『ツバサ』を読み返していて
ちょっと引っ掛かった言葉
5巻 P107
初めて小狼@レプリカと会った時の印象を語る
桃矢兄ちゃんのセリフ
「あの小僧を見て違和感があった」
これって写された身体に本物の心を
植えつけられた状態だったからだよね?
このセリフの続き
「桜と打ち解けて、笑うようになって
少しずつ薄れていった」
この言葉って……
次元を渡る旅に出る前の段階で
小狼@レプリカ自身の心が宿っていたように聞こえる
だとすると
小狼@レプリカをサクラ@レプリカが止めたシーン
元々あった心を飛王が封印した
ODA2巻の表現の方が正解に近いように思える
……ちょっと待って
本物の心が写した身体に馴染んでいったとも取れるのか
だとすると
コミックの表現の方が正しいように見える
うーん
実際のところ、どうなんだろう……
ちょっと引っ掛かった言葉
5巻 P107
初めて小狼@レプリカと会った時の印象を語る
桃矢兄ちゃんのセリフ
「あの小僧を見て違和感があった」
これって写された身体に本物の心を
植えつけられた状態だったからだよね?
このセリフの続き
「桜と打ち解けて、笑うようになって
少しずつ薄れていった」
この言葉って……
次元を渡る旅に出る前の段階で
小狼@レプリカ自身の心が宿っていたように聞こえる
だとすると
小狼@レプリカをサクラ@レプリカが止めたシーン
元々あった心を飛王が封印した
ODA2巻の表現の方が正解に近いように思える
……ちょっと待って
本物の心が写した身体に馴染んでいったとも取れるのか
だとすると
コミックの表現の方が正しいように見える
うーん
実際のところ、どうなんだろう……