『Rails入門1-2: RailsのDBの動作を理解しよう (全5回)』
このレッスンでは、主に、Rails Consoleの使い方を学んでいく。
メモ
#01:Railsの設計方針を知ろう
- Railsの設計方針
- Webアプリケーション開発にレールを提供
- DRY:Don't Repeat Yourself
同じ作業を繰り返さない - CoC:Convention over Configuration
設定よりも規約を重視
- 参考になるWebサイト
- - Railsの基本理念 : Railsの生みの親が掲げる8つの原則 | プログラミング | POSTD
http://postd.cc/rails-doctrine/
- - Railsの基本理念 : Railsの生みの親が掲げる8つの原則 | プログラミング | POSTD
#02:Rails コンソールで動作を確認しよう
- Railsコンソールの起動rails consolerails c(短縮形)
- データ数を表示するArticle.count
- すべてのデータを表示するArticle.all
- 特定のデータを表示するArticle.find(1)
- 特定のデータを変数に代入して、カラムを取り出すarticle = Article.find(1)
article.content - カラムを更新するarticle = Article.find(1)
article.content = "hello world"
article.save
#03:ActiveRecord を理解しよう
- ActiveRecordとは
- ActiveRecordは、データベースのテーブルをRubyのオブジェクトに割り当てる機能。
- ActiveRecordを使うことで、SQLを書かなくても、Rubyの作法でデータベースを操作することができる。
- class ApplicationRecord < ActiveRecord::Baseを継承</li>
#04:データベースのマイグレーションを理解しよう
- マイグレーションとは
マイグレーションとは、簡単に言うと、データベースのテーブルを作成・変更するための仕組み。- Railsは、マイグレーションファイルという設定ファイルを自動作成して、それをmigrationコマンドで、データベースに反映させる。
- カラムを追加するマイグレーションファイルを生成するrails generate migration AddCategoryToArticle category:string
- 生成されたマイグレーションファイルは、db/migrateにある。
- データベース設定を反映するrails db:migrate
- データベース設定を取り消すrails db:rollback
#05:ビューにカラムを追加しよう
- Railsコンソールで、新しい記事を投稿するarticle = Article.new
article.feeling = "(^o^)"
article.save - erbとはerbは、embedded Rubyの略。erbを使うと、htmlファイルを表示するときに、埋め込んでおいたRubyのコードが実行される。
- erbの書き方
- - <% %> : Rubyのコードを実行する
- - <%= %>: Rubyのコードを実行し、その結果をhtmlの該当位置に出力する
認定証
ダメだぁ〜😵 眠い〜😴
やっぱ酒のんでからやっちゃダメだな😚
今日はこのレッスンだけで終わりとしよう。
学習ステータス
レッスンを2個終えただけで一流に成れた!?😲
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