清木場俊介さん、
デビュー1周年おめでとうございます
もう1年も経つのかとも思います。
「いつか・・・」は売れて売れて売れました。
非常に嬉しくもあり、少し寂しくもあり・・・
ただのわがままですけども。
写真は左からoricon style(10/31号)、
R&R NEWSMAKER(11月号、9月号)でございます。
R&R NEWSMAKER9月号はチェックし損ねて、
「えっ、巻末特集って何」と
本屋さんでバックナンバーを注文してしまいました・・・
だって「故郷・山口で見せた『在るが儘・・・』の素顔。」
って言われたら読みたくなりますよね。
ぴあの思う壺だとは思いつつ、注文してしまいました
ラザに続いて、私的「清木場俊介」レビューを書きます。
①キャップアップ
「キャプテン(=佐野健二さん)のつくったアップ曲だから『キャップアップ』」
なんだそうです。
私は「キャップのつばを上げていこう!」って意味かと思っていましたが、
違いました~。
初めて聴いたときは結構衝撃(?)でした。
「SHUN」さんじゃないな・・・と。
「これが『清木場俊介』・・・」とぼんやりしてしまいました。
②愚説
かなり音と詩が好きです。
「やれよ!」って自分に言い聞かせているような。
はい、やります、がんばります。って思えます。
③なにもできない
この曲がリリースされたとき、某大衆掲示板で
「清木場?あぁ、ニートの歌うたってる人ね」って書いてあって
ちょっと笑ってしまいました。
もちろん、清木場さんはニートじゃなくて、この詩はもっと深いと
思いますが、「そう来たか!」と。
メロディがキレイですよね。ドラマでもよい感じに使われていたし。
詩が清木場さんの繊細な心を描いていて、聴くたび考えさせられます。
④キミが好きだから
このアルバムの中で心穏やかにさせてくれる1曲だと思います。
アルバムの中でかなりお声が優しい感じですよね。
大切な人を想って唄ったというこで、「大切な人は?」との質問に
「本人にはそういった経緯はまったく伝えてません。
多分、言ったところで、きっとそこまで深く考えたりしないはずの
相手なんで。」と。
清木場さんのそばに誰かいてくれるといいなぁ、と思ってしまいます。
⑤進め
R&R NEWSMAKER11月号取材時では「一番アガる曲」って仰ってます。
私はギタリストに疎いのですが、「ティム・ピアーズ」さんという方がギター・ソロを
担当なさっています。
清木場さんもギターソロは耳コピしたそうです!
LIVEで聴けたらいいですね
⑥いつか・・・
シングルの時よりも壮大なアレンジになっています。
ロスで再びレコーディングしたのですよね。
シングルのリリース時には女性のお友だちに向けて書いた詩だと
仰ってたと記憶しています。
「メモリーズ・オブ・ラブ」の主題歌とは知らずに、
家でぼんやりしていたら、「あれ、SHUNさんの声がする・・・」と
想ったら主題歌だったことに気付きました(遅)
オープニングロール?見て「やっぱり!運命」と直感。
ドラマのタイアップなんてすごいなぁ、と思っていました。
⑦例えば・・・ボクが。
BEAT POPSを思い出します・・・って書きたいのですが、
行ってません
まだ「ハマる」に至っていませんでした
時間を戻していただくか、タイムマシーンが欲しいです。。
DVD出してください。ここまで来たら出ないか・・・うぅ。。
「キミが好きだから」に引き続き、ラブソングですよね。
気持ちの描写がリアル~。ドキドキ。
⑧意味のないI LOVE YOU
尾崎豊さんの「I LOVE YOU」とは違った意味合いの
「I LOVE YOU」ですね。
コード進行も切ないし。
でも「I LOVE YOU」を連呼されると・・・ドキ(以下省略)
⑨さよなら愛しい人よ・・・
「来たー!」って思います。
このアルバムの中でかなり上位に入ります。好きです。
代々木・2日目に参加したのですが、WHAT's INによると
「唄えてなかった」そうですね。
「調子悪いのかな~」くらいには思いましたけど、LIVEですし、
そんなSHUNさんも清木場さんも愛してますので
壊れちゃうんじゃないか、というくらいLIVEで激しかったです。
PVも熱いですけども、かっこよかった・・・
曲の内容は暗いのに、テンションが上がってきます。
冒頭のFloor Tomもいい音がしていて、音も好きです。
⑩それっ!
声がミスチルの桜井さんっぽいと思うのは私だけでしょうか。
「手を広げて 手を広げて」っていうところ。
あまーい声でいいですよね。
「落ちたときに書いた詩です」と清木場さんは仰ってます。
確かに詩はあまりポジティブではないですね。
詩と裏腹に(?)タイトルがかわいいです。
⑪唄い人
あつーい唄。一番のってしまう唄です。
お声が尾崎豊さんっぽい感じが私にはあります。
これもLIVEを思い出すので大好きです!
「僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰がどう心で笑っても
君は君の行く道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから・・・」
かなり励まされます。
本当にありがとうございます。
⑫ありがとう
Real WorldのVS曲でした。
お母様に向けて書いた詩だそうです。
唄っていて泣いてしまうこともあるそうです。
本当に色々お辛いこともあって、今があるんだな、と勝手に解釈
こんな風に思えることがたくさんあったらいいですね。。
長々とすみません。読んでくださってありがとうございました
デビュー1周年おめでとうございます
もう1年も経つのかとも思います。
「いつか・・・」は売れて売れて売れました。
非常に嬉しくもあり、少し寂しくもあり・・・
ただのわがままですけども。
写真は左からoricon style(10/31号)、
R&R NEWSMAKER(11月号、9月号)でございます。
R&R NEWSMAKER9月号はチェックし損ねて、
「えっ、巻末特集って何」と
本屋さんでバックナンバーを注文してしまいました・・・
だって「故郷・山口で見せた『在るが儘・・・』の素顔。」
って言われたら読みたくなりますよね。
ぴあの思う壺だとは思いつつ、注文してしまいました
ラザに続いて、私的「清木場俊介」レビューを書きます。
①キャップアップ
「キャプテン(=佐野健二さん)のつくったアップ曲だから『キャップアップ』」
なんだそうです。
私は「キャップのつばを上げていこう!」って意味かと思っていましたが、
違いました~。
初めて聴いたときは結構衝撃(?)でした。
「SHUN」さんじゃないな・・・と。
「これが『清木場俊介』・・・」とぼんやりしてしまいました。
②愚説
かなり音と詩が好きです。
「やれよ!」って自分に言い聞かせているような。
はい、やります、がんばります。って思えます。
③なにもできない
この曲がリリースされたとき、某大衆掲示板で
「清木場?あぁ、ニートの歌うたってる人ね」って書いてあって
ちょっと笑ってしまいました。
もちろん、清木場さんはニートじゃなくて、この詩はもっと深いと
思いますが、「そう来たか!」と。
メロディがキレイですよね。ドラマでもよい感じに使われていたし。
詩が清木場さんの繊細な心を描いていて、聴くたび考えさせられます。
④キミが好きだから
このアルバムの中で心穏やかにさせてくれる1曲だと思います。
アルバムの中でかなりお声が優しい感じですよね。
大切な人を想って唄ったというこで、「大切な人は?」との質問に
「本人にはそういった経緯はまったく伝えてません。
多分、言ったところで、きっとそこまで深く考えたりしないはずの
相手なんで。」と。
清木場さんのそばに誰かいてくれるといいなぁ、と思ってしまいます。
⑤進め
R&R NEWSMAKER11月号取材時では「一番アガる曲」って仰ってます。
私はギタリストに疎いのですが、「ティム・ピアーズ」さんという方がギター・ソロを
担当なさっています。
清木場さんもギターソロは耳コピしたそうです!
LIVEで聴けたらいいですね
⑥いつか・・・
シングルの時よりも壮大なアレンジになっています。
ロスで再びレコーディングしたのですよね。
シングルのリリース時には女性のお友だちに向けて書いた詩だと
仰ってたと記憶しています。
「メモリーズ・オブ・ラブ」の主題歌とは知らずに、
家でぼんやりしていたら、「あれ、SHUNさんの声がする・・・」と
想ったら主題歌だったことに気付きました(遅)
オープニングロール?見て「やっぱり!運命」と直感。
ドラマのタイアップなんてすごいなぁ、と思っていました。
⑦例えば・・・ボクが。
BEAT POPSを思い出します・・・って書きたいのですが、
行ってません
まだ「ハマる」に至っていませんでした
時間を戻していただくか、タイムマシーンが欲しいです。。
DVD出してください。ここまで来たら出ないか・・・うぅ。。
「キミが好きだから」に引き続き、ラブソングですよね。
気持ちの描写がリアル~。ドキドキ。
⑧意味のないI LOVE YOU
尾崎豊さんの「I LOVE YOU」とは違った意味合いの
「I LOVE YOU」ですね。
コード進行も切ないし。
でも「I LOVE YOU」を連呼されると・・・ドキ(以下省略)
⑨さよなら愛しい人よ・・・
「来たー!」って思います。
このアルバムの中でかなり上位に入ります。好きです。
代々木・2日目に参加したのですが、WHAT's INによると
「唄えてなかった」そうですね。
「調子悪いのかな~」くらいには思いましたけど、LIVEですし、
そんなSHUNさんも清木場さんも愛してますので
壊れちゃうんじゃないか、というくらいLIVEで激しかったです。
PVも熱いですけども、かっこよかった・・・
曲の内容は暗いのに、テンションが上がってきます。
冒頭のFloor Tomもいい音がしていて、音も好きです。
⑩それっ!
声がミスチルの桜井さんっぽいと思うのは私だけでしょうか。
「手を広げて 手を広げて」っていうところ。
あまーい声でいいですよね。
「落ちたときに書いた詩です」と清木場さんは仰ってます。
確かに詩はあまりポジティブではないですね。
詩と裏腹に(?)タイトルがかわいいです。
⑪唄い人
あつーい唄。一番のってしまう唄です。
お声が尾崎豊さんっぽい感じが私にはあります。
これもLIVEを思い出すので大好きです!
「僕は僕の唄いたい唄を唄う。 誰がどう心で笑っても
君は君の行く道をゆけばいい。 人の色なんて皆違うから・・・」
かなり励まされます。
本当にありがとうございます。
⑫ありがとう
Real WorldのVS曲でした。
お母様に向けて書いた詩だそうです。
唄っていて泣いてしまうこともあるそうです。
本当に色々お辛いこともあって、今があるんだな、と勝手に解釈
こんな風に思えることがたくさんあったらいいですね。。
長々とすみません。読んでくださってありがとうございました