11/16 MATSUぼっち初日に行ってきました
チケットは、初日と千秋楽が②枚ずつ取れたというあやっぺさんの強運にあやからせていただきました
ありがたやありがたや
大したことは書いていませんが、長いのでたたみます
最初の登場は、「松高」に通う学生さんの設定で、学ランでズボンのすそが短くてイケてるとは言い難い感じでした
修学旅行の最中で、同じ班には、マキダイ・ウサ・アキラ。
マキダイとウサと3人でアキラに写メを撮ってもらって、
「Baby Nailだな」
って言ってました(笑)
原宿のお店でヒロさんへのおみやげにブレスレッドを選んでたら他のメンバーに置き去られたという設定で、同時に「その頃○○ではー」という展開でまつさんが舞台役者になったり、保父さんになったり、あるスターの寝室場面になったり、途中で踊ったり、落語に挑戦する場面があったり、オカリナを吹いたり、忙しかったです
舞台の最後にも学生服で登場して、はぐれたことを上記3人にひやかされるのですが、ウサに対しては、
「ぶっどばすぞ」
「ホクロ押すぞ」
と強気でした
役者の役のときは、スウェットの下をハイウエストの位置まで持ち上げるため、あーあーあーあーな事態に。。
会場は歓喜の声があがってました(笑)
「みなさん、落語って見たことありますか
<会場にほとんどいなくて>
ほとんどいないっていことですね。
今回初めて落語に挑戦するんですが、僕がやるのは創作落語というものです。
落語って言ったら、噺家さんに怒られちゃいます。
一生懸命やるので、聞いてください」
とおっしゃってました。
落語が終わったあと、羽織りものを肩に掛けようとしたら持つ位置がちょっとよくなかったようで、ばさって持ち上げたら顔にかかってました。
ちょっと照れた感じがかわいらしかったです
幕間で流れたクレイアニメで使用されたまつさんの作品です
アニメに内容は、あるっていうか、ないっていうか、ないっていうか・・・笑
シュールでした。
まつさんがオカリナに挑戦する場面では、EXILE魂の収録と思われる場面での練習風景もうつってて、「へー」って感じでみつめるあつしさんとか、写メを撮るひろさんがいてうけました
「今の曲わかった?」
とmeijiの「チョッコレイト チョッコレイト チョコレイトはme・i・ji」と吹いてみたり、チェルシーの曲を吹いたりした。
「あなたにも、チェルシー」
みたいなフレーズもやってました。
「僕、楽器をやったのが今回で初めてで。
1か月間、一生懸命練習しました。
次が最後の演目になるのですが、まだ一度も成功したことがなくて。
聞いてください、愛すべき未来へ」
で、難しい曲を一生懸命吹いてました
書きたいことは山ほどありますが、それはDVDにお任せするとして、最後のカーテンコールでは、
「今回初めて1人で全部やるというのに無謀にも挑戦しまして。
一人でもこれだけできるんだって、若い世代にも伝えたいという気持ちでやらせていただきました。
これからも、松本利夫も、EXILEも、EXILE MATSUもよろしくお願いいたします
今日は本当にありがとうございました」
とおっしゃってました。
その後、何回か出たり戻ったりを繰り返してくれて、
「今日の初日を迎えるまで、本当にどうなることかと思っていて。
準備に1カ月しかなかったんですけど、でも人に見せられるものはできたのかなって思ってます。
人間完璧は難しいし。
残り7公演、思いっきりふざけたいと思います」
的におっしゃってました。
会場は、本当に熱いまつさんのファンが集まってたんだろうなっていう感じでした。
私もまつさんが大好きだけど、全然周りの方には敵わないって感じがしました(笑)。
マイペースに楽しんでる方が多くて、少し大きな声でうたったり、まつさんのせりふに声を重ねたり、周りに人がいるということを若干忘れられてるのではと思うほどで、、、
人の振り見て我が振り直せ、と思いました(苦笑)
でもまつさん100%の舞台は、本当にエンターテイメントしてました
5年くらい前のまつさんはけっこうシャイなイメージが強かったんですけど、ホントに開花したっていうか、すごくすごく魅力的でした
また企画して欲しいな
まつさん、おつかれさまでした
ホントにやせられたのが気になるので、たくさん食べて少しは休んでくださいまし
チケットは、初日と千秋楽が②枚ずつ取れたというあやっぺさんの強運にあやからせていただきました
ありがたやありがたや
大したことは書いていませんが、長いのでたたみます
最初の登場は、「松高」に通う学生さんの設定で、学ランでズボンのすそが短くてイケてるとは言い難い感じでした
修学旅行の最中で、同じ班には、マキダイ・ウサ・アキラ。
マキダイとウサと3人でアキラに写メを撮ってもらって、
「Baby Nailだな」
って言ってました(笑)
原宿のお店でヒロさんへのおみやげにブレスレッドを選んでたら他のメンバーに置き去られたという設定で、同時に「その頃○○ではー」という展開でまつさんが舞台役者になったり、保父さんになったり、あるスターの寝室場面になったり、途中で踊ったり、落語に挑戦する場面があったり、オカリナを吹いたり、忙しかったです
舞台の最後にも学生服で登場して、はぐれたことを上記3人にひやかされるのですが、ウサに対しては、
「ぶっどばすぞ」
「ホクロ押すぞ」
と強気でした
役者の役のときは、スウェットの下をハイウエストの位置まで持ち上げるため、あーあーあーあーな事態に。。
会場は歓喜の声があがってました(笑)
「みなさん、落語って見たことありますか
<会場にほとんどいなくて>
ほとんどいないっていことですね。
今回初めて落語に挑戦するんですが、僕がやるのは創作落語というものです。
落語って言ったら、噺家さんに怒られちゃいます。
一生懸命やるので、聞いてください」
とおっしゃってました。
落語が終わったあと、羽織りものを肩に掛けようとしたら持つ位置がちょっとよくなかったようで、ばさって持ち上げたら顔にかかってました。
ちょっと照れた感じがかわいらしかったです
幕間で流れたクレイアニメで使用されたまつさんの作品です
アニメに内容は、あるっていうか、ないっていうか、ないっていうか・・・笑
シュールでした。
まつさんがオカリナに挑戦する場面では、EXILE魂の収録と思われる場面での練習風景もうつってて、「へー」って感じでみつめるあつしさんとか、写メを撮るひろさんがいてうけました
「今の曲わかった?」
とmeijiの「チョッコレイト チョッコレイト チョコレイトはme・i・ji」と吹いてみたり、チェルシーの曲を吹いたりした。
「あなたにも、チェルシー」
みたいなフレーズもやってました。
「僕、楽器をやったのが今回で初めてで。
1か月間、一生懸命練習しました。
次が最後の演目になるのですが、まだ一度も成功したことがなくて。
聞いてください、愛すべき未来へ」
で、難しい曲を一生懸命吹いてました
書きたいことは山ほどありますが、それはDVDにお任せするとして、最後のカーテンコールでは、
「今回初めて1人で全部やるというのに無謀にも挑戦しまして。
一人でもこれだけできるんだって、若い世代にも伝えたいという気持ちでやらせていただきました。
これからも、松本利夫も、EXILEも、EXILE MATSUもよろしくお願いいたします
今日は本当にありがとうございました」
とおっしゃってました。
その後、何回か出たり戻ったりを繰り返してくれて、
「今日の初日を迎えるまで、本当にどうなることかと思っていて。
準備に1カ月しかなかったんですけど、でも人に見せられるものはできたのかなって思ってます。
人間完璧は難しいし。
残り7公演、思いっきりふざけたいと思います」
的におっしゃってました。
会場は、本当に熱いまつさんのファンが集まってたんだろうなっていう感じでした。
私もまつさんが大好きだけど、全然周りの方には敵わないって感じがしました(笑)。
マイペースに楽しんでる方が多くて、少し大きな声でうたったり、まつさんのせりふに声を重ねたり、周りに人がいるということを若干忘れられてるのではと思うほどで、、、
人の振り見て我が振り直せ、と思いました(苦笑)
でもまつさん100%の舞台は、本当にエンターテイメントしてました
5年くらい前のまつさんはけっこうシャイなイメージが強かったんですけど、ホントに開花したっていうか、すごくすごく魅力的でした
また企画して欲しいな
まつさん、おつかれさまでした
ホントにやせられたのが気になるので、たくさん食べて少しは休んでくださいまし