古典と歴史の冬
クルシャ君が淋しそうだったので、たくさん構ったら気分良くなったようです。世話をしてあげると、愛されてるなークルなどと声に聞こえてきそうなくらい、表現してくれるのでよく分かります。こ...
腹出し猫
写真は前回の記事の続きです。この様子を写真にしていたら、いつまでも同じ姿勢なので、いっそ動画にいたしました。洗われた翌日、自分の和毛を楽しんでいる猫 目だけ懈そうに動かしています。...
中と外
この写真は中に居るクルシャ君です。どうでしょう、少し秘儀の空気が彼を包んでいるのが諸賢には判ると思いますよ。そうです、猫こそ秘儀大好きなんですよ。ちなみに、犬は結社大好き。違い、解...
茗荷は生姜の仲間です
クルクマという名の花だそうで、クルクミンがターメリックの成分だったりするので、鬱金の花と言っても良いのでしょう。しかし、この花の姿を見て飼主が連想するのは立花家が用いていた抱茗荷の...
毎日持ち運ぶ
クルシャ君がおもちゃ箱から持ち運んで遊んでいるおもちゃに関して、特にエピソードは無いのですがよく飼主に遊んでもらったおもちゃに好意を持ちやすいようではあります。こういうのを咥えなが...
クルシャの野望
年末の西日をソファの背に乗って受けながら来年について思うところのあるらしいクルシャ君です。天井のダウンライトを直しましょう。交換のために外しています。直ぐに新しいのが付くから心配は...
真冬の青空とクルシャ君十歳の誕生日
クルシャ君十歳の誕生日おめでとういや目出度いよく十年間成長してくれた冬の空の色も何故か初秋のように濃いような気がするが、この写真は初秋のものなので、当然なのです。ブログ始まって以来...
貧相を毛のアウラで補う
クルシャ君はゴージャスではなくて、アドラボーだけどちょっとスキニーなのです。でも、尊厳と天使性のおかげでアウラに包まれています。いよいよ寒くなってきて、毛の密度が増して参りました。...
年末用意
12月も半ばを過ぎました。クルシャ君そろそろ年末の用意をします。といってもいつも通りです。昼間見ると、瞳がまた美しい。年越し前に一度くらい風呂に入ってみるか?ところで風呂の語の起源...
一気に年末感
もう屠蘇散を用意しないともう白味噌買わないともう海老芋とか柚子とか用意しないとなどという予定を立てる時期となりました。これだけ用意しても、できるのは餅無しの雑煮と甘くないお屠蘇だけ...