『Java入門編4:配列の基礎 (全9回)』
メモ
#01:配列とは何かを学ぼう
- 一般的な配列の話
- indexは0から始まる、など・・・
#02:配列を作ろう
- 配列を作成するString[] test = {"A", "B"};
#03:配列の要素を取り出してみよう
- System.out.println(test[0]);
#04:ループで配列を処理しよう
- 配列の長さを調べるSystem.out.println(test.length);
#05:ループで配列を処理しよう2
- ループ(拡張for)で配列を出力する
for (String m : test) {}- indexを使わない。要素の数を数えなくて良い。
#06:ArrayListクラスを使おう
- ArrayListを作成するimport java.util.*;
ArrayList<String> test = new ArrayList<String>(); - ArrayListの要素を追加するtest.add("A");
test.add("B"); - ArrayListの要素を出力するSystem.out.println(test.get(0));
- ArrayListのサイズを出力するSystem.out.println(test.size());
- ArrayListの要素を更新するtest.set(1, "C");
- ArrayListの要素を削除するtest.remove(1);
#07:splitで文字列を分割しよう
- 標準入力で1行データを読み込む
String line = sc.nextLine(); - 文字列をカンマで分割して配列に格納するString[] test = line.split(",");
#08:配列に複数行データを読み込んでみよう
- 標準入力から複数行データを読み込む(読み込む行数が不明な場合)
while (sc.hasNextLine()) {}
#09:配列を使ったランダムくじ
- 配列を使って、RPGの戦闘シーンのようなメッセージを表示するプログラムを作る。
認定証
通常の配列とArrayListクラスを使った配列では、結構使い方が違うな。
C++でも似たような感じだったな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます