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paizaラーニング『PHP-Web入門編1:PHPでWebアプリケーションを開発しよう (全9回) 』を受講してみた

2021-02-16 21:30:08 | paiza

『PHP-Web入門編1:PHPでWebアプリケーションを開発しよう (全9回)』



メモ

#01:Webアプリの初歩を理解しよう

  • Webアプリケーションの基礎技術
    • - ルーティング:Webブラウザからのリクエストに合わせて、呼び出す処理を切り替える
    • - テンプレート:アプリケーションが保持するデータなどをHTMLのひな型と組み合わせてWebページを生成する
    • - フォーム処理:(後述)
    • - GETメソッドとPOSTメソッド:(後述)
    • - データベース:(後述)
  • PHPによるWebアプリ開発の特徴
    - Webサーバ上で動作
    - Webページを動的に生成
    - HTMLに埋め込んで、Webページとして表示
  • 参考になるWebページ

#02:PHPでWebページを出力しよう

特になし

#03:URLとプログラムの関係を理解しよう 

  • ルーティングは、Webアプリケーションの基礎技術のひとつ。
    PHPでは、ファイルベースのルーティングで、呼び出す処理を切り替える。

#04:テンプレートを表示しよう

  • もう少し複雑なWebページを表示するため、プログラムの中から、別のphpファイルを読み込む。このファイルをテンプレートにすることで、プログラムの処理やデータと見た目を分離する。
  • require_once について
    require_once(リクワイア ワンス)は、プログラムファイルを読み込む命令。読み込んだファイルをコードとして実行する。ワンスと付いているので、一度だけ読み込む。

#05:テンプレートでデータを利用しよう

  • PHPの複数のコードファイルで共通のデータを利用する。処理と見た目を分離した時、処理プログラムの変数を表示プログラムで利用する。

#06:RPGの戦闘シーンを表現しよう

  • 配列を渡す
  • ループ
    <?php foreach ($players as $player) { ?>
     処理
    <?php } ?>

#07:テンプレートの共通部分を分割しよう

  • PHPのinclude命令を使って、Webアプリケーションに共通のテンプレートを設置する。
  • HTML
    • <hr>:区切り線
    • <footer></footer>:フッター
  • 共通テンプレートとして、ヘッダーとフッターを分離する。
  • PHP
    • include(’ファイル名’):requireと違い、エラーがあっても処理を続ける。

#08:RPGの行動選択メニューを作ろう1

  • PHPによるWebアプリの具体例として、RPGの行動選択メニューを作る。

#09:RPGの行動選択メニューを作ろう2 

  • ここでは具体的なアクション部分を作成する。

認定証



学習ステータス

このレッスンでは、レベルアップはするものの、進化はしなかった。




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