『琅玕筠庭録 翡二十』が出版されました。
どうしてこのようなタイトルなのか、それは序文を読んで頂ければ
分かります。
契約も無く、人権に関する違反行為が慣習化していた
作品についての記録でもありますので、タイトルに
は気をつけているのです。
才能をモノ同然に扱い、一切の顧慮無く商品や道具の
一種として用いることは憲法違反でもあるのですが
現代で行われていました。
本作に於いても、アムルタート様によるご助力を頂いて
出版に至ったことをここに明記し、感謝いたします。
また新たなプラットホームからの書籍選択も
できるようになりました。
展開名は「明鹿人丸の世界」で、ホームページと
同様です。