ばぼちゃんの日記

ばぼちゃんの暢気な毎日の記録です。

腹立たしい~

2006年12月04日 | Weblog
夜、こっこ@と絵本を読もうとしていると
おっと@からメールがあって電話をかけると
どうも私の声が聞こえないらしい。
メールで伝えようとしているとこっこ@が来て髪のゴムをねじって
こんな風になったから見てとか言っている。すると
家の方の電話が鳴った。出て伝えていると横にこっこ@が来て
絵本がどうのこうのず~っと言っている(かなり聞こえにくくなる)
無視して状況を話して切った後、携帯の電池を外して入れ直しを
しているときにもずーーーっと言っている。
結局携帯はダメだから修理に出すと事をメールに書いていると
早く~絵本読んでよ~~~~ね~~早くーー(非難の口調)
もう私はぶっち切れです。
こたつの上の絵本を下に落として「読まないから」。
こっこ@は大泣き。
「読むと約束したんだから静かに待っていればいいでしょ
用事が済むまで待てないならもう絶対読みませんからっ」
ごめんなさいだのと言うけれど言ったんだから読んでという
ようなことを言うから絶対に読まないぞという気分。
大泣きすれば良いというのや謝ればよいというのも
いけないのだと思う。
それ以上に腹立たしい気持ちもかなりあったな。
厳しく、泣いているなら話さないと言ってしまうから、
煮詰まった状態になってしまうのだろうなぁ。
お父さんに会いたい~とか言ってまた泣いているから嫌な感じだ。
(この時点ではおっと@は留守)
うちの一番いけないのはお父さんが家にいるから何か叱ると
こっこ@が逃げてしまってきちんと始末しない状態になってしまう。
随分気になって何度かおっと@に話したこともある。が。。
叱っている最中におっと@がこっこ@の味方に入って弁護する
ものだから話がややこしくなる。
結局2人共を注意する羽目になるのだ。ホント良くない。
このことも腹立たしい。

食器を片付けていると歯を磨いて欲しいと言うからしてあげると
寝ると言ってスリーパーを来た。
一緒に来て欲しそうにしていたけれどあえて気がつかないふりをして
様子を見ていると1人で布団に入っていった。
1人で寝られるのか確認を取ったけれど1人で良いというので
そのまま寝かせておいた何も言ってこないから寝たのだろう。
随分泣いたから疲れたのかな。

風邪で喉がつぶれて出来ればしゃべらずに過ごしたいのに
こっこ@に怒りまくって喉が痛い。咳まで出てきた(-_-;)
1日の終わりがこれじゃ。。。。。あ~ぁ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする