6月以降読んだ本。
葉桜の季節に君を思うと言うこと(歌野晶午)
:途中気がついたけど、面白い設定。
憑神(浅田次郎)
:映画のイメージが強くってそっちに引きずられて最後まで読んでしまった。
陰陽師夜行杯の巻(夢枕獏)
:清明と博雅のコンビはシャーロック・ホームズとワトソンの関係に似ていて(私だけの思い込みかも)心の琴線に触れるのです。
殺人の門(東野圭吾)
:結末が気になり最後まで読んだが、佳作ってとこかな。
珍妃の井戸(浅田次郎)
:最初は失敗したかなっと思ったけれど、中盤から面白くなってきた。
葉桜の季節に君を思うと言うこと(歌野晶午)
:途中気がついたけど、面白い設定。
憑神(浅田次郎)
:映画のイメージが強くってそっちに引きずられて最後まで読んでしまった。
陰陽師夜行杯の巻(夢枕獏)
:清明と博雅のコンビはシャーロック・ホームズとワトソンの関係に似ていて(私だけの思い込みかも)心の琴線に触れるのです。
殺人の門(東野圭吾)
:結末が気になり最後まで読んだが、佳作ってとこかな。
珍妃の井戸(浅田次郎)
:最初は失敗したかなっと思ったけれど、中盤から面白くなってきた。