『PHP-Web入門編1:PHPでWebアプリケーションを開発しよう (全9回)』
『Webアプリ開発入門 PHP-Web編 (全5レッスン)』を始めていこう。
メモ
#01:Webアプリの初歩を理解しよう
- Webアプリケーションの基礎技術
- - ルーティング:Webブラウザからのリクエストに合わせて、呼び出す処理を切り替える
- - テンプレート:アプリケーションが保持するデータなどをHTMLのひな型と組み合わせてWebページを生成する
- - フォーム処理:(後述)
- - GETメソッドとPOSTメソッド:(後述)
- - データベース:(後述)
- PHPによるWebアプリ開発の特徴
- Webサーバ上で動作
- Webページを動的に生成
- HTMLに埋め込んで、Webページとして表示 - 参考になるWebページ
- - PHP入門 - 基本構文の解説からデータベースへのアクセス方法まで
https://www.phpbook.jp/tutorial/ - - PHP: PHP マニュアル - Manual
http://php.net/manual/ja/index.php
- - PHP入門 - 基本構文の解説からデータベースへのアクセス方法まで
#02:PHPでWebページを出力しよう
特になし
#03:URLとプログラムの関係を理解しよう
- ルーティングは、Webアプリケーションの基礎技術のひとつ。
PHPでは、ファイルベースのルーティングで、呼び出す処理を切り替える。
#04:テンプレートを表示しよう
- もう少し複雑なWebページを表示するため、プログラムの中から、別のphpファイルを読み込む。このファイルをテンプレートにすることで、プログラムの処理やデータと見た目を分離する。
- require_once について
require_once(リクワイア ワンス)は、プログラムファイルを読み込む命令。読み込んだファイルをコードとして実行する。ワンスと付いているので、一度だけ読み込む。
#05:テンプレートでデータを利用しよう
- PHPの複数のコードファイルで共通のデータを利用する。処理と見た目を分離した時、処理プログラムの変数を表示プログラムで利用する。
#06:RPGの戦闘シーンを表現しよう
- 配列を渡す
- ループ
<?php foreach ($players as $player) { ?>
処理
<?php } ?>
#07:テンプレートの共通部分を分割しよう
- PHPのinclude命令を使って、Webアプリケーションに共通のテンプレートを設置する。
- HTML
- <hr>:区切り線
- <footer></footer>:フッター
- 共通テンプレートとして、ヘッダーとフッターを分離する。
- PHP
- include(’ファイル名’):requireと違い、エラーがあっても処理を続ける。
#08:RPGの行動選択メニューを作ろう1
- PHPによるWebアプリの具体例として、RPGの行動選択メニューを作る。
#09:RPGの行動選択メニューを作ろう2
- ここでは具体的なアクション部分を作成する。
認定証
学習ステータス
このレッスンでは、レベルアップはするものの、進化はしなかった。
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