笑う門には福来る

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「女性の品格」と「ブラフマンの埋葬」その後

2007-09-05 23:55:32 | 読書
6月以降読んだ本。

葉桜の季節に君を思うと言うこと(歌野晶午)
:途中気がついたけど、面白い設定。

憑神(浅田次郎)
:映画のイメージが強くってそっちに引きずられて最後まで読んでしまった。

陰陽師夜行杯の巻(夢枕獏)
:清明と博雅のコンビはシャーロック・ホームズとワトソンの関係に似ていて(私だけの思い込みかも)心の琴線に触れるのです。

殺人の門(東野圭吾)
:結末が気になり最後まで読んだが、佳作ってとこかな。

珍妃の井戸(浅田次郎)
:最初は失敗したかなっと思ったけれど、中盤から面白くなってきた。
コメント
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