うへぇ~!
かーちゃんがトドのようにリビングにねっころばっています。
なんでも、帯状疱疹とかになったとかで、と~ちゃんに「大人しくしとれぃ!」と
お叱りを受けて、だらだらしてます。
でも、かーちゃんには、あれを与えておけばじきに復活します!
これ!これ!ほれほれ、うんめぃじょ~!食べれ!食べれ!
<かーちゃんから>
奇しくも発疹が出たのが右目頭から鼻梁、眉、上瞼にかけて、三叉神経の眼神経でして、多少の細菌2次感染もあり、ひどい時は瞼が腫れていました。自分の顔を見て、これは!?と思ったのが、四谷怪談の「お岩様」きっと、彼女は帯状疱疹だったんだ!と、仮説をたてた次第でして、薬のない時代、そりゃあ大変だったろうなと、つくづく、気の毒に思った訳です。(物語の中では毒だっけ?)
もしくは、幽霊妖怪画を見て、全然怖くなかったなんて不遜なこと言ったから祟ったとか?
お薬の使用上の注意に「考えがまとまらない。判断や考えがおかしくなる。現実には存在しない物が見えたり、ない音が聞こえる…などがあったら、すぐに使用をやめて…」と、あるのがちょっと(笑)
今はほとんど赤い発疹がポツポツ残ってるだけ、顔を見て「ぎょっ!」とされることもなくなりました(笑)ご迷惑をかけた皆様どうもお騒がせしました。
もうすぐ、復帰します~。(あほ!まだ、大人しくしとけ~! byと~ちゃん)