茂さんのご両親はお兄さんのおうちに宿泊することになりました。
茂さんも布美枝さんも心の中でよかったよかったと思いながら頷き合っています。
こみち書房のお引っ越しのあと、みなさんのたまり場はお米屋さんのようで、太一くんもそちらに遊びに来たりしています。どうやら彼らの詩集が出来上がったようで、みなさんのオススメもあって布美枝さんは太一くんを連れて深沢さんにその詩集を見せにいくことに。
嵐星社に行くと、浦木さんが連絡が取れなくなったと心配していたはるこさんがちょうど原稿の持ち込みに来ていました。
深沢さんに作品が『君らしくない』と言われてしまったはるこさんは気遣う布美枝さんに八つ当たりしてしまいます。
「奥さんは見ているだけだから、漫画を書いてる人間の気持ちなんて分からない!」
その言葉が布美枝さんの胸にトゲのように刺さってしまいました。
太一くんはそのまま夕飯を村井家で食べていきました。
たまには後ろ姿もどうでしょう?
茂さんも太一くんの詩に興味津々。
サマレス公式の撮影日記はこまめにアップしてくれて嬉しいですね。
フォトギャラリーも充実してますよね!
第1話の開放骨折の傷口・・・凄かったですねー。。。
骨見えてるって・・・本当にあんなの??
向井くん、昔生爪はがされたからお医者さん怖いって・・・(笑)
今回のドラマでその苦手がまた一つ克服されてしまうんでしょうかね。苦手とか欠点がまた減ってしまいますねー。
それから、今回の役柄では珍しくあんまり食べてないですね。
第1話なのでこれから変わって行くかもしれないけれど、紅茶だかコーヒーをとてもお上品に飲んでいる白衣姿の速水先生が印象的でした。
山小屋ではお洗濯が大変なので白衣は着ないそうで、「白衣着ないと落ち着かないなぁ~」なんてつぶやいていましたが、一つだけ気になったのは白衣の下に着ようと思って着ていたあのアースカラーのシャツ。。。山小屋にはぴったりの、汚れの目立たない感じの・・・。
あれ、もしかして借り物?速水先生の私服だとしたら、ちょっとヨレヨレ過ぎじゃないのかな。山での生活を見越してチョイスしてきたのかしら・・・。いずれにしてもちょっと速水先生っぽくない感じなんですが、どうでしょうね??
茂さんも布美枝さんも心の中でよかったよかったと思いながら頷き合っています。
こみち書房のお引っ越しのあと、みなさんのたまり場はお米屋さんのようで、太一くんもそちらに遊びに来たりしています。どうやら彼らの詩集が出来上がったようで、みなさんのオススメもあって布美枝さんは太一くんを連れて深沢さんにその詩集を見せにいくことに。
嵐星社に行くと、浦木さんが連絡が取れなくなったと心配していたはるこさんがちょうど原稿の持ち込みに来ていました。
深沢さんに作品が『君らしくない』と言われてしまったはるこさんは気遣う布美枝さんに八つ当たりしてしまいます。
「奥さんは見ているだけだから、漫画を書いてる人間の気持ちなんて分からない!」
その言葉が布美枝さんの胸にトゲのように刺さってしまいました。
太一くんはそのまま夕飯を村井家で食べていきました。
たまには後ろ姿もどうでしょう?
茂さんも太一くんの詩に興味津々。
サマレス公式の撮影日記はこまめにアップしてくれて嬉しいですね。
フォトギャラリーも充実してますよね!
第1話の開放骨折の傷口・・・凄かったですねー。。。
骨見えてるって・・・本当にあんなの??
向井くん、昔生爪はがされたからお医者さん怖いって・・・(笑)
今回のドラマでその苦手がまた一つ克服されてしまうんでしょうかね。苦手とか欠点がまた減ってしまいますねー。
それから、今回の役柄では珍しくあんまり食べてないですね。
第1話なのでこれから変わって行くかもしれないけれど、紅茶だかコーヒーをとてもお上品に飲んでいる白衣姿の速水先生が印象的でした。
山小屋ではお洗濯が大変なので白衣は着ないそうで、「白衣着ないと落ち着かないなぁ~」なんてつぶやいていましたが、一つだけ気になったのは白衣の下に着ようと思って着ていたあのアースカラーのシャツ。。。山小屋にはぴったりの、汚れの目立たない感じの・・・。
あれ、もしかして借り物?速水先生の私服だとしたら、ちょっとヨレヨレ過ぎじゃないのかな。山での生活を見越してチョイスしてきたのかしら・・・。いずれにしてもちょっと速水先生っぽくない感じなんですが、どうでしょうね??