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paizaラーニング『Rails入門1-3: Railsのデータの流れを理解しよう (全6回)』を受講してみた

2021-03-23 22:45:32 | paiza

『Rails入門1-3: Railsのデータの流れを理解しよう (全6回)』


メモ

#01:Webアプリのデータの流れを理解しよう

  • Webフォームのデータ送信方式
    • GETメソッド:URLに含める
    • POSTメソッド:リクエストメッセージに含める

#02:Railsのルーター機能を理解しよう

  • Routersの設定内容を確認する
    rails routes
  • ルーターの振り分け先を設定する
    config/routes.rb

#03:ビューのテンプレートをさらに理解しよう

  • link_toヘルパーメソッドについて
    • htmlの<a>タグに相当するヘルパーメソッドで、Railsアプリのページ間のリンクなどをシンプルに記述できる。
      <%= link_to 'text', path %>
    • 上記のlink_toヘルパーメソッドは、次のhtmlに変換される。
      <a href="path">text</a>
    • link_toのパスには、rails routesコマンドで最初に表示される名前付きパスが利用できる。

#04:投稿フォームの動作を理解しよう

  • 新規作成画面にfeeling項目を追加
    app/views/articles/_form.html.erb
  • 部分テンプレートとは
    • 複数のビューの共通要素を記述するテンプレート。
      呼び出すには、次のようにrenderメソッドを利用する。
      <%= render 'form', article: @article %>
      • この場合、「_form.html.erb」が部分テンプレートのファイル名になる。
      • また、article変数で、@articleのオブジェクトを利用できる。
  • フォームを作成するヘルパーメソッド
    • - form_for:投稿フォームのように、Modelの新規作成・更新に使用する
    • - form_tag:検索フォームのように、Modelを更新しない場合に使用する
※ どうやら上記はRails5系でのヘルパーメソッドのようだ。
Rails6系では、form_forの代わりにform_withが使われている。

#05:controllerがデータを書き込む流れを理解しよう

  • ストロングパラメータとは
    • データベースに安全にアクセスするために、データベースに書き込みできるカラムをリストアップしておく。
    • controllerのarticle_paramsメソッドに記述する。
      app/controllers/articles_controller.rb

#06:検索フォームを追加してみよう

  • ビューに検索フォームを追加する
    index.html.erb
  • コントローラーにindexメソッドに検索コードを追加する
    articles_controller.rb


認定証

とりあえず認定証は取得できたけど、すべて理解して、消化できてるわけじゃないな。
後でちゃんと本読んだりして復習しないといけないな。


学習ステータス


特に進化はしなかったな。

後で気づいたけど、これまでの3つのレッスンは、
1-1、1-2、1-3ってなってて、
初歩のレッスンを3つに分けた感じになっているのかな?
でもなんかこの辺のURLの番号付がレッスンの番号と一致していないところを見ると、
後からレッスンの番号や順番を変えたのかもしれないな。


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