ビタミンEX

6 men keep it goin' on♪

今週のATSUSHIくん 2/12 ②

2007-03-16 23:43:50 | ラジオ
①から続く2/12の「今週のATSUSHIくん」です。

***

A:そう、だから、「義理チョコだよ」も言えないの。

M:うわー

A:もう、何か、どうしていいかわかんないから、とりあえず、いつもの
 友達と、関係ないこと話してる、みたいな?

M:でもわざとっぽい、みたいな、ちょっとね

A:そうそうそう、だけど、すっげーがんばって、普通を装ってるの。

M:うわー、それいいねぇ。

A:うん、それいいね。

M:学生ならでは・・・

A:次行こう、次。

M:意外と、そんな、その気にさせといて、意外と早いね、次がね

A:あぁ、ごめんごめんごめん、言いたかっただけ(笑)すんません

M:OK、OK(笑)えー、ラジオネームカピパラーニャちゃん、
 15歳の女の子ですね。

A:はい。

M:こんばんは、バレンタインの思い出です。私は、料理が苦手で、
 バレンタインにお菓子を作るのが初めてだったんです。それでも、
 片思いの彼に気持ちを伝えたくて、一生懸命作ったんです。
 かわいくラッピングして、渡すんですけど、緊張して、手渡すときに
 箱を落としちゃうんです。中身がこぼれて、クッキーがぐしゃぐしゃ。


A:あぁ

M:私がおどおどしていると、彼が落っこちたクッキーのかけらをパク。
 「あ」と思ったら、「しょっぺー」と言うので、私も拾って食べてみると
 しょっぱい。
(大野さん大爆笑)

A:うん

M:「砂糖と塩、間違えた~」と完全に・・・

A:うーわー

M:あ、まだあるからね、「砂糖と塩、間違えた~」と完全に落ち込んで
 いると、「お前の・・・」?「お前」・・・?
(笑)何、これ、なんて書いて
 あるの?

A:なーに、なになに?

M:あ、「お前、おっちょこちょいすぎ!ほっとけねぇよ」と言ってチュ
 (MAKIDAI&大野さん大爆笑)

A:え、何それ、妄想?妄想?

M:そうそう、これ、妄想、妄想。

A:あ、妄想か。

M:え、これ、妄想じゃないって、ホントだって!
A:・・・うっそ。

M:ホント。

A:それ、ドラマじゃん、「ほっとけねぇよ、チュ」とかないっしょ、それ

M:と思うんだけど、ほんのりしょっぱいファーストキスでした。だから、
 私の恋の味は塩辛です。


A:うはははは!

M:(爆笑)これ、ちょっとネタっぽいよねぇ

A:これ、うまいこと言ってどうすんねん、みたいな、そこで

M:ね、15歳。

A:俺も、そこで落としたクッキーがしょっぱかったら、

M:うん

A:ちょっと優しさで、「じゃ、これ、帰ってご飯にかけて食うね」って
 言うかもしんない

M:うははは!それは、優しさなのか?(MAKIDAI&大野さん大爆笑
 なんなんだろう、それは

A:そうそう、おいしいかもしんないじゃん、みたいな

M:それ、おもしろいなぁ、それ

A:(笑)

M:これ、だから、今聴いてる人はさ、わざとしょっぱいの作って落として、
 その人の性格がわかるかもよ、男の。

A:そうだよね。

M:うん。

A:「ご飯にかけて食うね」って言ったら最高だから

M:それ、100点の答えだね。それは、おもろいなぁ

A:そうそう、こうやって家で話したりするとさ、いつも出てこないギャグも
 出てくるっしょ?

M:今日、ちょっと調子いいもんね。中毒性あるね(笑)

A:でしょ?中毒性あるよ、これ(笑)

M:今日中毒性あるよね、何か(笑)

A:(笑)

M:いいの出てきた、いい、いい、完全にいい

A:今日、どうでした、今日?ラジオの前、何やってたの、マキさん?

M:今日、ラジオの前もラジオやってたね、今日ね(笑)

A:あ、そうかそうか

M:また、しゃべりづらいね、ちょっとそれね(笑)違う局だから

A:あ、そっか、すみません、他局だ、すみません(苦笑)

M:「生」ということで

A:すいません。

M:いや、全然大丈夫。・・・で、まだ行きますか?

A:あ、行こうか、じゃ。

M:そろそろ・・・?

A:あ、そろそろ?

M:あと1枚。

A:あと1枚、あと1枚!やったぁ

M:よし。えー、ラジオネーム25番なつみちゃん、15歳。

A:はい。

M:えー、遅くなってしまいましたが、私の妄想を聞いてください。
 これは、妄想ね。

A:うん、妄想ね。

M:妄想ね。えー、15歳ですよ。いつもちょっかいばかりされている彼に、
 いつもみたいにからかわれていて、「もう、いつもいつも何?」と言うと、
 「好きなんだからしょーがねーじゃん」と言われて、強く抱きしめられたいです。


A:はははは

M:ステッカーに・・・

A:だから、やっぱ、結局、

M:うん

(大野さん爆笑)

A:素っ気ないとこから、行くのがいいんだよ、みんな。

M:そう、だから、やっぱカウンターパンチが効くってことだよね。

A:カウンターがいいってことなんだね、それね

M:そういうことなんだね。

A:なるほど。ちょっと今、勉強、勉強させてもらった。

M:勉強になるね。

A:結局、それだね。

M:急な展開がいいんだろうね。

A:わかった、わかった。俺も・・・

M:で、ステッカーに「しょがねーじゃん」と書いて送ってくださいだって

A:あぁ、「しょーがねーじゃん」(笑)

M:「しょーがねーじゃん」って書いて送っても、と思うけど、ま、
 送りましょうかね

A:なるほどねぇ。あぁ、終わっちゃう、終わっちゃう

M:終わっちゃう、終わっちゃう

A:また切っちゃうんでしょ、すぐ

M:ちょ、まだ聴いてて、今日さ、ゲストでYA-KYIMのみんな来てくれるから、
 DJアゲテツさんと一緒に。

A:あ、ホント?

M:この後ね。もう来てくれてるからさ。

A:そんなの、もー、やきーむちーだなぁ

M:うわ、初めて出たぞ、これで!や、きむちーね

A:あー、また、そういう返って来たぁ

M:いや、これ、俺らの中で、いつものことだから。

A:そうそうそう。

M:これ、台本ないから。

A:YA-KYIMさん来てるんだ。

M:そう、YA-KYIMちゃん、来てて、今日。

A:まだ僕会ったことないけど、じゃ、よろしく言っといてください。

M:うん、よろしく言っときますんでね。

A:AKIRAもバックダンサーやってたしね、前ね。

M:そうそう、ビデオとか出させてもらってね。

A:そうそうそうそう。

M:うん。まぁ、今日はかなりよかったんじゃない?

A:(マキさんの発言、聞いてない、笑)あー、切んないで~、切んないで~、
 待ってたんだから~~
(かなり高い声)

M:(笑)ATSUSHI?ATSUSHI?生ね、生。笑

A:生、生。わかった、わかった(笑)

M:ありがと、ありがと。

A:うん。

M:じゃあ、まちゃくんにもよろしく。

A:また、来週。

M:うん、来週、明日ね。

A:明日ね。

M:はいよ、どうも~

A:はーい、じゃあ、みなさん、元気で~

M:はいはーい。

A:はーい。

M:ということで、何か調子よかったですね、今日はね、何かね。
 もう、来ればいいじゃん!もう、ね、中毒性こんなにあるんだからね。笑
 うん。ということで、かなり盛り上がりましたけどね、ATSUSHIくんコーナー、
 Mr.Telephonmanね。今日はいい感じでしたけど。さてさてですね、
 ここで、まだまだ続きますよ、この後は、いよいよ、YA-KYIM登場しますが、
 ここでいったん、CMでーす!

~~CM~~

***

赤いスイートピーの画像はこちらです。
1/29は、ホントに最初だけしかしゃべってなかったので、
しゃべりたかったんだろーなー、って感じでした


今週のATSUSHIくん 2/12 ①

2007-03-16 22:34:58 | ラジオ
6回目の「今週のATSUSHIくん」です。
M:MAKIDAIさん、A:ATSUSHIさん、青い文字メール

***

M:お送りした曲は、平井堅さんで「君の好きなとこ」でした。はい。
 ということで、ね、えー、メール、行き・・・あ、つながった?もしもーし

A:もーしもしー

M:おー、つながったね、トゥメン。

A:どうも先週は失礼いたしました~

M:いや~、先週は、ね、ちょっとつながんなくて、みんなさみしがってたよ、
 ホント

A:ごめん。

M:さみしがってたよん

A:完全に寝てた。

M:完全に寝てたでしょ?

A:あの、そのさ、前の前くらいはさ、寝てても、こう、「あ、今日かかってくる
 かな、起きてなきゃ」みたいな感じだったんだけど

M:うん

A:先週はもう完っ全に眠りの中だった。

M:(笑)1ミリも、着信音の「着」も、もうないぐらいね。

A:っていうか、「かかってきてもウザいな」っていうくらいに寝てた。

M:ふははそんなリスナーは楽しみに待ってるんだからさ

A:あぁ、ごめんごめんごめん

M:うん、全然大丈夫

A:でも、ちょっとその後、後悔して、

M:うん、ま、でもね・・・

A:ほら、先々週もさ、TAKUROさんとかみなさんいたからさ、全然何か、
 「俺、しゃべるとこちょっとしかなかったし」みたいな感じで

M:ほとんどしゃべってないもんね、むしろね。

A:そう。で、先週も寝ちゃって

M:うん

A:何か罪悪感に1週間駆られながら

M:(笑)1週間駆られてそ~~

A:ホントホントホントホント!

M:ホント?

A:それで、ホント、早く月曜日来て、早く出たいのに、って、これ、
 中毒性あるね、これね

M:あはははは!中毒性ある!

A:中毒性あるね、ちょっと、マキさん。

M:中毒性あるよね

A:ほら、このさ、マキさんと話してる感じで、何か、ラジオ出演できる、
 今までにない感じ?

M:これ、新しいよね、相当

A:中毒性あるね、これね

M:中毒性あるね

A:中毒性ある、かなりね

M:これさ、ちなみに今、どこにいるの?

A:今、家

M:あ、今日は家なんだ

A:うん、まちゃくん来てる。

M:あ、まちゃくん来てるんだ。

A:うん、ちょっと、今ね・・・なんか、こう、いい話してた。

M:また、まちゃくんによろしく言っといてね。

A:わかりました。・・・うわ、屁してる、この人

M:そんな中継しなくていいよ、別に(笑)

A:あぁ、ごめんごめんごめん

M:うははは、リアルだから。

A:うん、今ね、あ、全然話違うんですけど

M:うん

A:赤いスイートピーが家にあるんですよ。

M:え、それは何、歌の方じゃなくて?

A:違う、花、花。

M:珍しいね。

A:そう、赤いスイートピーってね、実はあんまりないらしいよ、
 歌にあるくせに。

M:あ、そうか。そう言われてみれば、俺、見たことないかもしんない。

A:なんかピンクとかけっこうあるらしいんですけど。

M:うん。

A:それをこの間、花屋で見つけて、買っちゃう俺とかね。

M:え、それは、ぱっと見てもさ、「赤いスイートピーだ」とは思わない
 わけでしょ?

A:「あ、スイートピーだ」と思って。

M:うんうんうん。

A:「でも、赤い、珍しい」と思って買ったの。

M:へ~~、すごい、それ、ちょっとおもしろいね。

A:はい。それ、写メール送っときます、マキさんに。

M:あ、じゃ、その赤いスイートピー、せっかくだから、今日、あの、ラジオの
 ホームページにアップしようよ。

A:あ、いいね。写真撮って、送っときます

M:ねぇ。見たことないもんねぇ。

A:で、今日のテーマは何なの?

M:今日のテーマはね、バレンタインも近いということで、妄想を
 膨らましてる、こう、まぁ、若い子たちが、理想のバレンタインの
 渡し方とか、渡され方、みたいな?

A:あー、なるほどねぇ。

M:うん。まぁ、学生ならではの。


A:バレンタインね。

M:みたいなところで。ちょっとね、メールがきてるんで、一緒に
 聞いてもらって。

A:はいはいはい。

M:ちょっと、今回、今の、この人は若くないんだけど、ちょっと聞いて。

A:はいはい。

M:えー、ラジオネームひろみちゃん、27歳。

A:はい。

M:えー(笑)

A:27歳に「若くないんだけど」っていうのも失礼だよね、ははは

M:さっき、あの、学生って言っちゃったから

A:あぁ、学生ね

M:「15歳からみたら」ってことね。

A:あぁ、なるほどね。はいはいはいはい。

M:行きますよ。えー、マキ兄、スタッフのみなさん、こんばんは!

A:こんばんは。

M:私のバレンタインの妄想は、いつも、いつもね、ふざけあってる仲いい
 友達なんだけど、私はその人のことが好きで、バレンタインに二人で
 飲みに行って、そのときは、いつもみたいにバカなことを言い合ってて。
 で、帰りに、駅の改札まで送ってくれた彼に、私が、恥ずかしいから顔も
 見ずに、「はい」ってチョコを押し付けて帰ろうとしたら、彼が私の手を
 つかんで、自分の方に引き寄せて、ギュっとして欲しいです。


A:あはっはっはっは

M:で、頭をポンポンしながら、優しく「ありがとう」って言って欲しいです。

A:うわ、ちょっとドキドキしてきた、ドキドキしてきた!聞いてるだけで。

M:あははははは!!ドキドキしてきたねぇ

A:すごいね、この人、妄想

M:すごいでしょ、いい妄想でしょ

A:ちょっとドキドキしてきたわ~

M:リアルだね。

A:あー、ドキドキしてる

M:ドキドキしてる?(爆笑

A:いいなぁ、それ、いいなぁ

M:いいなぁ、最っ高のリアクションだもん、最高

A:いいなぁ、これ。

M:ちょっと、まぁ、何通か、行ってみますか?

A:はい。

M:逆に、ATSUSHI的にないの?その、バレンタインの思い出なり、
 何なり?

A:俺はやっぱり、正直、朝、これ、1回だけ経験あったんだけど。

M:うん

A:やっぱ、教科書入れたときに、「あれ?何か詰まって入・・・あれ?」
 みたいな

M:あー

A:「教科書、机の中に・・・あれ、おっかしいな」みたいな

M:うん

A:それで、手入れたら「あ、もしかして?」みたいな?

M:あ~、これ、嬉しいねぇ

A:そう。でも、周りの人にバレちゃいけないから

M:うん

A:こっそりバッってバックの中しまって

M:あははは

A:で、しまうでしょ?

M:うん

A:で、そのとき、意識しあった授業中ね。

M:あー

A:その、後の。

M:じゃ、あえて、こう、話もせず、授業始まっちゃう

A:しゃべれない、恥ずかしくて。

M:いや、もう、それ、ドキドキじゃん。

A:で、授業中に、何か、物とか拾う振りして、チラ見するとかね

M:ははは!消しゴムわざと落とす的なね。

A:そうそう、わざと落とす的なね。

M:ははは!(笑)それはちょっといい話だねぇ

A:そういうのとかね、いいっすよね

M:うん。ドキドキするね、それはね。

A:え、ちょっと読んでみてください。他の、聞きたい。

M:あ、ホント?読んでみましょうかね。ラジオネーム妄想族補佐。
 お、17歳!

A:17歳!

M:女の子。えー、こんばんは。毎週この時間楽しみに聴いています。
 もうすぐバレンタインということで、妄想小ネタです。マキ兄に刺さる
 ように、私が男だったら、と考えてみた
、と。女の子がね。

A:うん。

M:えー、いつも話す仲良しで、ちょっと気になる子で、自分が「チョコ
 ちょうだい」と言っても、「あげなーい」とか会話してて。期待してしまったけど、
 ずっとチョコをくれなくて。下駄箱を開けてみても、チョコはなくて。「あの子は
 くれないんだ・・・」と思ってるときに、女の子が下駄箱で待っていて、急に
 現れて、「義理チョコだよ」って言って渡してきて、中に入っていって・・・?


A:うーわー、ちょっとドキドキしてきた(笑)

M:あ、「義理チョコだよ」って言って渡してきて、

A:うんうんうん

M:中に入っていた手紙には、「本命だよ」っていうことが書いてあるんです。

A:あー、だから、もともと友達だった系がみんないいんだね。

M:あ、結構多いね、そう言われれば。

A:そうなんだよ、だから、やっぱり、友達なのに、そこから発展しちゃう
 恋みたいのに弱いんだよ、きっと。

M:そうなんだね。

A:その歌詞かこう。その歌詞。

M:それいいじゃん、1曲できた、これ。

A:それ、歌詞かこう。

M:で、ホントに、これ、曲できたら、これ聴いてる人ね、相当ね、ラッキーだよ

A:そうだよね

M:この妄想族補佐ちゃん、この子はすごいよね、だから、ラッキー

A:すごいすごい。

M:うん、あ、もう一個、もう一個読んでいい?

A:あ、っていうか、っていうか、

M:うん、っていうか、っていうか?

A:っていうかね、さっき思ったんだけど、その、ごめん、ちょっと
 思い浮かんじゃったんだけど

M:うん

A:その、授業中に、戻るよ、話

M:はい、戻った、ポン、戻った

A:授業中に、授業中に・・・こう、休み時間になっても、いつも通りにしてる
 その子を見てると余計ドキドキしちゃうの、その、わかる?

M:あー

A:ちょっと、器用に何も言えない、みたいな

M:あのー、その子は、その子も、もうちょっと恥ずかしいんでしょ?
 相手の子も。

***

②に続きます