ビタミンEX

6 men keep it goin' on♪

今週のATSUSHIくん 1/29 ①

2007-03-07 21:16:06 | ラジオ
5回目の「今週のATSUSHIくん」です。
来月はできなくなるかもしれないのですが、
3月はいっぱいやりたいと思います。
お時間のある方、もしよかったらどうぞ

***

MAKIDAI(以下M):もしもし?

ATSUSHI(以下A)A:・・・もしもし!

M:あ、もしもーし

A:来ました~、みなさ~ん!!

いっぱい:Yeah~~~

M:あー、この声は、すごいね、これ人数超多いじゃん

A:生・生・生!

M:誰これ、この予想で行くと、HIROさん?

A:HIROさんいます。

M:HIROさん、まっちゃん?

A:まっちゃんいない。

M:あー、TAKUROさん!

A:あ、TAKUROさんいます!

M:お!GLAYのTAKUROさん

A:ちょっと特別出演、GLAYのTAKUROさんに代わりますんで!

M:おーっと

A:いいですか?

M:はい、どうぞどうぞ

A:はい

TAKUROさん(以下T):もしもし

M:あー、もしもーし

T:GLAYのGuitarのTAKUROです

M:Yeah~~!すげぇ

T:MAKIDAIくん、こんばんは!

M:こんばんは、TAKUROさん!

T:・・・この間、Mステでお会いしましたね。

M:あぁ、そうですね(笑)Mステぶりですけど

T:Mステぶりですね

M:まさかの、TAKUROさん出てくれると思わなかったから、
 やばいです!ということは、合流したんすね?

T:そうですね、今日は、HIROさんと一緒にいて、で、その後に、
 あのー、ATSUSHIとTAKAHIROと・・・

M:はい

T:で、あのー、・・・佐野キャップも。

M:はい。

T:で、ウサパパも。

M:はい、あ、キャップもいるんすか。

T:いますね。

M:で、ウサパパも。

T:いますね。

M:ということは、例の・・・場所に。

T:はい、そうですね。

M:なるほど~

T:へいじょうに楽しい、あの、夜を・・・

佐野キャプテン(以下C):平常?へ~いじょお

M:完全に今、「平常?」ってツッコミを後ろでキャプテンがしてますよね(笑)

T:笑 そうですね。あの、みんな酔っ払ってるんで、あの、あんまり・・・こう、
 かかわりたくない俺がいるっていう(笑)

いっぱい:笑い声

M:(笑)ちょっと、生なんで、ね、そこの辺は・・・でも、さすが、この、
 TAKUROさんの冷静な、ね、トーキング

T:そうですね。あのー、俺が何を言いたいのかというのは、

M:はい

いっぱい:ははは
T:あさって俺たちの2年10ヶ月ぶりのアルバムが

(口々にアルバム!アルバム!アルバム!って聞こえました。
 この後ずっとガヤガヤしてました、笑)


M:あさって!

T:LOVE IS BEAUTIFULが発売するんで

いっぱい:Yeah~

T:あのー、MAKIDAIくんも、ひとつ、あの、聴いて欲しいな、という(笑)

M:任せてください、もちろんです、すでに頂いてますんでね、はい

T:あの・・・風呂上りにでも聴いていただけたら。

M:あ、もう、もちろんですよ。あの、そんなTAKUROさんにメールを・・・
 あの・・・送ってきた・・・方が・・・

T:はい。・・・え?なんで?・・・はい。

M:あ、TAKUROさんに、このメールをね、ちょっと聞いて欲しいんですけど、
 一緒に。

T:はい、わかりました。

M:はい。え、ちょっとあの、後ろの人、ちょっと静かにして、一応ラジオ
 なんでっていうことで

T:そうですね、あの、今、HIROさんをがっつり叱りますから

M:あ、わかりました、ちょっと一度あの、お願いします。静かに、
 あの、こっちサイドのスタッフのみなさんが、ちょっとフリーズ
 しかかってるんで(笑)

T:ホントに、ホントに、しーっ。はい。大丈夫です、みんな黙りました。

M:TAKUROさんにちょっと、一緒に聞いて欲しいんですけども、

T:お願いします、はい。

M:はい。えーと、こんばんは~!男の方は、看護婦さんは好き、
 という方が多いんですが、受付の女性はどう思いますか?
 私、受付なんですが、いつもいいところは看護婦に持っていかれるんです。


T:(笑)

M:受付もがんばってるのになぁ。みなさん、看護婦さんがいいんですかね?
 ということなんですけども。

T:いや、俺はねー

M:はい。

T:あの、すごく働く女性にめちゃめちゃ弱いんですよ。

M:ぅお~~、わかりますねぇ

T:で、今、あの、私事ですが、歯医者に通ってましてですね

M:あはは、はい

T:(笑)そこで、受付の人がめちゃくちゃ優しいんですよ。

M:あー、はいはいはい。

T:待たせる、待ったときには、「今日はホントお待たせして、すみません」
 から、あと、終わったあとは、「じゃあまた次回」みたいな感じで

M:はい

T:やっぱり、そういった愛情一つ一つ伝わってくるので

M:あー、受付の方も、じゃあ、アリですもんね

T:全然、愛は伝わりますから

M:あー、間違いないっす

T:っていうか、ちょっと待ってください

M:はい

T:もう周りのプレッシャーに耐えられない

(笑い声)

M:あはは!そんなにGがかかってるんですか?

T:Gかかってるんで、あの・・・HIROさんに代わります

M:はい、代わってください(笑)

T:はい

M:TAKUROさん、ありがとうございました

T:ホントに今日はお邪魔しました

M:とんでもないです、ありがとうございます

T:はい、HIROさんに代わります

M:はーい

HIRO(以下H):生なの?

M:生ですよ、HIROさん、一緒にやってたじゃないですか

H:大丈夫?俺。大丈夫?

M:全然大丈夫ですよ。

H:うっそ。

M:はい。じゃ、HIROさんにもちょっとメールを一個、あの

H:いや、やべ、超緊張してんだけど、いきなり

M:(笑)ホントっすか?

H:大丈夫?俺。

M:全然大丈夫ですよ

H:やばいよ、けっこう今

M:あの、放送禁止以外は大丈夫です。

H:わーった。ちょっと今、集中して、注意するわ

M:はい(笑)

H:危ない危ない。

M:じゃ、ちょっと一回メールを読みますね。

H:はい。

M:大丈夫ですよね?(スタッフの方に確認してるみたいでした)
 ラジオネームめぐみんさん、30歳の女性ですね。

H:はい。

M:えー、マキ兄こんばんは。どうでもいい話ですけど、妹の旦那さんが
 最近、耳の後ろあたりからおっさん臭がするんだよね、と真剣に悩んでました。


H:うははは、はははは!

M:加齢臭って・・・

H:それはね、

M:はい、それはどうっすか?

H:ジム行った方がいいよ、ジム

(大野さん大爆笑)

M:ジムですか?

H:ジム行って、代謝を上げた方がいいから

M:代謝を上げたら・・・

H:ってか、俺、MAKIDAI、俺、酔っ払ってるから、電話したんだよね、
 MAKIDAIにさっき。

M:あ、マジっすか、電話、今ちょっとあっち・・・

H:で、出てくんないから、

M:いや、本番中ですよ(笑)

H:何やってんのかな、と思ったら「ラジオ生放送だった」と思って

M:はい

H:「忘れてた」と思って、俺だけなんか、酒飲んで申し訳ないな、
 と思って反省してます。

M:いやいやいや、全然いいですよ、盛り上げてくれてるんで

H:でも、その質問は、とりあえず、フィジカルにならなきゃいけないから、

M:あはは

H:ジム行った方がいいよ、ジム

M:ジムですよね

H:で、これ以上、俺、しゃべってると、危ないこと言っちゃいそうだからー、

M:はい。

H:あの、TAKAHIROに代わるわ。

M:はい、わかりました。すごいですね、このリレーが

TAKAHIRO(以下田):もしもーし

M:あ、もしもーし

田:お疲れさまです

M:お疲れっす

田:マキさん、お疲れさまでーす

M:どうですか?たかちゃん。

田:いやいやいや、超楽しいっすよ

M:いい感じ?

田:いい感じです。

M:アゲアゲだ。

田:アゲアゲですねー。

***

②に続きます

今週のATSUSHIくん 1/22 ②

2007-03-01 23:17:42 | ラジオ
①から続いてます

***

A:でも、あれだよね、相談があったよね、

M:あったあった。

A:「相手の・・・」

M:よく覚えてるね、あの状態で

A:いやー、それはもう、あの方にね。失礼ですからね。

M:すばらすぃですね。

A:覚えてますよ、それだけは覚えてるけど、

M:うん

A:あとはもう「マキさんがんばってるね・・・」しか言ってなかった気がする

M:(笑)やばいね、もう、この会話自体、電話で話してるような感じです
 からね

A:あぁ、すみません、ラジオですよねごめんなさい

M:そこを忘れてたんかい、っていうね

A:(笑)

M:まぁまぁまぁ。

A:じゃあ、来週もお願いしますよ、ちょっと。

M:もう、これは、毎週

A:ね。もうちょっと狙って、面白いことしてた方がいいかなぁ?

M:いやいや、それはもう、あえて、あえて、豚しゃぶ一人でいるんすよ、
 って、十分面白いからね、それ

A:あぁ、ホント?(笑)

M:うん

A:大丈夫かな?

M:来週はね、でも、ちょっと、また、いって欲しいな、何か。

A:え?

M:新しく何か。

A:ね。ちょっと、じゃ、いつか電話LIVEやりましょうよ。

M:電話、あ、それやばいじゃん

A:電話LIVEいいねぇ。ちょっと何か練習しときます

M:うん、むしろ電話LIVEやるなら来て欲しいかも知れないね、もう

A:んふふふ(笑)

M:ははは(笑)

A:来いよ、みたいなね

M:あえて音質を悪くしてね

A:家でそんなやるならっていう

M:今、しかも近いしね、西麻布で。結構近いしね

A:近いしね、うん。

M:ふははは!(笑)うーん、そうかそうか

A:いや~、これ、面白いねぇ。

M:面白いよ。

A:喜んでもらえてんの?これ。ファンの方々に。

M:いや、めちゃめちゃ好評だもん。だって、メールで、これレギュラーに
 してくださいって結構来てるよ

A:うっそぉ。来てるの?

M:来てる来てる。

A:あ、ホント?

M:うん。だから、ま、寝てたとしても、電話がかかるかもしれないしね。

A:そうだね。

M:うん。

A:今日さ、あの、色々TV出演した、番組のアレを観てたんですけど

M:あ、まとめて観てたの?

A:登録してた録画?うん、観てたんだけど

M:うん

A:ちょっと俺、何か、・・・ちょっとこう、カッコつけすぎて、偉そうだったから、
 ちょっと反省した、今日

M:ふはははははは!

A:もうちょっと、謙虚にいこうと思った。

M:も、ATSUSHI、もうぶっちゃけ過ぎ、

A:あぁ、ぶっちゃけ過ぎ?

M:素直過ぎうん

A:いや、何かさー、俺を知らない人だったら「何こいつ、偉そうにしてんだろ」
 って思う、タイプの感じだった!

(作家の大野さんが大爆笑してました)

M:全然、そぉ?全然んなことないよ。

A:うそぉ。

M:うん

A:ちょっと反省した。

M:偉いね、でも、それはね。偉いけどね、

A:気をつけます。

M:この電話的なね。

A:なははは(笑)

M:すばらしいね。

A:そっか、じゃ、まだまだ?あと何分くらい?

M:ま、あと・・・さんじゅう・・一分くらいかな。

A:あ、ホント?

M:うん。

A:これ、その後、合流もアリ的なね

M:あ、そっか、もう行けるもんね

A:お腹空いてんの、マキさん?

M:お腹、今はね、そんな空いてないけど、後で空くかも

A:あ、じゃ来なくていいです

M:Wow!

A:うわぉ

M:Wow、Wow

A:(笑)

M:ま、もし、行けそうだったら

A:うん、じゃあ、まぁ、連絡ください!

M:うん、連絡するよ

A:でも、明日もあるしね

M:うん、そうだね。明日、大事なアレがあるから。例の。

A:例のやつね。

M:例のレコーディングあるからね。

A:しかし昨日疲れたね。

M:しかし、昨日・・ね・・・昨日なんだ、あ、PVだ

A:そうですよ。

M:あー・・・これ、ダメだよって、まだ曲名とか言っちゃダメらしいからね。

A:あ、そっか、ダメなのか

(ひろさんが別冊で「EVOLUTION」ってすでに言ってた気がします、笑)

M:うん、そうそうそう。ま、でも相当やばいのできそうだよね、今回も。

A:そうですね、うん。楽しみですね

M:ま、どの曲かっていうのは言えないけど。

A:うん。

M:うーん。まぁまぁ、楽しみに。

A:じゃあ、まぁ、僕は一人で豚しゃぶ食いますよ。

M:うん、でも、ジョン君が絶対行くから。

A:いや、わかんない、来るか。

M:まぁね。

A:うん

M:でもね、大丈夫だよ。

A:うん。

M:何が大丈夫かわかんないけど(笑)

A:ははは!(笑)てきとーー

M:いやいや、だって、豚シャブ

A:ははは!けっこうあるよね、そういうの。笑

M:じゃ、また豚しゃぶ途中経過で、またじゃあ、メールでももらえたら、
 直に俺の携帯に、入れてくれたら

A:あ、ホント?

M:うん

A:メールします

M:豚しゃぶの、その写メを送ってもらったら、それを、こっちにUP
 できるんすよね?

A:あ、そうなんだ

M:あ、それ面白いから、もしアレだったら

A:あーあー、送る送る

M:メールに写メでも

A:じゃあ、豚が来たら、あの、「豚とATSUSHI」みたいな感じで
 送ります

M:(笑)「豚しゃぶとATSUSHI」みたいなノリで

A:うん

M:うん、じゃあ、待ってるんで

A:OKでーす

M:はいはーい、ありがとね~

A:はーい、じゃあ今日もありがとうございました~、

M:はいはーい、どーもー

A:全国のみなさんがハッピーでありますように~

M:はーい

A:はーい、じゃあねぇ

M:はーい、どもども~、ありがと~

A:はいはい。

M:・・・ということで。なんかねー。なんかね、さみしそうでしたね。
 ちょっと後で行こうかなぁ。うん。まぁ、さみしいって言ってもね、
 あえて豚しゃぶを一人でチョイスして行くっていうのがね、うん、
 素敵です。・・・それを聞いたファンの子がぶわぁって、またその
 西麻布の豚しゃぶ屋に行っちゃったらね、大変な騒ぎになりますから。
 そこでまた俺も言っちゃうっていうね。ふはははははは(笑)!
 まぁまぁまぁ。ということで、「今週のATSUSHIくん」でした。はい。


***

オンエア観て、「偉そうで反省した」って素直だな~、って思いました。
"音魂"で着メロ全然わからなくて「ボーカル失格かも」とか面白かったのに
ちょっとハラハラしてるまきだいさんがいつも楽しいです(笑)


今週のATSUSHIくん 1/22 ①

2007-03-01 22:22:19 | ラジオ
またあつしさんの電話のどこだけレポやります。
飽きてないですか?大丈夫かな(笑)


いつものとおり、M:MAKIDAIさん、A:ATSUSHIさん、
青い文字:メールです

***

M:ということで、次のメールに行きますかね。はい。
 え~、どうしましょうかね~、これいきましょうか。
 えー、ラジオネームたかか、たかかくん。15歳、男の子。
 えー、マキさんこんばんは!・・・ん?

A:あ、もしもし

M:あ、もしもし

A:ちょっと早く出すぎちゃった

M:あ、あれ、これはたかかくん?

A:え、ATSUSHI、ATSUSHI

M:(笑)なんだよ、これ、どんな流れよ、これ

A:ごめんごめんごめんごめん、早く出すぎちゃった

M:Trrr・・・とかないの?

A:なんか、5回鳴ってなんか

M:5回鳴ってからって、Trrrって一回も鳴んなかったよ、今

A:そう、5回鳴ったら出てくださいって言われちゃって、

M:うん

A:言われてたにも関わらず、今メール打ってる途中で、ピって押して
 出ちゃった(笑)

M:もうびっくりしたよ~

A:ごめんごめんごめんごめんごめん

M:ちょっと、メール途中だから、せっかくだから、ATSUSHIにも一緒に
 聞いてもらいましょうか、一緒にこのメールをね。

A:あ、ホント?

M:聞いてください。

A:あーあー、ホントっすか。はいはいはいはい。笑

M:ラジオネームたかか、15歳。えー男。マキさん、こんばんは。
 僕の理想のマネージャーは、顔も重要ですが、
あの、マネージャーの
 話をしてたのね、女の。

A:あぁ

M:うん。

A:なるほどね。

M:部活とかのね。えー、僕の理想のマネージャーは、顔も重要ですが、
 一番はどれだけ僕たちのためにがんばってくれるか、ですよ。
 僕は剣道部だったので、やはりマネージャーがいるのといないのとは、
 部活の進み具合も変わってきますよ。でも、顔がもっとよかったら
 いいんですけどねー。
というね。

A:ま、そういうのもあんだけどさ、

M:マネージャーって言っても、うちの、ね、事務所の人たちの話では
 ないんでね。藤江さんとかではない(笑)

A:なるほどね、部活のマネージャーね。

M:昔の、なんか、部活のね。

A:うん。

M:あ、ちなみにトゥメンはあのー、サッカー部でしょ?

A:そうです。

M:それ、マネージャーさんはいたの?

A:いないっす(苦笑)

M:あ、いなかったんだ。

A:男子校だったからね。

M:あ、そっかそっか。

A:うん、ってか、その、急にさ、部活の話になっちゃってさ

M:うん

A:「今、何してたの?」的な話とか、なんかないの?マキさん。

M:いや、だって、これもう、メール読んでっていうGOサインが出てるから

A:あ、メール読んでる途中だったのね、あー、そっかそっか(笑)

M:うん、むしろその、急に出るから、こっちがびっくりしたけどね

A:あぁ、そうかそうか、ごめんごめん

M:そうそう、だからさ・・・

A:先週寝ててすみませんでした

M:あー、もう全然、もうびっくりしたけど、それもまた

A:ごめんなさい

M:でも出たもんね、普通にね。
A:出た出た出た。

M:そうそうそう、俺も先週はフラフラしてたけどねぇ

A:うん・・・これは、部活の話に戻った方がいいの?これは。

M:これはねぇ・・・どっちでも、まぁ部活の話があれば、ま、
 部活というよりマネージャー

A:うん

M:じゃあ、ATSUSHIの理想のマネージャー像?

A:俺、でも男子校だったからなぁ、マネージャーっていうのを
 経験したことがないんですよねぇ。

M:あー、でも・・・

A:で、中学もマネージャーってなかった、いなかったのよ。

M:でも、逆にさ、自分が部活してて、もし、こんな、あのー、マネージャーの
 子がいたらいいなぁ、っていうのはないの?

A:そう、完全にタッチの南ちゃんじゃないの?

M:あーもうそこは、(BGM:「タッチ」の"タッチ タッチ ここにタッチ")
 ここにタ~ッチ(一緒に歌ってました)

A:あーもう。

M:聞こえた?

A:聞こえた。ラジオ聞いてなかったけど、出たんだね、これは過去に。

M:そう、これ、俺がね、最初、もう一番に、もう理想はそこでしょ、っていうね

A:そこしかないねぇ

M:まぁ、もー、ベタだけど、いいいよねぇ。

A:ねぇ~

M:う~ん。

A:だから、恋しちゃう感じでしょ?

M:わかっちゃう。でも、逆にそれって愛かもしれないもんね。

A:わははは(笑)

(石田純一&杉本彩「逆にそれって愛かもね」の"逆にそれって愛なのかもね"の部分が
 一瞬流れました)


M:石田さん(笑)

A:そういうこと、そういうことねぇ

M:(笑)一連の。

A:そういうのがあんだ。

M:一連のが

A:そういうのがあるんだ。

M:そうそうそう・・・

A:なんだぁ、そっかぁ

M:まぁ、じゃ、マネージャーは南ちゃんってことで、ATSUSHIは今、
 何してたの?

A:今、ご飯食べてたんだよ、レストランにいるのよ。

M:あ、レストランにいるの?

A:レストラン、っていうか、あの、マキさんもよく知ってる、
 豚しゃぶ屋、豚しゃぶ屋

M:あー

A:けっこう近いよ、そっから

M:ぶぶぶぶ、豚しゃぶ?

A:うん

M:どこ?

A:え?

M:どこって、あ、言っちゃダメ

A:あの、西麻布、西麻布

M:あーあーあー、あそこか。しかもそれ、西麻布って言わなくていいよ、
 大丈夫

A:あ、ごめんごめんごめんごめんごめん

M:あ、ホントに。

A:そうなの。

M:誰かいるの?メンバー?

A:ううん、今、一人なの。

M:あー、一人で豚しゃぶって、それ

A:いやぁ、それで、ちょっとさみしすぎて、TAKAHIROも電話出ないし

M:うん

A:でー、今日、ジム行って、久々に

M:うん

A:ちょっとさ、たんぱく質摂らないと、と思って

M:あー、間違いない

A:誰も(いなくて)一人でどうしようと思って

M:うん

A:さっき、あのジョン君に電話したのよ

M:うん、ファイナリストのね。施 鐘泰くん。

A:EXILE VOCALオーディションの。

M:はいはい。

A:でー、ジョン君に電話したら、何か、親戚のお姉ちゃんが

M:うん

A:歌スタで、何か合格したかなんかで、何かBro.KORNさんの曲?

M:おー

A:か、何かのレコーディングで来てて、とか言ってて

M:へぇ~

A:「ちょっと今日、出れないんですよ、ごめんなさい」とか言ってたくせに

M:うん

A:さっきメール入って、「今から行ってもいいすか?」みたいなメールが
 入ってたから

M:あはは、来るの?

A:うん、来るかもしんない。

M:あ、ホント。ジョン君と。

A:そう。

M:ATSUSHIで。

A:(笑)

M:豚しゃぶ、っていうね。

A:そう。

M:なるほどー。

A:この、夜中2時からね。

M:しかも、スタートおっそいね、これね、2時半だよ、もう

A:おっそ~ぉ

M:(笑)

A:もう、俺、完全に一人で食う覚悟できてたんだけどね。

M:うん、まぁねぇ、でも来てくれたらうれしいけども

A:そうそうそうそう。すみませんでした、何か話割っちゃって、途中で。

M:いやいや、もう、むしろこれ、レギュラーだから。

A:いや、っていうか、正直、俺、今日、忘れてた

M:わははは!だからもう、それ、ATSUSHI、

A:忘れてた

M:ATSUSHI、そこは素直じゃなくていいから、そこ

A:あー、ごめんごめん

M:言わなくていい、大丈夫、大丈夫

A:藤江さんに、電話したの。で、「明日何時でしたっけ?」って話をしたら、

M:うん

A:「っていうか、ATSUSHIさん、今ラジオ中ですよ」って言って、
 「ああ、そうだ!」みたいな感じになって

M:(笑)

A:もう、偶然。これ、導かれてるね

M:もう、これ、神レベルだね

A:神的にもう導かれてるね、これ

M:っていうかね、これ、神的に導かれてるね

A:(笑)2回言ってる、2回言ってる

M:あ、そうそう、うん、そっかぁ

A:先週、何しゃべったか、全っ然覚えてないんだよね、ごめんなさい

M:あのねー、「マキさんがんばってるよ」つって言って

A:あー、ちょっと、そんなこと言ってたね、確か

M:「でも、俺、がんばってるよ」って、それも2回言ってたけどね、先週

A:あぁ、2回言ってた?

M:うん

A:そっかぁ。

M:そうそうそう

***

②に続きます。

今週のATSUSHIくん 1/15 ②

2007-02-25 00:44:12 | ラジオ
①から続く1/15の「今週のATSUSHIくん」です。


***

M:なかなか、寝起きで、こんな相談・・・ね。

A:逆にごめん

M:重い、思考能力をけっこう使いますからね

A:ね。最近・・・

M:はーい、ということでね、最近?

A:最近、12時ぐらいに眠くなっちゃうんだよね(苦笑)

M:眠くなっちゃうよね、まぁね、眠くなっちゃうよね。

A:そう。

M:忙しいし。

A:ごめんなさい。


M:「ごめんなさい」って、別に俺、大丈夫、全然いい

A:うっそ。

M:でもね、がんばってる。

A:マキさんがんばってる

M:あはははは!がんばってる、でも俺、がんばってる

A:えらいえらいえらい

M:ステッカーあげるって、ATSUSHIいっぱい持ってますよ、これ。

A:え?

M:あの、Lovers Againのカード。いっぱい持ってるもんね。

A:や、でも、一応欲しいな。

M:ホント?でもこれラス1なんだよね

A:うっそ。

M:でもでも、じゃ、送りましょうか。

A:・・・送ってください。

M:っていうか、明日会うじゃん、っていうね

A:(笑)

M:ま、でも一応、一応ね。

A:一応、一応

M:あ、だったら、恋の人に送ったげようよ。

A:そうだね

M:相談してくれた人・・・

A:僕にも、送って欲しいな

M:わかった、そこは、じゃあ

A:なんか、こう

M:あえて回して家に封筒で送るわ、あえて

A:うん、そうそう、なんかそういう当たった感じが欲しいな

M:ははは!カードっていうか、その当たった感じでしょ?欲しいの。

A:喜び的なね。「あ、何か来た」みたいな。

M:あの、「ラジオ局から来た」みたいなね。

A:そうそうそう。

M:OK、OK、じゃあ、あえて・・・

A:住所、住所言いましょうか?

M:だめだよ、言っちゃったら。電波電波、乗ってる、これ

A:あぁ、そうかそうか

M:ね。

A:まずいまずい。

M:寝ぼけ(笑)はい、ということで、えー、今日もね、今日のATSUSHIくん
 コーナーも、電話、あのー

A:も、もう終わり?これ

M:あはは!

A:ここまで起こしといて

M:だってさっき眠いって、ここまで起こしといてって、さぁ

A:(笑)

M:まぁね、時間の方がちょっと、迫ってるということで。

A:うっそ。

M:うん。

A:ひどい。

M:いや、でもさ、「ひどい」って、そんな、いつでもさぁ

A:うん

M:できるじゃん、彼女みたいだよ、もう。彼氏・彼女みたいになってる

A:うははは(笑)

M:あのー、明日・明後日Lovers Againが発売だから、それでさ、
 何か一言、一言何かあれば、トゥメンから

A:Lovers Again

M:うん

A:すごくみなさんにはお待たせして・・・

M:うん

A:あの、すみませんでした、って感じですけど、でもやっとね

M:うん

A:みなさんの手元に届くということで

M:うん。

A:あー、何かこの仰々しい言い回しが嫌だな、寝起きで

M:全然仰々しくないよ、全然大丈夫

A:大丈夫?

M:全然いい

A:でもホント・・・すごい今、キャッチが入ってるんだよね、携帯に

M:(笑)リアルだな誰、誰?

A:え?

M:うっさんとか?

A:友達、友達。

M:あぁ、ホントに。

A:うん

M:そうか、そうか

A:いやぁ、でもね、Lovers Againね。

M:うん

A:いやぁ・・・いい曲ですよね、でもね

M:うははは!まだ言う(笑)

A:マキさん。

M:いやでもね、いい曲だよ、ホント

A:いい曲ですよね。

M:渾身の一曲だよね。

A:そうだね。

M:うん

A:PVも、みんな気に入ってるし。

M:そうそうそうそう

A:あのー・・・なんつーんだろーなぁ・・・やっと皆さんの手元に届けられる
 ということで、

M:はい

A:あぁ、また仰々しくなっちゃったけど、ま

M:うん

A:えーと、ホントに楽しみにしていてください

M:はい。ということで・・・

A:全っ然頭回んね、すみません

M:全然普通に言えてるよ

A:うっそ。もうちょっといいこと言うんだけどな。

M:うん。ということで、その、また続きをね、また来週あたり、
 あるかないか、って感じで。

A:はいはいはい。

M:ちょっと寝てるところ、ありがとね。

A:全然大丈夫です。

M:うん。ちょっとじゃあ、もうまた明日ということで。

A:はい、わかりました。もう終わり?

M:もうね、J-WAVE的になんか・・・グルグル巻いてる手が出てる

A:あーあー、巻いてる、はいはいはいはい

M:巻きが入ってる、グルッグル回ってるからね

A:はいはいはいはい。

M:そんな感じで、じゃ、ATSUSHIありがとねー

A:ありがとうございましたー

M:はいはーい、どうも、バイバーイ

A:おやすみなさーい

M:おやすみなさーい

A:はい。

M:・・・ということで、ATSUSHIくんコーナー。ちょっとつらいですよね、
 寝起きで恋のね、相談って言っても。でもさすがですよ、ちゃんと答えて
 ましたからね。笑 ま、ちょっと、こういうのも、またおもしろいですよね。
 はい。


***

完全に寝起きでした。
12時に眠くなるって・・・お子様か(笑)
でも、疲れてたんだろうなぁ。。
そんなハードスケジュールの中、まきだいさん、毎週、お疲れさまです

また時間をつくってレポをやりたいと思いまーす

今週のATSUSHIくん 1/15 ①

2007-02-24 23:59:35 | ラジオ
1/1と1/8はあつしさんの出演はなかったです。
8日は、うささんとあきらさんがゲストで、面白かったんですが、
3人のトークはちょっとレポできないです、すみません(苦笑)
ラザの中の3人だったので、いいノリでした
あきらさんが「この3人、うれしい」といい、
まきだいさんはすっかり安心しきった感じでした


では、やっと2007年に入れた「今週のATSUSHIくん」レポです。
M:MAKIDAIさん、A:ATSUSHIさん、太い文字:寝起きの声、
青い文字:メール


***

Trrr・・・Trrr・・・

M:・・・あれ、何ですか、これ?

A:・・・もしもし

M:これ「(方言で)I LOVE YOU」じゃなくて、完全にATSUSHI
 じゃないですか

A:もしもし

M:ATSUSHI?

A:はいー

M:完全に起きてたっぽいね


A:うんー・・・完っ全に寝てた(苦笑)

M:完全に寝てた、っていうか、まだ半分寝てるね、これ。

A:・・・寝てるねぇ

M:寝てるねぇ。

A:うん・・・

M:完全に寝てるじゃん、これ。

A:マキさん、お疲れ~

M:うははは、お疲れ、ありがとう

A:夜中にこんな眠いのにね

M:うん、そうそうそう。

A:がんばってるよね。

M:うん、俺、がんばってる。

A:マキさん、

M:うん。

A:がんばってる。

M:言ってるだけ、同じのなぞってるだけよ、それ、トゥメン。

A:(笑)

M:(笑)

A:ねみー

M:眠いよね。

A:そっか、がんばってね。

M:え、もう終わり?

A:うそうそうそ。

M:あ、ちょっとね、メール、ATSUSHIにメール来てるのよ。

A:うっそ。

M:ちょっといい?ラジオネーム杏里ちゃん、15歳の女の子。
 マキ兄、大野さん、藤江さん、山根ちゃん、その他いっぱいのスタッフの
 みなさん、こんばんは、お疲れです。受験生なのでマキ兄のセクシーボイス
 聴いてがんばってます。 まだ「方言でI LOVE YOU」やってますか?
 やってるんなら、石川弁でぜひ、マキ兄に言いたいです。できれば、
 ATSUSHIのだだっこプレイ、また聴きたいです。準レギュラーとして、
 ATSUSHIコーナー作って欲しいです、
と。
 もうどんどん、盛り上がってきちゃってる、この電話コーナーが。

A:うっそ。

M:うん

A:時にはこんな眠いよ。

M:「時にはこんな眠いよ」って、わかるけども、正直だなぁ、もう(苦笑)

A:でも、仕事だもんね。

M:そーだよぉ。これ今もう、電波乗ってるからね。

A:うわー、ちょっと、ちゃんとしないと、やべ

M:遅っ(笑)

A:いまさらか・・・。。

M:や、逆に、そういうのを聴きたいのかもしれないし。レアな。

A:うそ。

M:じゃ、そんな眠いときに、じゃ、これね。ラジオネームトモティーヌちゃん。
 20歳の女の子。さっそく恋の相談ですが・・・この状態で恋の相談
 されてもね

A:や、聴く聴く、うわ、ちょっと人生初、この、寝て、2分で

M:恋の相談

A:恋愛話。

M:二十歳の子のね。いきなりね。

A:行ってみよう、行ってみよう

M:行くよ。

BGM:Nelly/Over and Over

A:聴いてみよう。

M:先日、一目ぼれをしてしまいました。しかも、美容室のお兄さんです。
 私は、絶対一目ぼれの恋なんてしないと思っていたのですが、見事に
 ハートを射抜かれちゃいました。しかも話をしたら、私の知り合いの
 知り合いだったんです。けど、左手の薬指にリングをしていたんです。
 やっぱそういう人を好きになっちゃだめですよね。でも、今でも忘れられなくて、
 会いたくてしょうがないです。来週成人式で、またその美容室に行くので、
 会えるのがとっても楽しみです。マキ兄、これから私はどうすれば
 いいですか?ホント真剣に悩んでます。やっぱ彼女がいる人を好きに
 なるのはやめた方がいいですか?

 ・・・というね。

A:ちょっと、ちゃんと起きた起きた起きた

M:起きた?

A:今、起きた。

M:今ので

A:ちょっとこれね、真剣に悩んでるのにまずいな、これ

M:うん

A:ちゃんと聴かないとね

M:ATSUSHIっぽいね、それホントに

A:(笑)

M:トモティーヌさん、二十歳。

A:いや、でもそれさぁ

M:うん。

A:・・・そうだなぁ。意外にね。

M:うん。

A:「経験者は語る」ですけど、一目ぼれとかさ、急激に好きになったのってさ、
 意外にさ、こう、叶ってみたらさ、「あ、こんな感じだったんだな」っていうことも
 あるから

M:そうだね

A:あまり熱くなりすぎず、冷静にちょっとね、なった方がいいかも

M:そうだよね、一目ぼれって時間かかってないからね

A:そうなんだよね、素敵なことなんだけどね

M:うーん。まぁしかも、左手に、薬指にリング、ま、これはたまたましてただけ
 かもしれないけど、

A:うん

M:彼女がいる人を好きになるのは、どうですかね。

A:いや、好きになるのは自由ですよね、でも。

M:うーん、ですよね。

A:うーん、マキさんでも、

M:うん

A:がんばってる。

M:いや、でも、俺、がんばってる。

A:(笑)がんばってる、毎週

M:これ、戻ってもしょうがないから(汗)

A:あー、ごめんごめんごめん

M:どんだけマイペースなんですか、もう(笑)

A:ごめんごめんごめん

M:全然いい、全然いい

A:でも、ちょっとその話でさ。

M:うーん、まぁねぇ。

A:でも、よくあるよね、相手のある人を好きになる、っていうね。

M:うん、これはもう・・・しょうがないよね、そうなっちゃった気持ちはね。

A:でも、流れに身を任せるっていうか

M:うん。

A:相手がいる人でも、縁があったら自然に、ね、そうなるし。

M:うん。

A:あんまりなんか、無理やりさ、こう、何かをぶち壊して何かするっていうのを、

M:そうねぇ

A:無理にしなくても、こう、縁があると自然になるかなぁ、って、思いますけどね。

M:そうだねぇ。完全に、この、寝起き2分でここまで真剣に答えてくれる
 ATSUSHIはホントねぇ、いい奴ですよ。ホントにすばらしいです。

A:(笑)いやいやいや。


***
に続きます