだ、ときどき、しょげてしまうときがあるので、自分を励まして、ゆっくりやっていこうと思います。
ランディさんの本は読んだことがないのですが、お名前は拝見したことがあります。
わたしも本棚のなかに未読の本があって、読んで読んでと順番を待っています。これも一緒ですね。
なんだか波長が合うみたいですね。これからもよろしくお願いします