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『ツバサ』の吸血鬼双子と猫LOVE
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コミック『テガミバチ』12巻感想

2011年05月01日 | テガミバチ関連
今回の世界フィギュアは
震災の影響で1ヶ月遅れ&
開催場所の変更というなか

男子は小塚選手が銀
女子は安藤選手が金という
2つのメダルが取れて

男女シングルの選手が
全員入賞という結果は
凄いことだと思います

小塚選手、安藤選手
メダル獲得おめでとうございます

というわけで?
ただいま
フィギュアのエキシビを見ながら
この日記を書いてるんですが
つい見惚れて時々手が止まるので
やたらと時間がかかっちゃいます

さてここからが本題の
『テガミバチ』12巻の感想です
以下ネタバレあり☆












ロイドとジールの会話が面白い
ジールは分かりやすい人だなぁ
……いやロイドが分かりにくいのか

そのロイドがビフレストの門番に
“同志”って言ってましたね
一体どういう意味なんでしょうね?
本当にロイドは何を企んでるんでしょう


やっぱり心を失ったとしても
その人が元々持っている
優しさは変わらないんだと
ゴーシュ ノワールと
ラグの会話を呼んでいて思いました

そしてやっぱりロダは
犬のロダも掛け合わされてるみたい
っていうか犬ロダの記憶が
甦ったらどうなるのかなぁ


さてコミック版では
ノワールのままだったというのは
シルベットは知らないんですね
いつ気付くのかなぁ

今回はラグの目の前で
リリーがカベルネに
こころを食われちゃいました

ラグの心弾が撃てなかったのは
コミック版、アニメ版共に
ノワールのままだった事が
ショックだったからなのかもしれない
って思いましたが合ってる?

ショックのWパンチを食らったラグが
どんなきっかけで
心弾を再び撃てるようになるのか
ドキドキしながら待ちたいです

あっコミック版のカベルネも
倒せたと思ったのに復活しちゃいました
しかも笑ってるのが
微妙に気持ち悪いです

続きが気になりつつ
今日はこの辺で


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