『Rails入門1-3: Railsのデータの流れを理解しよう (全6回)』
メモ
#01:Webアプリのデータの流れを理解しよう
- Webフォームのデータ送信方式
- GETメソッド:URLに含める
- POSTメソッド:リクエストメッセージに含める
#02:Railsのルーター機能を理解しよう
- Routersの設定内容を確認するrails routes
- ルーターの振り分け先を設定する
config/routes.rb
#03:ビューのテンプレートをさらに理解しよう
- link_toヘルパーメソッドについて
- htmlの<a>タグに相当するヘルパーメソッドで、Railsアプリのページ間のリンクなどをシンプルに記述できる。
<%= link_to 'text', path %> - 上記のlink_toヘルパーメソッドは、次のhtmlに変換される。
<a href="path">text</a> - link_toのパスには、rails routesコマンドで最初に表示される名前付きパスが利用できる。
- htmlの<a>タグに相当するヘルパーメソッドで、Railsアプリのページ間のリンクなどをシンプルに記述できる。
#04:投稿フォームの動作を理解しよう
- 新規作成画面にfeeling項目を追加
app/views/articles/_form.html.erb - 部分テンプレートとは
- 複数のビューの共通要素を記述するテンプレート。
呼び出すには、次のようにrenderメソッドを利用する。
<%= render 'form', article: @article %>- この場合、「_form.html.erb」が部分テンプレートのファイル名になる。
- また、article変数で、@articleのオブジェクトを利用できる。
- 複数のビューの共通要素を記述するテンプレート。
- フォームを作成するヘルパーメソッド
- - form_for:投稿フォームのように、Modelの新規作成・更新に使用する
- - form_tag:検索フォームのように、Modelを更新しない場合に使用する
※ どうやら上記はRails5系でのヘルパーメソッドのようだ。
Rails6系では、form_forの代わりにform_withが使われている。
#05:controllerがデータを書き込む流れを理解しよう
- ストロングパラメータとは
- データベースに安全にアクセスするために、データベースに書き込みできるカラムをリストアップしておく。
- controllerのarticle_paramsメソッドに記述する。
app/controllers/articles_controller.rb
#06:検索フォームを追加してみよう
- ビューに検索フォームを追加する
index.html.erb - コントローラーにindexメソッドに検索コードを追加する
articles_controller.rb
認定証
とりあえず認定証は取得できたけど、すべて理解して、消化できてるわけじゃないな。
後でちゃんと本読んだりして復習しないといけないな。
学習ステータス
特に進化はしなかったな。
後で気づいたけど、これまでの3つのレッスンは、
1-1、1-2、1-3ってなってて、
初歩のレッスンを3つに分けた感じになっているのかな?
でもなんかこの辺のURLの番号付がレッスンの番号と一致していないところを見ると、
後からレッスンの番号や順番を変えたのかもしれないな。
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