最終日です
最終日は、ちょっと早起きしてみわさんと砂浜をお散歩
景色がきれいでした
ちょっと風が涼しかったです
朝ごはんに飲んだ全員のフレッシュジュース
いろんなところで飲んだけど、ホテルのレストランBreezeで飲んだジュースが一番おいしかったです
この写真、今のPCの壁紙にしてます
癒されます
最終日は朝からスパ
先にみわさんとありささんが出発して、さおりさんと私はホテルをチェックアウトしてからスパへ出発
スパは好きなところを選んでいいよって言っていただいていたのですが、一人で行動するのが不安過ぎて、さおりさんと同じスパに行かせていただくことにしました(笑)
一人外国で迷う絵がなんとなく浮かんだので、不安要因は減らしました
スパはジ・アムルタ
コースは、ザ・ブライトネス・ホワイティエでした(*CIBのオリジナルだそうです)
アロマティック・ボディマッサージ(約50分)
ホワイトニング・ボディマスク、またはオレンジ&ハニーボディマスク(約15分)
フラワーバス&シャワータイム(約20分)
ボディローション(約5分)
バイオCホワイトニングフェイシャル(約60分)
(ポイントクレンジング→フェイスクレジング→ピーリング→フェイス&デコルテマッサージ→ホワイトニングフェイスパック→バイオプトロン→トーナー&ビタミンCデイクリーム)
クリームバス(約60分)
で、計3時間半のコースでした
これだけたっぷりやってもらって、88$と超お得
それぞれ個室に通され、スパ開始
紙パンツは、大丈夫、また普通のでした(笑)
ボディマッサージはやっぱりくすぐったくて笑っちゃったけど、気持ちよかったです
ボディマスクからまた意識が飛び飛びに
はフラワーバス
かわいくしてもらったのに、一人で贅沢に入って、すっかりぐしゃぐしゃにしちゃうんだけど
ちょっとお姫様になった気分でした
ホワイトニングマッサージが終わって鏡を見ると、あれっくすみはクマはむくみまで取れてる
が、フェイシャルが始まってはじめのクレンジング辺りで記憶がなくなったのでどんなことをしてもらったのかさっぱり謎。。
あー起きてたらちょっと家のマッサージでも取り入れられたかもしれないのに
悔やまれます。。
初のクリームバスも気持ち良くってまた爆睡
起きて乾かしてもらうと髪が超サラサラに
体もすっきりしてたし、月1くらいでやってもらいたいと心から思いました
スパので送ってもらって、ありささん&みわさんとの待ち合わせ場所のDFSへ
トイレを探していたら、中国人と思われる6歳くらいの女の子が「ここ、ここ」と指さしてくれました
ありささんとDFSで合流して、隣にあるモル・バリ・ギャラリア内でみわさんとも合流
モル・バリ・ギャラリアでは、さおりさんイチオシのRoti Boyへ
一個70円くらいで、ふわふわのパンをつぶすと、中のバターがじゅわーってしみて、メロンパンのように外はさっくり、中はしっとり、かすかにコーヒー味がして、クセになるお味でした
キャロリーは気になるけど・・・さらにおみやげ分も買って帰りました
空港でスタッフさんに「持って帰るの?」的に驚かれたので、「日本にないんです」って言ったらまたさらに驚いてました。
タクシーでホテルに戻りましたが、タクシーの運転手さんがまたいい人で
まだ25歳だっていうのに日本語ペラペラだし。
日本のギャグを伝えようってことで、何にしようか相談。
さおりさんが
「A面B面、僕イケメーンは」って。
彼の名前もトッティだったので、「小さいことは気にしない、それワカチコワカチコ~」ってお伝えしておきました
スーツケースにおみやげをジェンガラとロティボーイ以外のすべて詰め、オカムラさんに車を出してもらって空港へ
車から外の景色がもう見られないんだと思うとどんどんさみしくなっていきました
空港では、バリでずっと「欲しい」と騒いでいたものをしつこく探させていただきました
それはこちら
ジャムウ
漢方薬みたいなものらしいです。
やっと見つかったときは、すごく嬉しかったです
左が自分用の「やせる薬」、右がおみやげ用の「豊満Bodyになれる薬」(店員さん談)です(笑)
「豊満Bodyになれる薬」は、40,000Rpと日本円で400円くらいでした
効果は乞うご期待
出国の手続きをして搭乗を待っているときにみつけた看板。
バリの看板で日本語の間違いはめったになかったのに、空港で発見
ツフルズクラスってなんぞや
シンガポール航空での機内食
右奥の青いふたはお水ですが、ゼリーのような形をしていて、初めて見たときはフィンガーボールかと思いました
どうしてもバリでマスクが見つからなくて、シンガポールの空港でマスクを購入しようと薬屋さんへ
が、シンガポールの英語が全っ然わからない
店員さんが
「2ドル50セント」
って言ってるのが聞き取れず、
「え?フリー?」
と私。そんなわけないですよね
ドルの手持ちがなかったため、日本円が使えるかどうか尋ねたら、使えるって言われて、千円札を出したら、
「どこに帰るの?」
って気がしたから、
「Back to Japan」
って言ったら、
「違う、シンガポールドルで返すけどいい?」
って訊かれて。。
シンガポールドル要らないよーって思ったけど、仕方ないのでおつりはシンガポールドルで。。
どうしてもシンガポールドルを使い切りたくて、クレジットカードと併用できるか確認して、別の免税店で自分用にまた買い物
意外に時間がかかってしまい、搭乗時刻がギリギリに
みなさまを走らせてしまい、申し訳ありませんでした
私が中学から一生懸命やってきた英語はこの程度かと愕然とした経験でした。
次の海外旅行は、電子辞書と、米ドルを多めに持っていきたいと思いました
夕方からのフライトだったので、日本に近づくころは朝日がうっすらと見えました
常夏のバリから、「ただいまの東京の気温は・・・3℃です」っていうアナウンスに全員「あぁ~」って感じでした。
朝7時半ごろ日本に到着
空港を出ると、あぁ日本だーって感じでした。
無事家に戻って、バリの旅終了
また行きたいなぁ。
でもほかの国も行ってみたいです
バリの旅行記は以上です
あ、私の旅行記では、物の値段とかお店の名前とか、ほとんど載せてなくて、なんの参考にもならないわという方は、こちらのさおりさんの素敵旅行ブログをご覧ください
さおりさん勝手にごめんなさい
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました
さおりさん、みわさん、ありささん、とってもお世話になりました
最終日は、ちょっと早起きしてみわさんと砂浜をお散歩
景色がきれいでした
ちょっと風が涼しかったです
朝ごはんに飲んだ全員のフレッシュジュース
いろんなところで飲んだけど、ホテルのレストランBreezeで飲んだジュースが一番おいしかったです
この写真、今のPCの壁紙にしてます
癒されます
最終日は朝からスパ
先にみわさんとありささんが出発して、さおりさんと私はホテルをチェックアウトしてからスパへ出発
スパは好きなところを選んでいいよって言っていただいていたのですが、一人で行動するのが不安過ぎて、さおりさんと同じスパに行かせていただくことにしました(笑)
一人外国で迷う絵がなんとなく浮かんだので、不安要因は減らしました
スパはジ・アムルタ
コースは、ザ・ブライトネス・ホワイティエでした(*CIBのオリジナルだそうです)
アロマティック・ボディマッサージ(約50分)
ホワイトニング・ボディマスク、またはオレンジ&ハニーボディマスク(約15分)
フラワーバス&シャワータイム(約20分)
ボディローション(約5分)
バイオCホワイトニングフェイシャル(約60分)
(ポイントクレンジング→フェイスクレジング→ピーリング→フェイス&デコルテマッサージ→ホワイトニングフェイスパック→バイオプトロン→トーナー&ビタミンCデイクリーム)
クリームバス(約60分)
で、計3時間半のコースでした
これだけたっぷりやってもらって、88$と超お得
それぞれ個室に通され、スパ開始
紙パンツは、大丈夫、また普通のでした(笑)
ボディマッサージはやっぱりくすぐったくて笑っちゃったけど、気持ちよかったです
ボディマスクからまた意識が飛び飛びに
はフラワーバス
かわいくしてもらったのに、一人で贅沢に入って、すっかりぐしゃぐしゃにしちゃうんだけど
ちょっとお姫様になった気分でした
ホワイトニングマッサージが終わって鏡を見ると、あれっくすみはクマはむくみまで取れてる
が、フェイシャルが始まってはじめのクレンジング辺りで記憶がなくなったのでどんなことをしてもらったのかさっぱり謎。。
あー起きてたらちょっと家のマッサージでも取り入れられたかもしれないのに
悔やまれます。。
初のクリームバスも気持ち良くってまた爆睡
起きて乾かしてもらうと髪が超サラサラに
体もすっきりしてたし、月1くらいでやってもらいたいと心から思いました
スパので送ってもらって、ありささん&みわさんとの待ち合わせ場所のDFSへ
トイレを探していたら、中国人と思われる6歳くらいの女の子が「ここ、ここ」と指さしてくれました
ありささんとDFSで合流して、隣にあるモル・バリ・ギャラリア内でみわさんとも合流
モル・バリ・ギャラリアでは、さおりさんイチオシのRoti Boyへ
一個70円くらいで、ふわふわのパンをつぶすと、中のバターがじゅわーってしみて、メロンパンのように外はさっくり、中はしっとり、かすかにコーヒー味がして、クセになるお味でした
キャロリーは気になるけど・・・さらにおみやげ分も買って帰りました
空港でスタッフさんに「持って帰るの?」的に驚かれたので、「日本にないんです」って言ったらまたさらに驚いてました。
タクシーでホテルに戻りましたが、タクシーの運転手さんがまたいい人で
まだ25歳だっていうのに日本語ペラペラだし。
日本のギャグを伝えようってことで、何にしようか相談。
さおりさんが
「A面B面、僕イケメーンは」って。
彼の名前もトッティだったので、「小さいことは気にしない、それワカチコワカチコ~」ってお伝えしておきました
スーツケースにおみやげをジェンガラとロティボーイ以外のすべて詰め、オカムラさんに車を出してもらって空港へ
車から外の景色がもう見られないんだと思うとどんどんさみしくなっていきました
空港では、バリでずっと「欲しい」と騒いでいたものをしつこく探させていただきました
それはこちら
ジャムウ
漢方薬みたいなものらしいです。
やっと見つかったときは、すごく嬉しかったです
左が自分用の「やせる薬」、右がおみやげ用の「豊満Bodyになれる薬」(店員さん談)です(笑)
「豊満Bodyになれる薬」は、40,000Rpと日本円で400円くらいでした
効果は乞うご期待
出国の手続きをして搭乗を待っているときにみつけた看板。
バリの看板で日本語の間違いはめったになかったのに、空港で発見
ツフルズクラスってなんぞや
シンガポール航空での機内食
右奥の青いふたはお水ですが、ゼリーのような形をしていて、初めて見たときはフィンガーボールかと思いました
どうしてもバリでマスクが見つからなくて、シンガポールの空港でマスクを購入しようと薬屋さんへ
が、シンガポールの英語が全っ然わからない
店員さんが
「2ドル50セント」
って言ってるのが聞き取れず、
「え?フリー?」
と私。そんなわけないですよね
ドルの手持ちがなかったため、日本円が使えるかどうか尋ねたら、使えるって言われて、千円札を出したら、
「どこに帰るの?」
って気がしたから、
「Back to Japan」
って言ったら、
「違う、シンガポールドルで返すけどいい?」
って訊かれて。。
シンガポールドル要らないよーって思ったけど、仕方ないのでおつりはシンガポールドルで。。
どうしてもシンガポールドルを使い切りたくて、クレジットカードと併用できるか確認して、別の免税店で自分用にまた買い物
意外に時間がかかってしまい、搭乗時刻がギリギリに
みなさまを走らせてしまい、申し訳ありませんでした
私が中学から一生懸命やってきた英語はこの程度かと愕然とした経験でした。
次の海外旅行は、電子辞書と、米ドルを多めに持っていきたいと思いました
夕方からのフライトだったので、日本に近づくころは朝日がうっすらと見えました
常夏のバリから、「ただいまの東京の気温は・・・3℃です」っていうアナウンスに全員「あぁ~」って感じでした。
朝7時半ごろ日本に到着
空港を出ると、あぁ日本だーって感じでした。
無事家に戻って、バリの旅終了
また行きたいなぁ。
でもほかの国も行ってみたいです
バリの旅行記は以上です
あ、私の旅行記では、物の値段とかお店の名前とか、ほとんど載せてなくて、なんの参考にもならないわという方は、こちらのさおりさんの素敵旅行ブログをご覧ください
さおりさん勝手にごめんなさい
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました
さおりさん、みわさん、ありささん、とってもお世話になりました