White and Black Wing

『ツバサ』の吸血鬼双子と猫LOVE
最近はマイペースに更新中

『ギアス』5話感想 その2

2008年10月28日 | コードギアスR2
続き
以下ネタバレあり



*スザクの歓迎会という名のお祭り
ロロの言う通り趣旨はずれてる……って、ちょっと待てタバタッチ?
何だかよく分からないけどスルーしよう

ロロのモノローグ、その2
“どうする? やっぱり兄さんを――”
ルルーシュ呼びから兄さん呼びになってるよ
葛藤しつつも先程よりはルルーシュの方になびいてる感じがします

ロロの手を取って優しくナイフの使い方を教えるルルーシュ
を見ているスザクに気が付いているルルーシュ
……ルルーシュ怖い

・ジノもアーニャも純粋にお祭りを楽しんでる
・C.C.……あれで変装のつもりなのかな
・ヴィレッタ先生、超セクシー
・皇帝にギアスを与えたのはV.V.

“二人っきり、って……ヤバい、チャンスのような気がしてきた”
チャンスなのにヤバいのかシャーリー
……ありゃ? ルルーシュの頭がタバタッチに……じゃなくて
タバタッチに頭から食われてるよ
「すまない。ちょっと聞きとり辛いんだけど」
しかも、何事もなかったかのように言ってるし

・タバタッチの中身はゲームの通りカレン
・本人も言ってるけどルルーシュ不様過ぎ
・ルルーシュの迷言「猫とトマトはセットではない」
・先頭を走ってたはずのルルーシュが……マジで体力ないんだ
・ジノ「中の人違いまーすっ」←このセリフ好きだ
・アーニャとシャーリーの会話……何かがおかしい

カレンの姿を見たばっかりにルルーシュに弱みを握られてしまって
……ヴィレッタ先生が可哀相だ
C.C.はチーズくんを取るためだけに危険を冒して来たっぽい
無謀だなぁっていうか、そんなにチーズくんが好きなんだ

*電話のシーン
記憶が戻っているかどうか確かめるために
何も知らないナナリーを利用するとは……
ルルーシュも怖いけどスザクも怖い

今日はこの辺で




『ギアス』5話感想 その1

2008年10月28日 | コードギアスR2
以下ネタバレあり




5話:ナイトオブラウンズ
パイロット(ロロ)の事を教えないルルーシュにイラつくカレンが可愛い

*黒の騎士団が決起するシーン
最初から“そういう意味で”ゼロが必要だったんでしょうね
なんといってもゼロはカリスマ性があるもの

*スザクがアッシュフォード学園に復学
・ナイトオブラウンズは機密情報局と同じ皇帝直属の機関
・皇帝が書き換えた記憶は次の3つ
 ナナリーの事とゼロの事、そしてルルーシュがブリタニアの皇子であること

シャーリー、リヴァル、ミレイ会長
ルルーシュも言ってたけど授業中ですよ
はぁ……平和っていいなぁ

*学園・中庭
ルルーシュに見られて慌てて顔をそらせるなんて
ロロってば恋する乙女……もとい、そんなに不安なんだ

本国に帰っている人にギアスをかける必要はないから
皇帝のギアスにかかってるのは
ミレイ会長とリヴァルとシャーリー、後はミレイ会長の家族くらいでしょうか
なら、そんなに手間はかからないですね
てっきり皇帝は学園中の人にギアスかけたんだと思ってた
……って、スザクどこにアーサー隠してたの?

*学園地下・機密情報局
ロロ「僕らの監視が信用できない、と?」
スザク「C.C.の件もあるだろう。きみは今まで通り弟役を頼む」
ロロ「イエス。マイロード」
スザク否定しないんだ……
否定すると思ってた

ロロのモノローグ、その1
“どうしよう。信じていいのかな、ルルーシュを――”

そんなロロの不安に気付いていたのか
ルルーシュが優しい言葉をかけてます
「そういう事(殺人)は、もうやめろ」とか
「俺たち兄弟だろう」とか
「お前の為にも計画は急ぐ」まで
……ロロ騙されないで、そいつは悪魔よ

・政庁にジノ乱入
・アーニャも来てた。やっぱり可愛いなぁアーニャ

一旦切ります