①から続く2/12の「今週のATSUSHIくん」です。
***
A:そう、だから、「義理チョコだよ」も言えないの。
M:うわー
A:もう、何か、どうしていいかわかんないから、とりあえず、いつもの
友達と、関係ないこと話してる、みたいな?
M:でもわざとっぽい、みたいな、ちょっとね
A:そうそうそう、だけど、すっげーがんばって、普通を装ってるの。
M:うわー、それいいねぇ。
A:うん、それいいね。
M:学生ならでは・・・
A:次行こう、次。
M:意外と、そんな、その気にさせといて、意外と早いね、次がね
A:あぁ、ごめんごめんごめん、言いたかっただけ(笑)すんません
M:OK、OK(笑)えー、ラジオネームカピパラーニャちゃん、
15歳の女の子ですね。
A:はい。
M:こんばんは、バレンタインの思い出です。私は、料理が苦手で、
バレンタインにお菓子を作るのが初めてだったんです。それでも、
片思いの彼に気持ちを伝えたくて、一生懸命作ったんです。
かわいくラッピングして、渡すんですけど、緊張して、手渡すときに
箱を落としちゃうんです。中身がこぼれて、クッキーがぐしゃぐしゃ。
A:あぁ
M:私がおどおどしていると、彼が落っこちたクッキーのかけらをパク。
「あ」と思ったら、「しょっぺー」と言うので、私も拾って食べてみると
しょっぱい。(大野さん大爆笑)
A:うん
M:「砂糖と塩、間違えた~」と完全に・・・
A:うーわー
M:あ、まだあるからね、「砂糖と塩、間違えた~」と完全に落ち込んで
いると、「お前の・・・」?「お前」・・・?(笑)何、これ、なんて書いて
あるの?
A:なーに、なになに?
M:あ、「お前、おっちょこちょいすぎ!ほっとけねぇよ」と言ってチュ
(MAKIDAI&大野さん大爆笑)
A:え、何それ、妄想?妄想?
M:そうそう、これ、妄想、妄想。
A:あ、妄想か。
M:え、これ、妄想じゃないって、ホントだって!
A:・・・うっそ。
M:ホント。
A:それ、ドラマじゃん、「ほっとけねぇよ、チュ」とかないっしょ、それ
M:と思うんだけど、ほんのりしょっぱいファーストキスでした。だから、
私の恋の味は塩辛です。
A:うはははは!
M:(爆笑)これ、ちょっとネタっぽいよねぇ
A:これ、うまいこと言ってどうすんねん、みたいな、そこで
M:ね、15歳。
A:俺も、そこで落としたクッキーがしょっぱかったら、
M:うん
A:ちょっと優しさで、「じゃ、これ、帰ってご飯にかけて食うね」って
言うかもしんない
M:うははは!それは、優しさなのか?(MAKIDAI&大野さん大爆笑)
なんなんだろう、それは
A:そうそう、おいしいかもしんないじゃん、みたいな
M:それ、おもしろいなぁ、それ
A:(笑)
M:これ、だから、今聴いてる人はさ、わざとしょっぱいの作って落として、
その人の性格がわかるかもよ、男の。
A:そうだよね。
M:うん。
A:「ご飯にかけて食うね」って言ったら最高だから
M:それ、100点の答えだね。それは、おもろいなぁ
A:そうそう、こうやって家で話したりするとさ、いつも出てこないギャグも
出てくるっしょ?
M:今日、ちょっと調子いいもんね。中毒性あるね(笑)
A:でしょ?中毒性あるよ、これ(笑)
M:今日中毒性あるよね、何か(笑)
A:(笑)
M:いいの出てきた、いい、いい、完全にいい
A:今日、どうでした、今日?ラジオの前、何やってたの、マキさん?
M:今日、ラジオの前もラジオやってたね、今日ね(笑)
A:あ、そうかそうか
M:また、しゃべりづらいね、ちょっとそれね(笑)違う局だから
A:あ、そっか、すみません、他局だ、すみません(苦笑)
M:「生」ということで
A:すいません。
M:いや、全然大丈夫。・・・で、まだ行きますか?
A:あ、行こうか、じゃ。
M:そろそろ・・・?
A:あ、そろそろ?
M:あと1枚。
A:あと1枚、あと1枚!やったぁ
M:よし。えー、ラジオネーム25番なつみちゃん、15歳。
A:はい。
M:えー、遅くなってしまいましたが、私の妄想を聞いてください。
これは、妄想ね。
A:うん、妄想ね。
M:妄想ね。えー、15歳ですよ。いつもちょっかいばかりされている彼に、
いつもみたいにからかわれていて、「もう、いつもいつも何?」と言うと、
「好きなんだからしょーがねーじゃん」と言われて、強く抱きしめられたいです。
A:はははは
M:ステッカーに・・・
A:だから、やっぱ、結局、
M:うん
(大野さん爆笑)
A:素っ気ないとこから、行くのがいいんだよ、みんな。
M:そう、だから、やっぱカウンターパンチが効くってことだよね。
A:カウンターがいいってことなんだね、それね
M:そういうことなんだね。
A:なるほど。ちょっと今、勉強、勉強させてもらった。
M:勉強になるね。
A:結局、それだね。
M:急な展開がいいんだろうね。
A:わかった、わかった。俺も・・・
M:で、ステッカーに「しょがねーじゃん」と書いて送ってくださいだって
A:あぁ、「しょーがねーじゃん」(笑)
M:「しょーがねーじゃん」って書いて送っても、と思うけど、ま、
送りましょうかね
A:なるほどねぇ。あぁ、終わっちゃう、終わっちゃう
M:終わっちゃう、終わっちゃう
A:また切っちゃうんでしょ、すぐ
M:ちょ、まだ聴いてて、今日さ、ゲストでYA-KYIMのみんな来てくれるから、
DJアゲテツさんと一緒に。
A:あ、ホント?
M:この後ね。もう来てくれてるからさ。
A:そんなの、もー、やきーむちーだなぁ
M:うわ、初めて出たぞ、これで!や、きむちーね
A:あー、また、そういう返って来たぁ
M:いや、これ、俺らの中で、いつものことだから。
A:そうそうそう。
M:これ、台本ないから。
A:YA-KYIMさん来てるんだ。
M:そう、YA-KYIMちゃん、来てて、今日。
A:まだ僕会ったことないけど、じゃ、よろしく言っといてください。
M:うん、よろしく言っときますんでね。
A:AKIRAもバックダンサーやってたしね、前ね。
M:そうそう、ビデオとか出させてもらってね。
A:そうそうそうそう。
M:うん。まぁ、今日はかなりよかったんじゃない?
A:(マキさんの発言、聞いてない、笑)あー、切んないで~、切んないで~、
待ってたんだから~~(かなり高い声)
M:(笑)ATSUSHI?ATSUSHI?生ね、生。笑
A:生、生。わかった、わかった(笑)
M:ありがと、ありがと。
A:うん。
M:じゃあ、まちゃくんにもよろしく。
A:また、来週。
M:うん、来週、明日ね。
A:明日ね。
M:はいよ、どうも~
A:はーい、じゃあ、みなさん、元気で~
M:はいはーい。
A:はーい。
M:ということで、何か調子よかったですね、今日はね、何かね。
もう、来ればいいじゃん!もう、ね、中毒性こんなにあるんだからね。笑
うん。ということで、かなり盛り上がりましたけどね、ATSUSHIくんコーナー、
Mr.Telephonmanね。今日はいい感じでしたけど。さてさてですね、
ここで、まだまだ続きますよ、この後は、いよいよ、YA-KYIM登場しますが、
ここでいったん、CMでーす!
~~CM~~
***
赤いスイートピーの画像はこちらです。
1/29は、ホントに最初だけしかしゃべってなかったので、
しゃべりたかったんだろーなー、って感じでした
***
A:そう、だから、「義理チョコだよ」も言えないの。
M:うわー
A:もう、何か、どうしていいかわかんないから、とりあえず、いつもの
友達と、関係ないこと話してる、みたいな?
M:でもわざとっぽい、みたいな、ちょっとね
A:そうそうそう、だけど、すっげーがんばって、普通を装ってるの。
M:うわー、それいいねぇ。
A:うん、それいいね。
M:学生ならでは・・・
A:次行こう、次。
M:意外と、そんな、その気にさせといて、意外と早いね、次がね
A:あぁ、ごめんごめんごめん、言いたかっただけ(笑)すんません
M:OK、OK(笑)えー、ラジオネームカピパラーニャちゃん、
15歳の女の子ですね。
A:はい。
M:こんばんは、バレンタインの思い出です。私は、料理が苦手で、
バレンタインにお菓子を作るのが初めてだったんです。それでも、
片思いの彼に気持ちを伝えたくて、一生懸命作ったんです。
かわいくラッピングして、渡すんですけど、緊張して、手渡すときに
箱を落としちゃうんです。中身がこぼれて、クッキーがぐしゃぐしゃ。
A:あぁ
M:私がおどおどしていると、彼が落っこちたクッキーのかけらをパク。
「あ」と思ったら、「しょっぺー」と言うので、私も拾って食べてみると
しょっぱい。(大野さん大爆笑)
A:うん
M:「砂糖と塩、間違えた~」と完全に・・・
A:うーわー
M:あ、まだあるからね、「砂糖と塩、間違えた~」と完全に落ち込んで
いると、「お前の・・・」?「お前」・・・?(笑)何、これ、なんて書いて
あるの?
A:なーに、なになに?
M:あ、「お前、おっちょこちょいすぎ!ほっとけねぇよ」と言ってチュ
(MAKIDAI&大野さん大爆笑)
A:え、何それ、妄想?妄想?
M:そうそう、これ、妄想、妄想。
A:あ、妄想か。
M:え、これ、妄想じゃないって、ホントだって!
A:・・・うっそ。
M:ホント。
A:それ、ドラマじゃん、「ほっとけねぇよ、チュ」とかないっしょ、それ
M:と思うんだけど、ほんのりしょっぱいファーストキスでした。だから、
私の恋の味は塩辛です。
A:うはははは!
M:(爆笑)これ、ちょっとネタっぽいよねぇ
A:これ、うまいこと言ってどうすんねん、みたいな、そこで
M:ね、15歳。
A:俺も、そこで落としたクッキーがしょっぱかったら、
M:うん
A:ちょっと優しさで、「じゃ、これ、帰ってご飯にかけて食うね」って
言うかもしんない
M:うははは!それは、優しさなのか?(MAKIDAI&大野さん大爆笑)
なんなんだろう、それは
A:そうそう、おいしいかもしんないじゃん、みたいな
M:それ、おもしろいなぁ、それ
A:(笑)
M:これ、だから、今聴いてる人はさ、わざとしょっぱいの作って落として、
その人の性格がわかるかもよ、男の。
A:そうだよね。
M:うん。
A:「ご飯にかけて食うね」って言ったら最高だから
M:それ、100点の答えだね。それは、おもろいなぁ
A:そうそう、こうやって家で話したりするとさ、いつも出てこないギャグも
出てくるっしょ?
M:今日、ちょっと調子いいもんね。中毒性あるね(笑)
A:でしょ?中毒性あるよ、これ(笑)
M:今日中毒性あるよね、何か(笑)
A:(笑)
M:いいの出てきた、いい、いい、完全にいい
A:今日、どうでした、今日?ラジオの前、何やってたの、マキさん?
M:今日、ラジオの前もラジオやってたね、今日ね(笑)
A:あ、そうかそうか
M:また、しゃべりづらいね、ちょっとそれね(笑)違う局だから
A:あ、そっか、すみません、他局だ、すみません(苦笑)
M:「生」ということで
A:すいません。
M:いや、全然大丈夫。・・・で、まだ行きますか?
A:あ、行こうか、じゃ。
M:そろそろ・・・?
A:あ、そろそろ?
M:あと1枚。
A:あと1枚、あと1枚!やったぁ
M:よし。えー、ラジオネーム25番なつみちゃん、15歳。
A:はい。
M:えー、遅くなってしまいましたが、私の妄想を聞いてください。
これは、妄想ね。
A:うん、妄想ね。
M:妄想ね。えー、15歳ですよ。いつもちょっかいばかりされている彼に、
いつもみたいにからかわれていて、「もう、いつもいつも何?」と言うと、
「好きなんだからしょーがねーじゃん」と言われて、強く抱きしめられたいです。
A:はははは
M:ステッカーに・・・
A:だから、やっぱ、結局、
M:うん
(大野さん爆笑)
A:素っ気ないとこから、行くのがいいんだよ、みんな。
M:そう、だから、やっぱカウンターパンチが効くってことだよね。
A:カウンターがいいってことなんだね、それね
M:そういうことなんだね。
A:なるほど。ちょっと今、勉強、勉強させてもらった。
M:勉強になるね。
A:結局、それだね。
M:急な展開がいいんだろうね。
A:わかった、わかった。俺も・・・
M:で、ステッカーに「しょがねーじゃん」と書いて送ってくださいだって
A:あぁ、「しょーがねーじゃん」(笑)
M:「しょーがねーじゃん」って書いて送っても、と思うけど、ま、
送りましょうかね
A:なるほどねぇ。あぁ、終わっちゃう、終わっちゃう
M:終わっちゃう、終わっちゃう
A:また切っちゃうんでしょ、すぐ
M:ちょ、まだ聴いてて、今日さ、ゲストでYA-KYIMのみんな来てくれるから、
DJアゲテツさんと一緒に。
A:あ、ホント?
M:この後ね。もう来てくれてるからさ。
A:そんなの、もー、やきーむちーだなぁ
M:うわ、初めて出たぞ、これで!や、きむちーね
A:あー、また、そういう返って来たぁ
M:いや、これ、俺らの中で、いつものことだから。
A:そうそうそう。
M:これ、台本ないから。
A:YA-KYIMさん来てるんだ。
M:そう、YA-KYIMちゃん、来てて、今日。
A:まだ僕会ったことないけど、じゃ、よろしく言っといてください。
M:うん、よろしく言っときますんでね。
A:AKIRAもバックダンサーやってたしね、前ね。
M:そうそう、ビデオとか出させてもらってね。
A:そうそうそうそう。
M:うん。まぁ、今日はかなりよかったんじゃない?
A:(マキさんの発言、聞いてない、笑)あー、切んないで~、切んないで~、
待ってたんだから~~(かなり高い声)
M:(笑)ATSUSHI?ATSUSHI?生ね、生。笑
A:生、生。わかった、わかった(笑)
M:ありがと、ありがと。
A:うん。
M:じゃあ、まちゃくんにもよろしく。
A:また、来週。
M:うん、来週、明日ね。
A:明日ね。
M:はいよ、どうも~
A:はーい、じゃあ、みなさん、元気で~
M:はいはーい。
A:はーい。
M:ということで、何か調子よかったですね、今日はね、何かね。
もう、来ればいいじゃん!もう、ね、中毒性こんなにあるんだからね。笑
うん。ということで、かなり盛り上がりましたけどね、ATSUSHIくんコーナー、
Mr.Telephonmanね。今日はいい感じでしたけど。さてさてですね、
ここで、まだまだ続きますよ、この後は、いよいよ、YA-KYIM登場しますが、
ここでいったん、CMでーす!
~~CM~~
***
赤いスイートピーの画像はこちらです。
1/29は、ホントに最初だけしかしゃべってなかったので、
しゃべりたかったんだろーなー、って感じでした