恋するスミレ

  テレビの向こう側の人に恋に落ちるなんて思ってもみなかった。

透明感のある演技

2012-10-27 | 向井くん舞台
先日の毎日新聞夕刊では舞台演出の大胆さと小西さん手塚さんが好演と評されていて、向井くんについては、『透明感のある演技で他の人物を照らしている』とありました。


昨夜は業界関係の方とか多かったような気がする。天童さんもいらしてたらしい。あまり有名人には気づけなかったけど、松本紀保さんをお見かけしました。監督も終演後ロビーにいらっしゃるのをお見かけしました。砂羽さんもいらしていたらしいけど、全然気づけなかったなぁ。

先週の日曜日はロビーに所狭しとお花が並んでいましたが、昨日は美穂さんからのオブジェっぽいやつとか黒木さんや塚本くんの蘭など日持ちするお花以外は片付けられていて、お花を贈ってくれた方々にありがとうございましたというリストが張り出されていました。

「執着」のイントネーション、修正したみたいですね。
どっちもいうけど・・・難しいですね。
昨日は瞬きも見れる距離だったのですが、倖世の告白のシーンではほんとうに向井くん瞬きしてなかったです。それから、、、向井くんのお肌ですが、ほんっとうにつるっつる。山田美保子さん、うそじゃなかった。

パルコ13公演目、ただいま上演中で、残すところ明日の楽のみですね。
明日、楽を共有出来る方々が舞台を堪能出来ますように。。。
右サイドは右サイドで、きっとお得な場面もありますよ。
中央は中央で全体を拝めるしね。バランスよく演出されています。