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paizaラーニング『C言語入門編9: データ構造について理解しよう (全8回) 』を受講してみた

2021-02-07 09:55:51 | paiza

『C言語入門編9: データ構造について理解しよう (全8回) 』

ようやくC言語も最終レッスンだな。

やっぱりCはポインタとか出てくるし、
文字列関係の処理とか結構、覚えないといけないことが多い印象だな。
この辺がちゃんと理解できていれば、C++も使いこなせるようになるだろうか?

何はともあれ、始めていこう。

メモ

#01:スタックとキューについて学習しよう

  • スタック:最後に追加したデータを最初に取り出すことのできる、「後入れ先出し」のデータ構造
    • 後入れ先出しは、"Last In, First Out" の頭文字をとって LIFO と呼ばれる
  • キュー:最初に追加したデータを最初に取り出すことのできる、「先入れ先出し」のデータ構造
    • 先入れ先出しは、"First In, First Out" の頭文字をとって FIFO と呼ばれる
  • スタックとキューの実装
    • C 言語でスタックやキューを使いたい場合、自身でデータ構造を定義する必要がある。
    • スタックやキューは、配列や連結リストを使って実装されることが多い。
  • 参考URL
    https://daeudaeu.com/stack_queue/

#03:スタックを実装しよう (2) 

#05:キューを実装しよう (1) 

  • キューの実装方法
    キューではインデックスを 2 つ使用して実装する必要がある
    • スタックの実装 : データを追加する位置と取り出す位置を、1 つのインデックスで表せる
    • キューの実装 : データを追加する位置と取り出す位置を、2 つのインデックスで表す

      ※ 1 つのインデックスのみで実装することも可能だが、
      データを取り出すたびにキューの中の要素をすべて移動させる必要があり、計算量が増えてしまう。
  • キューの基本操作
    • enqueue:データを追加する
    • dequeue:データを取り出す

認定証

スタックとキューをC言語で実装できるんだ〜!😲 
これは勉強になったな。
C++の場合、スタックとキューのクラスを作っちゃっても良さそうだけど、
おそらくライブラリがあるんだろうな。😓 
全然勉強が足りないな〜😣 


学習ステータス

結局、若手剣士のまますべてのレッスンが終了したな。



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