『Java入門編2:条件によって処理を変えてみよう (全11回)』
メモ
#01:IF文による条件分岐
- if文はC/C++と同じ
if (条件式) {
処理1
} else {
処理2
}
#02:複数の条件を組み合わせてみよう
- else if (条件式)
#03:比較演算子で条件分岐してみよう
- 比較演算子もC/C++と同じ
#04:おみくじを作ってみよう
- Math.random()メソッドを使っておみくじプログラムを作る
#05:RPGのクリティカルヒットを再現
- 複数の条件式からなるif文の例
#06:西暦から平成何年かを求めてみよう
- 西暦年/平成年の計算方法
- 平成年から西暦年を求めるには、平成年に「1988」を足す。
- 西暦年から平成年を求めるには、西暦年から「1988」を引く。
#07:【補講】複数の条件を組み合わせてみよう - AND
おっ!声が明るくなった!!😲
補講だけに何年後かに追加されたチャプターだろうから、声優さんも慣れてきたのかな?😃
心なしか、音量も大きい気がする😁
心なしか、音量も大きい気がする😁
- AND演算子:&&
#08:【補講】複数の条件を組み合わせてみよう - OR
- OR演算子:||
#09:【補講】条件の評価結果を理解しよう
- 論理型:boolean
#10:【補講】データ型について理解しよう
- 整数
- - byte: 8ビット整数 -128から127までの整数
- - short: 16ビット整数 -32768から32767
- - int: 32ビット整数 -2147483648 から2147483647
- - long: 64ビット整数 -9223372036854775808から9223372036854775807まで
- 実数
- - float:32ビット単精度小数点
- - double:64ビット倍精度小数点
- データ型の変換
データ型を変換することを「データのキャスト」と呼ぶ。- 文字列→整数:System.out.println(Integer.parseInt(text));
- 文字列→実数:System.out.println(Double.parseDouble(text));
#11:【補講】税込み金額を計算する
- 5%オフの商品に、消費税8%を追加した場合を例にとり、小数点以下の数値をどのように扱うか学習する。
※ レストランでのイートインの場合、今はもう消費税10%だけどね。
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