『Java入門編3: ループ処理を学ぶ (全9回)』
メモ
#01:条件によるくり返し処理1 - while
- whileによるループ処理の基本形
while (条件式) {
処理
}
#02:条件によるくり返し処理2 - while
- 初期値を変えたり、条件式を変更したり。
#03:RPGの攻撃シーンを作る
- 自己代入演算子
- +=
- -=
#04:0から5までを表示してみよう - for
- for inによるループ処理の基本形
- for (int i = 0; i < 10; i++) {}:0から9まで10回ループ
- インクリメント演算子
- ++:+1
- --:-1
#05:繰り返しでHTMLを作成する
- HTMLプルダウン表示の基本形
- <select name=''name">
<option>1</option>
<option>2</option>
</select>
- <select name=''name">
#06:データの読み込み(標準入力)
- 標準入力の説明
#07:データを読み込んでみよう - 標準入力
- ライブラリのインポート
import java.util.*; - 標準入力から文字列の読み込み
Scanner sc = new Scanner(System.in);
String line = sc.next(); - 標準入力から数値の読み込み
Scanner sc = new Scanner(System.in);
int line = sc.nextInt();- 実数の場合は、nextDouble()
#08:複数データを読み込んでみよう
- 標準入力から複数行データを読み込む基本形
標準入力をループで処理する
#09:西暦年と平成年の対応表を作る
- 西暦<>昭和
- 西暦年 = 昭和年 + 1925
- 昭和年 = 西暦年 - 1925
- 西暦<>平成
- 西暦年 = 平成年 + 1988
- 平成年 = 西暦年 - 1988
- 西暦<>令和
- 西暦年 = 令和年 + 2018
- 令和年 = 西暦年 - 2018
認定証
この辺はやっぱり冗長に感じる。
ペースアップしてどんどんこなしていこう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます