『Flask入門編5:SQLAlchemyでメモ帳アプリを作ろう (全8回)』
明らかにWeb系の知識が足りなすぎる〜😖
あとDB系も。
早いとこFlaskを終わらせちゃって、それらをやっていくか😤
Flaskもこれが最後のレッスンだな。
最後のレッスンもまた結構興味深いな。楽しみ😍
あっ!でも結局データベース用意しなきゃいけないのか😩
メモ
#01:FlaskとSQLAlchemyで作るmarkdownメモ帳アプリ
- メモ帳アプリを作成する流れ
- データベースを用意する
- データベースに接続して、メモ一覧を表示する
- メモを表示する
- markdownで表示する
- 新規メモを作する
- メモを保存・削除する
- メモを編集・保存する
#02:データベースを用意する
- メモ帳アプリに必要なデータベースを準備する。
- phpMyAdminを使って、データベースを作成して、サンプルデータを登録
※ この辺のSQLのコードなんかは全然分からん😓
- 参考になるWebページ
- phpMyAdminの使い方
http://www.dbonline.jp/phpmyadmin/
- phpMyAdminの使い方
#03:Flaskでデータベースに接続する
この辺りは、今までのレッスンと似たような内容だな。
#04:個別にメモを表示しよ
まぁ、この辺も同様かな。
#05:markdownで表示しよう
- メモの内容をMarkdownで記述できるようにする。
- そのために、「flask-markdown」というMarkdown変換ライブラリを使用する。Markdownは、見出しや箇条書きなど、文章の見た目をテキストで表現できる簡易記法で、ソフトウェアエンジニアの間で、広く使われている。
- Markdownの主な記法
- 見出し
- # h1 <h1>の見出し
- ## h2 <h2>の見出し
- ### h3 <h3>の見出し
- 段落
- 通常の文は、pタグで囲まれる。
- 空白行を入れると、段落を分離。
- 箇条書き
- - apple
- - orange
- リンク
- [paiza](https://paiza.jp/)
- 画像
- ![paiza](/image/neko.png)
- 見出し
- Flask-Markdownの導入
Python環境にFlask-Markdownをインストールする$ pip install Flask-Markdown - Markdownライブラリを読み込むコードfrom flaskext.markdown import Markdown
- Markdown表示させる場合のテンプレートの書き方
{{ post.content | markdown }} - 参考になるWebページ
- - Welcome to Flask Markdown’s documentation!https://pythonhosted.org/Flask-Markdown/
- - dcolish/flask-markdown
https://github.com/dcolish/flask-markdown - - FlaskとPostgreSQLでウェブアプリを作ってHerokuで無料で運用する - Qiita
https://qiita.com/croquette0212/items/9b4dc5377e7d6f292671#markdown%E5%AF%BE%E5%BF%9C
#06:新規メモを作ろう
特段新規の内容はないかな。
#07:メモを保存しよう
- 新しいメモを保存したり、既存のメモを削除したりする機能を作る。
- 新規画面で「/create」を呼び出してデータベースに保存する。
- また、詳細画面で「/destroy」にアクセスしたら、そのメモを削除する。
#08:メモを編集・保存しよう
- メモの編集・保存機能を作る。
- 「/edit」でアクセスしたら、メモの内容を編集フォームで表示
- 「/update」でアクセスしたら、メモの内容をデータベースに保存
- Flask+SQLAlchemyでは、ユーザー管理やセキュリティ対応が不十分?
→ Djangoが必要になってくる。
認定証
チャプター間で音量が異なるのがちょっと気になったな😩
それにしても色んな言語の色んなファイルを横断的に記述していくのって、
結構骨が折れるな😖
こういうのってどの程度自動化したり、補完できたりするんだろう?
まぁ兎に角Python_Flaskのレッスンもこれで終了。
最後の認定証を取得
学習ステータス
いつの間にか小粋な侍から、一流侍に進化しとった!?😲
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます