ビタミンEX

6 men keep it goin' on♪

R-30

2007-07-13 23:41:57 | ラジオ
R-30への
「EXILEは第二章が始まったのに、"運命のヒト"や
 "Choo Choo TRAIN"、"Together"をカバーしていて、
 なんだかバカにされているような気がします。
 しゅんさんはどう思いますか?」
といったような内容があって、しゅんさんが返答なさってました。

レポじゃないんですけど、こんな内容でした、っていうのを
書きたいと思います。
逐語はきっとHPで公開されると思うので、そちらを
ご覧ください(苦笑)


「こういうメール、多いんですよね。
 いろんな考え方の人がいると思うんですけど、
 僕は、EXILEを嫌いになってやめたわけじゃなくて、
 自分のやりたい音楽をやりたかったから離れたわけで。

 EXILEの"運命のヒト"もいい曲だと思うし、
 "Choo Choo TRAIN"も名曲だと思うし、
 "Together"もEXILEが有名になったきっかけの曲だと思うし。
 どんどんうたって欲しいね。
 むしろ3曲だけじゃなくて、全部!
 "唄い人"まで。(え・・?)
 笑。
 
 TAKAHIROくんにもね、「君が入った時点でEXILEは
 復活してるから。SHUNは終わってね(このへんは怪しいです、すみません)
 まぁ、そんな偉そうじゃないですけど。

 今でもメンバーのことは、大好き。
 ひろさんやまきさんともこの前飯食いに行ったし。
 今の環境は、あの頃があるからあるわけだし。

 "EXILE"の"SHUN"だった、っていうのは、一生ついて回ると思うんです。
 それを、どう壊していこうか、っていうか。

 今でも、僕、カラオケ行ったらEXILEの曲うたいますよ!
 Carry on~~(太い声でした、笑)
 まぁ、これは冗談ですけど。
 でも、まぁ、EXILEも清木場俊介も、温かい目で
 見守ってもらえれると嬉しいな、と思います。」


たぶんこんな感じでした。
またコンポの前で号泣でした。。


できれば、しゅんさんも、EXILEも、どっちも応援したいです・・・


「第一章」の曲を、"EXILE"がパフォーマンスしたいと思うなら、
応援したい。。
思い出して、寂しくなってしまうけど、それはきっとずっと消えないけど、
今のEXILEも否定したくないです。。


あなたは「あつしファン」だから、とご指摘いただくなら、
間違いないんですけども。。



しゅんさんが包み隠さず話してくださって嬉しかったです。

しゅんちゃん、ありがとう・・・

レコーディング

2007-06-11 01:26:10 | ラジオ
Player's Powerで、SOHJINさんが
「アルバムできるくらいレコーディングした」って
おっしゃってました
詳しいことは、また、って感じでした。
私はほとんどLIVEには行けないので、CDのリリースが
嬉しいです

今日もYORKさんの曲がかかっていて、「どうも、YORKです」って
ちょっとYORKさんっぽい感じの口調で、SOHJINさんがYORKさんの
プロモーションなさってました。笑
2ndシングルも決まってるそうです。

またLIVEに行けたらいいな、と改めて思いました。


今週のATSUSHIくん 2/12 ②

2007-03-16 23:43:50 | ラジオ
①から続く2/12の「今週のATSUSHIくん」です。

***

A:そう、だから、「義理チョコだよ」も言えないの。

M:うわー

A:もう、何か、どうしていいかわかんないから、とりあえず、いつもの
 友達と、関係ないこと話してる、みたいな?

M:でもわざとっぽい、みたいな、ちょっとね

A:そうそうそう、だけど、すっげーがんばって、普通を装ってるの。

M:うわー、それいいねぇ。

A:うん、それいいね。

M:学生ならでは・・・

A:次行こう、次。

M:意外と、そんな、その気にさせといて、意外と早いね、次がね

A:あぁ、ごめんごめんごめん、言いたかっただけ(笑)すんません

M:OK、OK(笑)えー、ラジオネームカピパラーニャちゃん、
 15歳の女の子ですね。

A:はい。

M:こんばんは、バレンタインの思い出です。私は、料理が苦手で、
 バレンタインにお菓子を作るのが初めてだったんです。それでも、
 片思いの彼に気持ちを伝えたくて、一生懸命作ったんです。
 かわいくラッピングして、渡すんですけど、緊張して、手渡すときに
 箱を落としちゃうんです。中身がこぼれて、クッキーがぐしゃぐしゃ。


A:あぁ

M:私がおどおどしていると、彼が落っこちたクッキーのかけらをパク。
 「あ」と思ったら、「しょっぺー」と言うので、私も拾って食べてみると
 しょっぱい。
(大野さん大爆笑)

A:うん

M:「砂糖と塩、間違えた~」と完全に・・・

A:うーわー

M:あ、まだあるからね、「砂糖と塩、間違えた~」と完全に落ち込んで
 いると、「お前の・・・」?「お前」・・・?
(笑)何、これ、なんて書いて
 あるの?

A:なーに、なになに?

M:あ、「お前、おっちょこちょいすぎ!ほっとけねぇよ」と言ってチュ
 (MAKIDAI&大野さん大爆笑)

A:え、何それ、妄想?妄想?

M:そうそう、これ、妄想、妄想。

A:あ、妄想か。

M:え、これ、妄想じゃないって、ホントだって!
A:・・・うっそ。

M:ホント。

A:それ、ドラマじゃん、「ほっとけねぇよ、チュ」とかないっしょ、それ

M:と思うんだけど、ほんのりしょっぱいファーストキスでした。だから、
 私の恋の味は塩辛です。


A:うはははは!

M:(爆笑)これ、ちょっとネタっぽいよねぇ

A:これ、うまいこと言ってどうすんねん、みたいな、そこで

M:ね、15歳。

A:俺も、そこで落としたクッキーがしょっぱかったら、

M:うん

A:ちょっと優しさで、「じゃ、これ、帰ってご飯にかけて食うね」って
 言うかもしんない

M:うははは!それは、優しさなのか?(MAKIDAI&大野さん大爆笑
 なんなんだろう、それは

A:そうそう、おいしいかもしんないじゃん、みたいな

M:それ、おもしろいなぁ、それ

A:(笑)

M:これ、だから、今聴いてる人はさ、わざとしょっぱいの作って落として、
 その人の性格がわかるかもよ、男の。

A:そうだよね。

M:うん。

A:「ご飯にかけて食うね」って言ったら最高だから

M:それ、100点の答えだね。それは、おもろいなぁ

A:そうそう、こうやって家で話したりするとさ、いつも出てこないギャグも
 出てくるっしょ?

M:今日、ちょっと調子いいもんね。中毒性あるね(笑)

A:でしょ?中毒性あるよ、これ(笑)

M:今日中毒性あるよね、何か(笑)

A:(笑)

M:いいの出てきた、いい、いい、完全にいい

A:今日、どうでした、今日?ラジオの前、何やってたの、マキさん?

M:今日、ラジオの前もラジオやってたね、今日ね(笑)

A:あ、そうかそうか

M:また、しゃべりづらいね、ちょっとそれね(笑)違う局だから

A:あ、そっか、すみません、他局だ、すみません(苦笑)

M:「生」ということで

A:すいません。

M:いや、全然大丈夫。・・・で、まだ行きますか?

A:あ、行こうか、じゃ。

M:そろそろ・・・?

A:あ、そろそろ?

M:あと1枚。

A:あと1枚、あと1枚!やったぁ

M:よし。えー、ラジオネーム25番なつみちゃん、15歳。

A:はい。

M:えー、遅くなってしまいましたが、私の妄想を聞いてください。
 これは、妄想ね。

A:うん、妄想ね。

M:妄想ね。えー、15歳ですよ。いつもちょっかいばかりされている彼に、
 いつもみたいにからかわれていて、「もう、いつもいつも何?」と言うと、
 「好きなんだからしょーがねーじゃん」と言われて、強く抱きしめられたいです。


A:はははは

M:ステッカーに・・・

A:だから、やっぱ、結局、

M:うん

(大野さん爆笑)

A:素っ気ないとこから、行くのがいいんだよ、みんな。

M:そう、だから、やっぱカウンターパンチが効くってことだよね。

A:カウンターがいいってことなんだね、それね

M:そういうことなんだね。

A:なるほど。ちょっと今、勉強、勉強させてもらった。

M:勉強になるね。

A:結局、それだね。

M:急な展開がいいんだろうね。

A:わかった、わかった。俺も・・・

M:で、ステッカーに「しょがねーじゃん」と書いて送ってくださいだって

A:あぁ、「しょーがねーじゃん」(笑)

M:「しょーがねーじゃん」って書いて送っても、と思うけど、ま、
 送りましょうかね

A:なるほどねぇ。あぁ、終わっちゃう、終わっちゃう

M:終わっちゃう、終わっちゃう

A:また切っちゃうんでしょ、すぐ

M:ちょ、まだ聴いてて、今日さ、ゲストでYA-KYIMのみんな来てくれるから、
 DJアゲテツさんと一緒に。

A:あ、ホント?

M:この後ね。もう来てくれてるからさ。

A:そんなの、もー、やきーむちーだなぁ

M:うわ、初めて出たぞ、これで!や、きむちーね

A:あー、また、そういう返って来たぁ

M:いや、これ、俺らの中で、いつものことだから。

A:そうそうそう。

M:これ、台本ないから。

A:YA-KYIMさん来てるんだ。

M:そう、YA-KYIMちゃん、来てて、今日。

A:まだ僕会ったことないけど、じゃ、よろしく言っといてください。

M:うん、よろしく言っときますんでね。

A:AKIRAもバックダンサーやってたしね、前ね。

M:そうそう、ビデオとか出させてもらってね。

A:そうそうそうそう。

M:うん。まぁ、今日はかなりよかったんじゃない?

A:(マキさんの発言、聞いてない、笑)あー、切んないで~、切んないで~、
 待ってたんだから~~
(かなり高い声)

M:(笑)ATSUSHI?ATSUSHI?生ね、生。笑

A:生、生。わかった、わかった(笑)

M:ありがと、ありがと。

A:うん。

M:じゃあ、まちゃくんにもよろしく。

A:また、来週。

M:うん、来週、明日ね。

A:明日ね。

M:はいよ、どうも~

A:はーい、じゃあ、みなさん、元気で~

M:はいはーい。

A:はーい。

M:ということで、何か調子よかったですね、今日はね、何かね。
 もう、来ればいいじゃん!もう、ね、中毒性こんなにあるんだからね。笑
 うん。ということで、かなり盛り上がりましたけどね、ATSUSHIくんコーナー、
 Mr.Telephonmanね。今日はいい感じでしたけど。さてさてですね、
 ここで、まだまだ続きますよ、この後は、いよいよ、YA-KYIM登場しますが、
 ここでいったん、CMでーす!

~~CM~~

***

赤いスイートピーの画像はこちらです。
1/29は、ホントに最初だけしかしゃべってなかったので、
しゃべりたかったんだろーなー、って感じでした


今週のATSUSHIくん 2/12 ①

2007-03-16 22:34:58 | ラジオ
6回目の「今週のATSUSHIくん」です。
M:MAKIDAIさん、A:ATSUSHIさん、青い文字メール

***

M:お送りした曲は、平井堅さんで「君の好きなとこ」でした。はい。
 ということで、ね、えー、メール、行き・・・あ、つながった?もしもーし

A:もーしもしー

M:おー、つながったね、トゥメン。

A:どうも先週は失礼いたしました~

M:いや~、先週は、ね、ちょっとつながんなくて、みんなさみしがってたよ、
 ホント

A:ごめん。

M:さみしがってたよん

A:完全に寝てた。

M:完全に寝てたでしょ?

A:あの、そのさ、前の前くらいはさ、寝てても、こう、「あ、今日かかってくる
 かな、起きてなきゃ」みたいな感じだったんだけど

M:うん

A:先週はもう完っ全に眠りの中だった。

M:(笑)1ミリも、着信音の「着」も、もうないぐらいね。

A:っていうか、「かかってきてもウザいな」っていうくらいに寝てた。

M:ふははそんなリスナーは楽しみに待ってるんだからさ

A:あぁ、ごめんごめんごめん

M:うん、全然大丈夫

A:でも、ちょっとその後、後悔して、

M:うん、ま、でもね・・・

A:ほら、先々週もさ、TAKUROさんとかみなさんいたからさ、全然何か、
 「俺、しゃべるとこちょっとしかなかったし」みたいな感じで

M:ほとんどしゃべってないもんね、むしろね。

A:そう。で、先週も寝ちゃって

M:うん

A:何か罪悪感に1週間駆られながら

M:(笑)1週間駆られてそ~~

A:ホントホントホントホント!

M:ホント?

A:それで、ホント、早く月曜日来て、早く出たいのに、って、これ、
 中毒性あるね、これね

M:あはははは!中毒性ある!

A:中毒性あるね、ちょっと、マキさん。

M:中毒性あるよね

A:ほら、このさ、マキさんと話してる感じで、何か、ラジオ出演できる、
 今までにない感じ?

M:これ、新しいよね、相当

A:中毒性あるね、これね

M:中毒性あるね

A:中毒性ある、かなりね

M:これさ、ちなみに今、どこにいるの?

A:今、家

M:あ、今日は家なんだ

A:うん、まちゃくん来てる。

M:あ、まちゃくん来てるんだ。

A:うん、ちょっと、今ね・・・なんか、こう、いい話してた。

M:また、まちゃくんによろしく言っといてね。

A:わかりました。・・・うわ、屁してる、この人

M:そんな中継しなくていいよ、別に(笑)

A:あぁ、ごめんごめんごめん

M:うははは、リアルだから。

A:うん、今ね、あ、全然話違うんですけど

M:うん

A:赤いスイートピーが家にあるんですよ。

M:え、それは何、歌の方じゃなくて?

A:違う、花、花。

M:珍しいね。

A:そう、赤いスイートピーってね、実はあんまりないらしいよ、
 歌にあるくせに。

M:あ、そうか。そう言われてみれば、俺、見たことないかもしんない。

A:なんかピンクとかけっこうあるらしいんですけど。

M:うん。

A:それをこの間、花屋で見つけて、買っちゃう俺とかね。

M:え、それは、ぱっと見てもさ、「赤いスイートピーだ」とは思わない
 わけでしょ?

A:「あ、スイートピーだ」と思って。

M:うんうんうん。

A:「でも、赤い、珍しい」と思って買ったの。

M:へ~~、すごい、それ、ちょっとおもしろいね。

A:はい。それ、写メール送っときます、マキさんに。

M:あ、じゃ、その赤いスイートピー、せっかくだから、今日、あの、ラジオの
 ホームページにアップしようよ。

A:あ、いいね。写真撮って、送っときます

M:ねぇ。見たことないもんねぇ。

A:で、今日のテーマは何なの?

M:今日のテーマはね、バレンタインも近いということで、妄想を
 膨らましてる、こう、まぁ、若い子たちが、理想のバレンタインの
 渡し方とか、渡され方、みたいな?

A:あー、なるほどねぇ。

M:うん。まぁ、学生ならではの。


A:バレンタインね。

M:みたいなところで。ちょっとね、メールがきてるんで、一緒に
 聞いてもらって。

A:はいはいはい。

M:ちょっと、今回、今の、この人は若くないんだけど、ちょっと聞いて。

A:はいはい。

M:えー、ラジオネームひろみちゃん、27歳。

A:はい。

M:えー(笑)

A:27歳に「若くないんだけど」っていうのも失礼だよね、ははは

M:さっき、あの、学生って言っちゃったから

A:あぁ、学生ね

M:「15歳からみたら」ってことね。

A:あぁ、なるほどね。はいはいはいはい。

M:行きますよ。えー、マキ兄、スタッフのみなさん、こんばんは!

A:こんばんは。

M:私のバレンタインの妄想は、いつも、いつもね、ふざけあってる仲いい
 友達なんだけど、私はその人のことが好きで、バレンタインに二人で
 飲みに行って、そのときは、いつもみたいにバカなことを言い合ってて。
 で、帰りに、駅の改札まで送ってくれた彼に、私が、恥ずかしいから顔も
 見ずに、「はい」ってチョコを押し付けて帰ろうとしたら、彼が私の手を
 つかんで、自分の方に引き寄せて、ギュっとして欲しいです。


A:あはっはっはっは

M:で、頭をポンポンしながら、優しく「ありがとう」って言って欲しいです。

A:うわ、ちょっとドキドキしてきた、ドキドキしてきた!聞いてるだけで。

M:あははははは!!ドキドキしてきたねぇ

A:すごいね、この人、妄想

M:すごいでしょ、いい妄想でしょ

A:ちょっとドキドキしてきたわ~

M:リアルだね。

A:あー、ドキドキしてる

M:ドキドキしてる?(爆笑

A:いいなぁ、それ、いいなぁ

M:いいなぁ、最っ高のリアクションだもん、最高

A:いいなぁ、これ。

M:ちょっと、まぁ、何通か、行ってみますか?

A:はい。

M:逆に、ATSUSHI的にないの?その、バレンタインの思い出なり、
 何なり?

A:俺はやっぱり、正直、朝、これ、1回だけ経験あったんだけど。

M:うん

A:やっぱ、教科書入れたときに、「あれ?何か詰まって入・・・あれ?」
 みたいな

M:あー

A:「教科書、机の中に・・・あれ、おっかしいな」みたいな

M:うん

A:それで、手入れたら「あ、もしかして?」みたいな?

M:あ~、これ、嬉しいねぇ

A:そう。でも、周りの人にバレちゃいけないから

M:うん

A:こっそりバッってバックの中しまって

M:あははは

A:で、しまうでしょ?

M:うん

A:で、そのとき、意識しあった授業中ね。

M:あー

A:その、後の。

M:じゃ、あえて、こう、話もせず、授業始まっちゃう

A:しゃべれない、恥ずかしくて。

M:いや、もう、それ、ドキドキじゃん。

A:で、授業中に、何か、物とか拾う振りして、チラ見するとかね

M:ははは!消しゴムわざと落とす的なね。

A:そうそう、わざと落とす的なね。

M:ははは!(笑)それはちょっといい話だねぇ

A:そういうのとかね、いいっすよね

M:うん。ドキドキするね、それはね。

A:え、ちょっと読んでみてください。他の、聞きたい。

M:あ、ホント?読んでみましょうかね。ラジオネーム妄想族補佐。
 お、17歳!

A:17歳!

M:女の子。えー、こんばんは。毎週この時間楽しみに聴いています。
 もうすぐバレンタインということで、妄想小ネタです。マキ兄に刺さる
 ように、私が男だったら、と考えてみた
、と。女の子がね。

A:うん。

M:えー、いつも話す仲良しで、ちょっと気になる子で、自分が「チョコ
 ちょうだい」と言っても、「あげなーい」とか会話してて。期待してしまったけど、
 ずっとチョコをくれなくて。下駄箱を開けてみても、チョコはなくて。「あの子は
 くれないんだ・・・」と思ってるときに、女の子が下駄箱で待っていて、急に
 現れて、「義理チョコだよ」って言って渡してきて、中に入っていって・・・?


A:うーわー、ちょっとドキドキしてきた(笑)

M:あ、「義理チョコだよ」って言って渡してきて、

A:うんうんうん

M:中に入っていた手紙には、「本命だよ」っていうことが書いてあるんです。

A:あー、だから、もともと友達だった系がみんないいんだね。

M:あ、結構多いね、そう言われれば。

A:そうなんだよ、だから、やっぱり、友達なのに、そこから発展しちゃう
 恋みたいのに弱いんだよ、きっと。

M:そうなんだね。

A:その歌詞かこう。その歌詞。

M:それいいじゃん、1曲できた、これ。

A:それ、歌詞かこう。

M:で、ホントに、これ、曲できたら、これ聴いてる人ね、相当ね、ラッキーだよ

A:そうだよね

M:この妄想族補佐ちゃん、この子はすごいよね、だから、ラッキー

A:すごいすごい。

M:うん、あ、もう一個、もう一個読んでいい?

A:あ、っていうか、っていうか、

M:うん、っていうか、っていうか?

A:っていうかね、さっき思ったんだけど、その、ごめん、ちょっと
 思い浮かんじゃったんだけど

M:うん

A:その、授業中に、戻るよ、話

M:はい、戻った、ポン、戻った

A:授業中に、授業中に・・・こう、休み時間になっても、いつも通りにしてる
 その子を見てると余計ドキドキしちゃうの、その、わかる?

M:あー

A:ちょっと、器用に何も言えない、みたいな

M:あのー、その子は、その子も、もうちょっと恥ずかしいんでしょ?
 相手の子も。

***

②に続きます

今週のATSUSHIくん 1/29 ②

2007-03-07 22:12:22 | ラジオ
①から続く1/29の「今週のATSUSHIくん」です。

***

M:なるほど~。

田:もう、あの、キャプテンとロス以来、会って

M:あ、そうだよね、ロスはキャプテンがずっと一緒だったから

田:そうなんですよ。

M:なるほどー

田:で、TAKUROさんとも、今日初めてこうやって、プライベートで、
 あのー、お会いできたんで。

M:なるほど

田:はい。

M:ちなみに今、何飲んでんの?ちなみに。

田:えっと、今、えっと、緑茶割りですね

M:あ~、渋いね、渋いね(笑)

田:(笑)はい。渋い系で。すんません(笑)

M:なるほど。ちょっと生で通じてるけども。

田:ホントですね。

M:びっくりだわ、今日は。まさかのね

田:びっくりですよね!

M:まさかの、これね

田:あはは、ですよね。ありがとうございます

M:あ、じゃ、そんなTAKAHIROにも、メールを、大野さん。

田:はい、お願いします。ぜひ。

M:ない?ない?ないですか

<ない~んかい>(まきだいさんの声をサンプリングしていじった声)

M:ちょっとメールはない~んかい、ですか(笑)

田:あ、ない~んかいですか(笑)

M:はい、ちょっとないんですけど

田:はいはい、全然大丈夫です

M:どうしましょう、これは、マイクリレー的には、せっかくだから

田:はい

M:これ、時間大丈夫ですか?どうですか、どうすか?大野さんと
 スーさんの・・・あと、キャプテン、いつもバンマスのキャプテン・・・

田:あ、

M:はい

田:マキさん、キャプテンと話します?

M:そうですね

田:じゃ、キャプテンに代わりますね

M:キャプテ~ン

田:代わりますね

M:あ、TAKAHIRO?

H:これ、生放送ですよ(たぶんHIROさんだと思います)

C:Hi!MAKIDAI!What's up?
 (ネイティブ過ぎてよく聴き取れず、すみません/苦笑)


M:イエー、キャプテン、久しぶりです

C:お久しぶり!元気?

M:めちゃ元気です~

C:アレ、何かピコピコ言ってるんだけど、

M:(笑)え、何?ピコピコ?笑

C:ピコピコ言ってる、ここ、電波悪い、ここ

M:電波悪いですか?・・・もしもーし?・・・あれ・・・あ、ホントに電波
 悪いのかな?キャプテーン!キャプテン

C:やばいやばい はい、もしもし

M:あ、もしもしー

C:どうもどうも

M:キャプテンは、あの、いつものね、ツアーでもお世話になってますけど

C:Yeah

M:今回、TAKAHIROが相当enjoyしたということで

C:笑

M:相当

C:俺んち来て10日間ずっといたから(笑)

M:ずっと、泊まり込んだということで

C:ロス、ロスで、ラスベガス行ったり、Justin Timberlake観に行ったり

M:やばいっすねぇ

C:やばいっす~

M:ちょっと、キャプテン、何か、あの、一回TAKUROさんを呼んでください
 っていう

C:はい

M:何か、指示があったんで

C:ははは!(笑)もう、今ね、「キャプテン、頼んます、キャプテン、
 頼んます」って

M:はい

C:何かね、TAKUROさん、今だいぶひいてる(笑)

M:あはははは!でもせっかくなので

C:そうだよね

M:GLAYさんのね、NEW ALBUMのね、LOVE IS BEAUTIFULから、
 アルバムバージョンでSCREAMを紹介してもらおうじゃないかということで

C:あ、いいね!それやった方がいいよ

M:景気よく、それで。てんこ盛りで

C:TAKUROくん!・・・あの、アナウンスよろしく。アナウンス、ヨッソン!笑
 (ヨッソンにしか聞こえないけど、意味がわかりません、ごめんなさい/笑)

M:(笑)アナウンス、ヨッソン!

C:はははは Album VersionのSCREAMを今からアナウンスするんで。

M:はい。

C:えーと、TAKUROくんに代わりまーす!

M:はい

C:☆□$◎※▲!(ネイティブ過ぎて全然でした)All right

M:Thank you!ありがとうございます!じゃあ、TAKUROさんに、
 せっかくなんで、アルバムバージョンのSCREAMを紹介して
 もらっていいですか?

T:はい、わかりました。あさってですね。1月31日発売の、
 アルバム LOVE IS BEAUTIFULに収録されています
 GLAY × EXILEでSCREAM LOVE IS BEAUTIFUL Version

M:じゃあ、TAKUROさん、ありがとうございました~

T:ありがとうございました!お邪魔しました

M:みなさんによろしく言っといてくださ~い

T:はい、伝えまーす

M:はーい、どうもー

T:ありがとうございまーす

GLAY × EXILE
SCREAM LOVE IS BEAUTIFUL Version


M:お送りした曲は、1月31日、あさってですね、えー、リリースで、
 GLAYさんのNEWアルバムLOVE IS BEAUTIFULから、アルバム
 バージョンでSCREA~Mでした。いいっすね。かっこいいですね。
 ちょっとロック色が強くなっててね。はい。ということで、まだ聴いて
 くれてるかわかんないけど、あちらのみんな、TAKUROさん含めて、
 HIROさん、トゥメン、キャプテン、そしてTAKAHIRO、え、ウサパパ。
 今日は豪華な出演になりましたけどね、ありがとうございました
 はい。
 ということでね。完全に飲みたい、俺も。笑
 はい、また今度、行きましょう!

***

TAKUROさんにはびっくりしました。
ありがとうございました、って感じです。

ひろさんがめっちゃ酔っ払ってて、面白かった(笑)
おととしの9月まで一緒にやってたのに

がすごいときは、メールそっちのけで、雷を気にしてて、
まきだいさんが焦ってたのが懐かしいです。
「HIROさん、聞いてます?
「いや、何か雷すごいな、と思って」とか
また乱入してくれないかな。笑


5回目の自己満レポでした。
ご覧頂いてありがとうございました