ヒバのちいくら日記


ただの拙い日記です。

UFOアブダクション事件12 2031年以降の未来

2025-02-21 23:50:00 | 未知との遭遇
地球カレンダーの最終の年、
2031年は、何かすごく大きなことが
地球に起こりそうですが。。

人類が滅ぶわけではなさそうです。

そう感じた理由があるのですが、
息子が彼らから聞いた未来の話です。

息子は、何かの任務があり
生まれてきたそうなのですが、

「未来にもう1つだけ仕事が
残っているから、
もう1回だけ地球に生まれてくるよ。」

と告げられたそうです。

ということは、まだ地球人は
生き残るということですね。

そして、子供も生まれている
ということですね。

もしかしたら、アセンションを
無事に終えた世界かもしれません。


でも、内心では人類滅亡云々や
アセンションなどよりも真っ先に、

なぁんだ。。。
自分は息子にとって、
地球での最後の母親じゃないのか。

という思いが。

最後から2番目なんて、
記憶にも残らないのだろうと
とても残念に思いました。


おわり。

次回は、彼らについて調べて
分かったこと。












UFOアブダクション事件11 タイムトラベル

2025-02-20 23:22:00 | 未知との遭遇
彼らが息子にコンタクトしたのは
ただ遊びに来たわけではないようです。

頭の中に、過去生までの
宇宙由来の記憶がどのくらい
残っているのかを調べるためだそうです。

息子は座った状態で、頭に何か
被らされたそうですが、
そんなにゴツイものではなく、
とても軽くて、三角の穴がメッシュ状に
開いたものだった、と。

何か会話していた方がスムーズに
調べられるとのことで、
その間、これまで書いてきたような
様々なことを彼らから聞いていた
らしいです。

息子の体感で3時間位経って、
やっとチェックが終わり。。。

結果は、記憶はゼロだったそう。

こんなに時間をかけたのにゼロ?!

と、息子はかなりがっかりしたとか。


彼らは、
「中3になったら、これまでの記憶を
全部戻してやる。」

と言ったそうです。

この、過去生の記憶を戻す行為は、
まだ今生の人格形成が出来上がってない
低年齢でやると良くないらしく、、、

少なくとも、そのくらい大きくなっている
必要があるのだとか。


そして、とうとう
息子が地上に帰される時が来ました。

これまた、あっという間に
降り立った場所は、なんと、
習い事の教室の真ん前。

いつもの到着時間ピッタリ
だったそうです。

彼らが言うには、

「地球の時間は、けっこう簡単に
変えられる。」
とのこと。

(地球の…?そこが気になりました)

「時間を設定すれば、過去にも戻れるし、その逆のずっと未来にも
行くことができる。」と。


息子によると、彼らが時間を移動する際
一旦、地球の外に出ているようだった、と。

それを、いとも簡単に
まさしく秒でやるのだと。

不思議なのは、乗る時も、降りる時も、
誰にも見られていないことです。

この辺りは、決して人気のない
寂しい場所ではなく、
駅近で、人通りもけっこうあります。

教室の前には、保護者のお迎えの車が
何台も停まっています。

本当に驚くべきテクノロジーです。


つづく。

次回、2031年以降の未来





UFOアブダクション事件10 「宇宙は、今はもう…」

2025-02-19 18:07:00 | 未知との遭遇
彼らの話の信憑性を考える日が
続いていました。

9割の真実の中に、1割の嘘を
仕込んできているかもしれない。

では、その1割はどこなのか。

彼らの話で、
どんなに考えても分からない、
一番気になる話があります。

それが、

「宇宙は、今はもう、
この宇宙しかない。」

ということです。


彼ら曰く、

「人間が言うビッグバンのようなものは
この宇宙の外側で今でもたま〜に
起こっているけど、
その度にこの宇宙にキュッと詰めて
一つにまとめているんだ。」


し、信じられない。。。

。。。どうしても分からない。

新しく誕生した小宇宙を
この宇宙にキュッと詰めるって。。。

そんな、まるでお弁当作りみたいなこと
果たして本当に出来るのか?

驚きを隠せません。

アカシックレコードを発明するほどの
すごい存在がいるのだから、
もちろん出来ても不思議ではない
のかもしれませんが。

では、あえてそうする目的は
一体なんなのだろう。


つづく。
次回は、タイムトラベルについて。












UFOアブダクション事件9 アカシックレコード

2025-02-18 14:57:22 | 未知との遭遇
彼らが、息子にこう言ったそうです。

「過去生ではテレパシーだったから、
今生では言葉が遅かったし、
アカシックレコードもあったから
勉強しなくて良かったけど。。。
今は地球に生まれてきてるから頑張れ。」

これを初めて聞いたとき、
笑ってしまいました。

意外とまともな事言うやん〜
とか思ったり。

ていうか、宇宙人って、
学校ないのですかね。。。

次元にもよるのでしょうか。

息子は、
「7次元くらい。7か8。」
と言われたようです。

息子はあの日以来、しばらくの間、
完全にこちらを格下に見るように
なってしまっていました。

ほんの13歳の中学生に
変な優越感を与え、
母親のアタイは逆に
劣等感に苦しむ日々に
陥っていったのです。

その点においては、
かなり不満でした。

第一、生まれてきた以上は、
親子のパワーバランスというものが
あるわけです。

それをもう完全に壊された
感じがしました。

そして、蓋を開けてみれば、
息子はちっとも受験勉強に
やる気を出すことなく、
内申点もボロボロ。
公立を受験すらさせてもらえず、
誰でも入学できるFラン私立高校に
この度、めでたく推薦で合格。。。

大手の進学塾に3年間通い、
親は何百万もお金を使い。。。

結局その高校なら
最初から塾いらんかったやん(笑)

やる気スイッチ、
君のはどこにあったんだろう。

大体、赤の他人の宇宙人に
「頑張れ」と言われても
頑張らない子が、
たかが格下の元爬虫類人に
シャーシャー切れられても
言うこと聞くわけないか。

あーあ。



ところで。

アカシックレコードについて、
彼らがこのように言っていたそうです。

「あれはすごい発明だった。」

よくよく考えると、それはそうよねとは
思うのですが。。。

どっかの宇宙人による
発明ですよ、発明〜。

その視点なかったです。

「地球が誕生するずっと前ね。」と息子。


地球人にとってアカシックレコードとは
一般的に、超スピリチュアルなもので、
特別な人だけがアクセスできる、とか、

宇宙のどこかに存在する巨大な図書館
として認識されていると思います。

例外なく、アタイもそんなものなのかな
と思っていました。

ところが、違ったのですね。

極めて高度な科学力を用いて
作られているようです。

おそらく今の地球人に足りない知識は
この「空間」、「場」に対する本質
なのかなと思います。

仮に、アカシックレコードが
宇宙にあるとして、
では、どこからが宇宙なのか。
地球との境目はどこなのか。
地面?成層圏?

そう考えていくと、
アカシックレコードとは、
ここであり、そこでもある。

この空間こそが、まさしく
アカシックレコードそのもの
なのかもしれない。

な〜〜んて
妄想を膨らませてみたり。

ますます興味を持ったアタイは、後日、
さらに息子に聞いてみました。

「アカシックレコードって
どこの種族が発明したの?」

すると、驚くことに、
「え?アカシックレコード?
そんな話した?」
と返ってきました。

この記憶が、すっぽりないみたいです。


つづく。



UFOアブダクション事件8 エリア51と宇宙人に会えない理由

2025-02-17 08:00:00 | 未知との遭遇
あの有名な施設である
エリア51について書きたいと思います。

あくまで、これは彼らの見解であり、
彼らが息子に話した内容を
又聞き状態でお伝えする程度になります。


日常生活を送っていますと、
まず地球外生命体に遭遇することは
通常はほぼありません。

それは、彼ら側にとても厳しく
制限がかけられているからのようです。

宇宙人は、彼らのあるがままの姿で
上陸してはならないという決まりがあり、
人間に見られてはいけないそうなのです。

それを守らずに、その辺を堂々と
徘徊しようものなら。。。

アウトー!だそうです。

そこで、お題の「エリア51」の登場。

あの敷地内だけは、彼らが、
あるがままの姿でいることが
許可されている唯一の場所だそうです。

この地球上で、唯一あそこ「だけ」。

なので、宇宙人たちにとっては、

「まあ、どちらかと言えば
あった方がいいのかな、という場所」

とのことです。


なんか微妙な感じですね。

まさか、ただの宿泊施設なわけ
ないですよね。。。?


他にも色んな役割がある
施設なのでしょうが、
詳細は話さなかったようです。



つづく。

次回、宇宙の仕組み
アカシックレコードについて