最近、主人や友人との間で「あれ」とか「それ」で済ましてしまう会話が増えた。固有名詞が出てこないからで、長年の付き合いでなんとなく分かってしまうのである。「あうん」の呼吸といえば聞こえはいいが、相手も結局思い出せずそのままというだけのことである。しかし、果たして本当に通じ合っているのか真相は不明である。
さて、前置きはこれぐらいにして、ランチの会で書いていた「西澤帆布」正しくは「一澤帆布」でした。お詫び申し上げます。おやおや…です。
さて、前置きはこれぐらいにして、ランチの会で書いていた「西澤帆布」正しくは「一澤帆布」でした。お詫び申し上げます。おやおや…です。
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