『C言語入門編9: データ構造について理解しよう (全8回) 』
ようやくC言語も最終レッスンだな。
やっぱりCはポインタとか出てくるし、
文字列関係の処理とか結構、覚えないといけないことが多い印象だな。
この辺がちゃんと理解できていれば、C++も使いこなせるようになるだろうか?
何はともあれ、始めていこう。
メモ
#01:スタックとキューについて学習しよう
- スタック:最後に追加したデータを最初に取り出すことのできる、「後入れ先出し」のデータ構造
- 後入れ先出しは、"Last In, First Out" の頭文字をとって LIFO と呼ばれる
- キュー:最初に追加したデータを最初に取り出すことのできる、「先入れ先出し」のデータ構造
- 先入れ先出しは、"First In, First Out" の頭文字をとって FIFO と呼ばれる
- スタックとキューの実装
- C 言語でスタックやキューを使いたい場合、自身でデータ構造を定義する必要がある。
- スタックやキューは、配列や連結リストを使って実装されることが多い。
- 参考URL
https://daeudaeu.com/stack_queue/
#03:スタックを実装しよう (2)
- スタックの実装方法
- push関数:データを追加する
- pop関数:データを取り出す
- 参考URL
https://tunasalmon.com/2017/09/24/スタックの実装/
#05:キューを実装しよう (1)
- キューの実装方法
キューではインデックスを 2 つ使用して実装する必要がある- スタックの実装 : データを追加する位置と取り出す位置を、1 つのインデックスで表せる
- キューの実装 : データを追加する位置と取り出す位置を、2 つのインデックスで表す
※ 1 つのインデックスのみで実装することも可能だが、
データを取り出すたびにキューの中の要素をすべて移動させる必要があり、計算量が増えてしまう。
- キューの基本操作
- enqueue:データを追加する
- dequeue:データを取り出す
認定証
スタックとキューをC言語で実装できるんだ〜!😲
これは勉強になったな。
C++の場合、スタックとキューのクラスを作っちゃっても良さそうだけど、
おそらくライブラリがあるんだろうな。😓
全然勉強が足りないな〜😣
学習ステータス
結局、若手剣士のまますべてのレッスンが終了したな。
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