オッサン少年in横浜2日目②

文字数がオーバーしたらしいです。。
追記にしてるせいでしょうか。。
①から続いていますが、「まだ見たくない」という方は
お気をつけください。

スペシャルゲストで、「この前の10月まで、横浜に住んでたんですよね」
との紹介で川根来音さんが登場
黒いキャップ・黒ぶちメガネでした。

「来ちゃん、初めての人もいると思うから、自己紹介して」

「はい、川根来音といいます。・・・清木場さん、お願いします。。」

「え？オレがすんの？？・・・今の意味ないじゃん。。
　　えー、来ちゃんは山口にいる頃から
　　知り合いで、中学の頃？かな？？知り合ったんだよね。
　　歳は、こんなんだけど、2コ・・・下くらいだっけ？」

「・・・清木場さん、ほぼ曖昧です。笑」

「（照）今度の来音んち、オレの家から100メートルくらいの
　　とこだよね。
　　そう、最近ついていてないんだよね。まず引っ越した初日に雨漏り（笑）
　　それで、この前なんだっけ？鳥？」

「はい、家を出たら、鳥に肩に糞をされた。。」

「肩についてるよ。笑」

の声に、肩を確認する来音さん。
今はついてるわけないです（笑）

「来年あたり、ふたりでユニット組んじゃったり、なんかしちゃったり
するかも」ってしゅんさんがおっしゃってました。

「来音に誘われて六本木によく行くんですけど。」のしゅんちゃんの言葉に
会場が「えぇ～」って（笑）
「六本木くらい、行くわい」ってドスのきいたお声でおっしゃってました。

「オレが六本木にいるときは、来音に『連れてってください』って
　言われたときだけですから。今日はね、行きませんよ」
って感じでした。

しゅんさんの想定外に来音さんがギターを持っていらっしゃったので、
「弾けるの？一音上がってるよ？」って脅してました（笑）
一音上がってるってのは、冗談だったみたいです

曲中にしゅんさんが「らいね～！！」って振って、
唄って欲しかったみたいなんですけど、来音さんが困って、
「んんん～」ってハミングで唄ってました。
「おいっ」ってリアクションしながら、とっても楽しそうなしゅんさん。

「今日は飲むぞ！！」って来音さんにおっしゃってました。

「予定は未定だったんですが、急遽出させていただきました」って
感じで来音さんもおっしゃってました。


どこかの曲でしゅんさんブルースハープを客席に投げてました。
要らない心配ですが、キャッチしたらどうしよう（笑）
すごい代物ですよね。
でも、キャッチなさる方がいらっしゃるんですよね。
私もいいコにしてよっと。笑


カバー曲の紹介のとき、会場が「ちょっと！ちょっとちょっと！」って
言って、しゅんさんがのあの動きを
ご存知なんですね
そのあとも、もう一度会場が言ったんですけど、
タイミングがあわなくて、「間が大事ですよ」って（笑）
「しつこいですよ～」ともおっしゃってました。

それで、
「○○紀世彦（修正しました、りかーなさん、ありがとうございました！）」です
ってボケたときは、ツッコミがなくて、「今のとこ、つっこまなくちゃ」って。
「さ、僕の機嫌がいいうちに次いきますか」っておしゃってました。

虫が飛んでたらしく、手ではらってました。
虫！！・・・ちょっとうらやましいな（アホ）


アンコールで、寄せ書きしたTシャツをしゅんさんに
渡した方がいらっしゃって、
「祭のときも、みんながホントにたくさん寄せ書きをくれて、
　じっくり読んで、控え室でしくしくやってると、そんなときに限って、
　マネージャーが『コンコン』ってやってくるんですよね。笑
　ホントにみんな、ありがとうございます」
っておっしゃってました。

「『横浜おとなしいなぁ』と思ったけど、そんなことないね。
　都会の人を引き出すのは大変（苦笑）」
途中で「そんなことねぇよ！」って会場の男性が、多分同じ人が何回か
おっしゃってたんでしょうね。しゅんさんが
「後で裏こいや」っておっしゃってました。

「ロック最高」と「横浜最高」って言ってくださいました。

キヨキバンドの皆さんから一言ずつ、で
じろうさんが
「弟をこれからもよろしくお願いします」

ギターのともさんが
「ニャ！ロックサイコ～～！！」

キーボードのケンさんが
「（しゅんさんは）ホントにいい唄を唄う男です。
　演奏してて泣きそうになることがあります。
　僕らも盛り上げていくので、応援よろしくお願いします！」
って感じでした。
高橋さんと松本さんは忘れちゃった（涙）
ごめんなさい。。

「こんな感じで、カッコつけず、楽しくLIVEやっていこうと思ってます。
　また遊びにきてください！THANK YOU！バイバイっ」
って感じでした。たぶん、的な、ね（苦笑）

スタッフのみなさん、
キヨキバンドのみなさん、
そしてしゅんさん、
素敵な時間をありがとうございました。

会場も、具合が悪くなった方がいても、しゅんさんに
助けを求めることもなく、とてもよかったです。
2日目は目が合った気がします。主観です。自己満です。
ごちそうさまでした。
・・・なんじゃそら（笑）

みわさんと彩さんと横浜でかんぱーいして帰りました。
みなさん、構ってくださってありがとうございました

2日目は1日目よりずっとお話なさってました。
もっとあると思いますが、あつこさんそろそろ限界です。笑
みなさんのレポをご覧になって、私のブログの間違いも
指摘してください

つたないレポをご覧いただいて、ありがとうございました
（追記：11月4日）

オッサン少年in横浜2日目①

横浜公演終わりました
今日の記事は、かなりネタバレしてしまうと思いますので、
お気をつけください。

よかったら、参戦なさったあと、「横浜はどうだったんだろ？」って
感じでご覧頂けると、とても嬉しく思います。
大したことは書けませんが


開演前に、akieさん、彩さん、みわさん、
みわさんのお友だちのみなさんとと・・・ゲーセン
かなり本気で遊んじゃいました。
楽しかったです（笑）

さおりさん、お友だちさん、ありささんにお会いして、会場入り。


会場に入ってみなさんと合流したあと、嫌なものを見てしまいまして・・・
あつこさん、ちょい？暴走。。
暴言吐きましたが、あそこはカットでお願いします
ちょっと？いえ、かなり、素が出ちゃいました。
失礼しました。。

でも今夜は清木場さんに逢いに来たので、そのことは置いといて。
また長い記事になりました。。

それでは「たぶん、的なね」って感じのMCレポもどきをやります。
今日の衣装は、Tシャツしかわかりません。
B=PASS・9月号のTシャツの白バージョン

倉内充さんがいらっしゃってて、1曲目に2階席を見て、
嬉しそうになさってました。

曲中、「みんな（曲を）知らねぇなぁ」っておっしゃってました。
ボーっとみとれてただけですよ

昨日はしゃべれなかったとおっしゃってました。
なんか緊張しちゃって、って。
今日はお車でお越しになったそう
「横浜、栄えてるんですね」っておっしゃってました。
あー、この辺はね（笑）

「昨日は、終わってみたらし団子食べて・・・あ、アンコか、
　粒あん団子食べて、・・・夜ご飯はね、アレ。・・・」

名称が出てこなくて、指で四角をつくるしゅんさん。
ごめんなさい、それだけだとわからないです（笑）

「あ、チキンラーメン。と、麦ご飯のおにぎり。」

情けない、って感じで、お顔を腕にくっつけてました。

「チキンラーメンは時間経ちすぎて、2倍くらいになってた」

10時ごろ帰って、11時ごろ寝たそうです。
たぶん・・・あーさっそく曖昧だ

「夜中に釣り道具が届いてて、嬉しくて6時ごろ目が
　覚めちゃった。でも、そしたらLIVEまで12時間半？あるから
　やばいと思って、漢方のね、睡眠薬飲んで12時まで寝てました。
　だから、今日はよく声が出ます。」

「横浜をちょっと歩いてみたんですけど。（会場『え～！』の声。私も、笑）
　あ、車でね。ちょっと・・・色々・・・やらしいところとか。
　子どもがいるから、ちょっとね・・・まぁ大人になったらわかりますよ。

　今日、子ども多いね！ステージ上げる？（お子様がお二人、ステージに）
　KIDS TIME～～　今日は誰と来たの？」

お姉ちゃんといとこ、お母さんとお母さんの友だち、ってお伝えしたのに

「お母さんとお母さんのいとこ？」
混ざった混ざった

お姉ちゃんといとこと来た女の子に「お母さんは？」としゅんさんが訊いたら
「外で待ってる。」
「お母さん外で待ってるんだ。お母さんは清木場好きじゃない？」（笑）
「昨日来た」
「おーおねえちゃんどこ？」
会場に複数手が挙がったらしく、「お姉ちゃん多いよ！」的な。
でも、発見したらしく、「似てるねぇ」って。

「どんな大人になりたいですか？」の問いに、マイクをお子さまに向けた後、
「清木場俊介」って囁くしゅんさん。
そしてお子さまが「きーよーきーばーしゅーんーすーけー」ってハモって（笑）
満足そうなしゅんさん。
「親御さんのしつけがいいんですね」って。

この後も、2・3回訊いてて、そのたび「清木場俊介」って囁いてて、
1回お子さまが「え？」って。
ウケた（笑）　いいボケですねぇ

「あ、名前訊いてなかった」と下の名前を聞いて、
男の子が「タク」って言ったら、
「あ、オレの友だちにも、タクヤって友だちいるよ木村、ね」
まじですかい。笑

「今日、学校は？」ってしゅんさんが訊いたら、お子さまたちが
ちょっと沈黙・・・
「あ、風邪ね、風邪（笑）」

私が書くと、ちっとも面白くないのですが、かなり面白かったです
順番はぐちゃぐちゃですが、「感じ」で許してください（苦笑）

「昨日ね、しゃべれなくて悔しくて眠れなかったんですよ。
　・・・ま、ウソですけど（笑）
　子ども使って、時間を稼ごう、っていうね。
　でも、こうやって、親が、あ、親御さんがお子さんを連れてきてくれる
　っていうのはね。すごく嬉しいです。
　僕も、小学校の頃から長渕さんとか、矢沢さんが大好きで。
　いつか清木場のLIVEに行ったんだ、って思ってくれたら
　嬉しいですよね。
　10年・20年こうやってLIVEができるアーティストでいたいと思います。」

「横浜って、なんか佇みたく・・・違うな、なんだ、スカすんじゃなくて・・・」
に会場が「黄昏れる」って言って、しゅんさん「それっ！！」って
会場、すごいです以心伝心☆

ギターを渡すとき、「にゃ」って言ってました。なんだろ？
お茶目です。かわいい。。

「うちのマネージャーがね。どうしても出たいって。
　オレを出さないで、清木場は何をしてるんだと。笑
　ちょっと呼んでもいいですか？『加藤』っていうんで、呼んであげてください。」

会場が「加藤」コールして、合間にしゅんさんが「茶」とか「ブー」とか（笑）

そして、お越しになった加藤マネージャー。
お顔はモバで何度か（笑）

「将来なりたいもの、何？」
「清木場俊介になりたいです。」
「え？オレ？オレになりたいの？？（嬉しそうなご様子）
　　んじゃあと15キロやせないとね。笑」

加藤さんに背中を客席に向けさせると、黒字のTシャツに、
赤い字で「ラーメン○○　かとちゃん」の文字。

「ほーら、絶対ウケないって言ったじゃん。笑
　マネージャーを街で見かけたら、腰の入ったローキックを
　入れてやってください。いい声出すんで。
（ローキックする動作をして）
　オレ、今ホントにこけそうになった（笑）
　オレ、仕事中だからね。
　もうね、下がってください（みたいなことをおっしゃってました。）」

もっと長かったのですが、どんなだったけ・・・