8/6にさいたま公演7日目に行ってきました
7日目って・・・すごいな。
ネタばれと妄想を含む内容が続きます
8/6・8/7は双眼鏡で好きなところを好きなように観ていたため、メンバーについての記述量が偏っているかと思います(笑)
FINALに行くまでにメモを残しきれなかったため、FINALよりもざっくりとした記事になっていますが、流し読みしてください
1st Placeでは、二代目J Soul Brothersがパフォーマンスに加わる際、KEIJIさんが三代目のメンバーのだれかと目があったみたいで、すごい笑顔になってました
Fly Awayでターンして後ろを向いたKEIJIさん、ちょっとよろけてました
SHOKICHI:さいたまスーパーアリーナにお集まりのみなさん、楽しんでますか
というセリフをなんかすごく噛んでいて、メンバーからつっこまれてました
SHOKICHI:そっこー噛んでますけど(笑)
NESMITH:今日は、EXILE TRIBEということで、久しぶりに再結成した二代目だけのパフォーマンスもありますし、三代目だけのパフォーマンスもありますし、EXILE TRIBEならではのEXILEのあんな曲や、そんな曲のパフォーマンスもありますので、ぜひ楽しんで行ってください
それでは、パフォーマーの声も聞いてもらいましょう
まずは、パフォーマーKENCHI
KENCHI:さいたまのみなさん、楽しんでますか
今日を楽しみにしてくれていましたか
僕らも、スタッフさん含め、みなさんに逢えるのを楽しみにしてきました
さいたま公演7日目ということですが、みなさん今日もたっぷり汗かいて楽しんで行ってください
それでは続きまして、パフォーマーKEIJI
KEIJI:さいたまイェイイェイイェ~~
・・・はい。
みなさん、今日はセミファイナルです
(なぜか客席ではなく、内側のほかのメンバーを観ている彼。笑)
ファイナルの一日前ですね。
で、よくわからなかったけど、噛んでたみたいで、片膝を立ててしゃがんでました
メンバーに噛みすぎと言われ、
SHOKICHI:まぁ俺も噛んだけど(笑)
KEIJI:俺が噛むのはまぁいつものことだから。笑
(掌を下にして制止するしぐさをしながら。これがかわいいんです(笑))
えー、ここまで、誰一人欠けることなくやってこれてよかったです。
おそらく会場の9割くらいが、「あなたが一番心配なんですけど」と思ったんでしょうね。
会場がちょっとざわついてました。
そのあと言葉に詰まったKEIJIさん、突然のキラースマイル笑
ほかのメンバーから、「何、そのKEIJIスマイル」とつっこみを受けてました。
確かに、何の流れだ・・・笑
KEIJI:えー、じゃあ、もう何度も来ている人が多いんですよね
2回以上来てる人
はい、じゃあ、今日が初めてのつもりで。
初めての振りしてください。笑
では、続きまして、反対側のTETSUYAさーん
KEIJIさんのMCの意味がわからない(笑)
絶対何も考えてないんだ。
「じゃあ」って、あーた。
もう、好きっ(笑) ←
TETSUYA:はい、TETSUYAですー。
あ~~ちょー気持ちいい~~
気持いい~~
気持ち<いい~~>
気持ち<いい~~>
全然<いい~~>
あーい
KENCHI:みなさんわかってるね。
TETSUYA:ありがとうございます
本当にみなさんの笑顔が観られて、本当にパワーになってます
チケットが届いた日から、今日は何着てこうとか、グッズは何買おうかなとか、5,000円しかないけど、フラッグ行っちゃおうかな、タオルも欲しいな、Tシャツ着ちゃおうかな、とか、いろいろ考えたと思うんですけど(笑)
今日は最後まで、うたって踊って楽しんで行ってください
最後まで付いてくれますか
付いて来てくれますか
ありがとうございまーす
それでは、ここ、地元がさいたまの、パフォーマーNAOTO
NAOTO:はい、NAOTOです
TETSUYAさん、地元がさいたまの、じゃなくてさいたまが地元の、じゃないですか
TETSUYA:いや、さっきからNAOTOパパが気になって。
NAOTOさんパパは、アリーナの花道近くにいらっしゃって、ステージに手を振ってました
NAOTO:さっきから照れくさいんですけど。笑
はい、さいたまが地元のNAOTOです
さいたまただいま~~<おかえり~~>
地元でこんな大きなステージでLIVEができることを本当にうれしく思っています
今日は最後まで楽しんで行ってください
続きまして、8オクターブの声を持つNAOKI
NAOKI:みなさん、ありがとうございます、NAOKIです
KENCHI:また低いね(笑)
NAOKI:こないだ来た友だちに「ロックシンガーになれば」って言われました(笑)
はい(笑)、今回のEXILE TRIBEでは、二代目J Soul Brothersとしては久々のパフォーマンスをさせていただいて、NAOTOさんと僕は三代目J Soul Brothersとしても活動させていただいていて、本当にありがたい環境で活動させていただいています
今日は上の方の方までよく見えてます
最後まで盛り上がっていってくださ~~い
KENCHI:最後声になってなかったけど(笑)
にNAOKIさんが笑ってた気がします。
NESMITH:はい、NESMITHです。
KENCHI:自ら自己紹介
NESMITH:はい、自ら。
神戸7日間を経て、さいたまにやってきましたが、さいたまももう7日目ということで、本当に速くてびっくりしています。
毎公演みなさんの笑顔にパワーをいただいています
今日も最後まで楽しんで行ってください
と、NESMITHさんがお話ししていると、KEIJIさんが客席と遊んでたみたいで、客席から声があがっていて、
NESMITH:あ、KEIJIさんすみません、今僕しゃべってるんでいいですか笑
とNESMITHさんがKEIJIさんを制止してました。笑
自由なんだから、もう(笑)
で、そのあともNESMITHさんがお話しなさっていたと思いますが、忘れちゃいました
let it goで、サブステージからせりあがってきたTETSUYAさん、最初は髪がきちんとまっすぐな分け目で分けられていて整っていましたが、イントロのターンで一瞬にして乱れ、色っぽかったです
この曲でいろっぽいのはTETSUYAさんだけじゃないですが
LOVE SONGの前は、
登坂:LIVE前は、いつもいつも不安でいっぱいなんですが、みなさんの声援を聞くと、不安な気持ちも吹っ飛んで、いつも楽しい時間を過ごさせていただいていました
ありがとうとざいました。
いつも応援してくださる方のそばに僕らの音楽があるように、これからもがんばっていきたいと思います
的におっしゃってました。
次の時代への前では、
今市:次の曲は、EXILEのATSUSHIさんに作詞していただいた曲です。
3代目J Soul Brothersは去年の11月にデビューさせていただいて、デビューから9カ月でこのような大きなステージに立たせていただいて、本当に感謝しています。
EXILEが信念としているLove・Dream・Happinessが込められた曲で、僕らもEXILEの信念を受け継いでいくという使命を負っていると思います。
リハーサルから、二代目J Soul Brothersのみなさんと一緒にやらせていただいて、僕らも勉強になることがたくさんありました。
三代目J Soul Brothersとして、EXILEの信念を引き継いでいけるかはまだ不安がありますが、僕らが一生懸命取り組む姿勢が誰かのパワーになっていたらいいなと思います。
それではきいてください、次の時代へ
みたいな感じでした。
Everlasting Songの前は、
NESMITH:楽しい時間が過ぎるのは速いもので、次の曲で最後の曲になっていまいます。
SHOKIHI:今回、EXILE TRIBEを行うにあたり、僕らには決意がありました。
僕ら二代目J Soul Brothersは、2009年3月 EXILE GENERATIONを経て、EXILEに加入しました。
そのため、こうして二代目J Soul Brothersだけでこのような大きなアリーナなどでLIVEをしたことがなくて。
そのことで、多少なりともみなさんに不安だったり、心配をおかけしたと思います。
今回、再び二代目J Soul Brothersが、こうして三代目J Soul Brothersという新しい仲間と一緒にツアーができたことをうれしく思います。
今回のEXILE TRIBEは明日で終わりますが、必ず将来のEXILE TRIBEにつながっていくと思います。
二代目J Soul BrothersがJ Soul Brothersとして、そして三代目J Soul BrothersがJ Soul Brothersとして活動した時間は消えることはありません。
これからも、僕らのうただったり、パフォーマンスや、音楽、そしてエンターテイメントを通して、一人でも多くの方に元気になっていただけるように、がんばっていきたいと思います。
僕らが夢に向かって、真剣に一生懸命がんばる姿が、きっと誰かの元気につながっていくと信じて、これからも精一杯活動していきたいと思います。
それでは、そんな等身大の僕らだからこそできた曲を聴いてください。
Everlasting Song
SHOKICHIさんが泣きだすんじゃないかと一瞬心配になりました。
うたいたいんだよなぁ。。
もっとEXILEでもうたえる場面が増えるといいのに、と思いました。
GENERATIONの「Good style 憧れ We got together」のところ、KEIJIさんがまた誰かと目を合わせてすごい笑顔になってました
山下さんだったかなぁ。
FIGHTERSのシングルリリースの告知をNAOTOさんがしたあと、
FIGHTERSのパフォーマンスがあり、そのあとで、3代目のパフォーマーが話していました
NAOKI:2代目J Soul Brothersと3代目J Soul BrothersでGRNERATION、3代目J Soul BrothersでFIGHTERSを聴いていただきましたが、みなさん、楽しんでいただけましたか
それではここで、3代目のパフォーマーがまだしゃべってないので、しゃべってもらおうと思います
みなさん、3代目のパフォーマーの声も聞きたいですよね
聞きたいですよね
と会場をあおって、今市さんが山下さんを紹介してました
山下さんは、この日もボイスパーカッションを披露して、ほかの6人に隣から隣にウェーブを回させ、最後はNAOKIさんの前に立ってました
ほかのメンバーから、
「はい、席に戻って~」
等言われて、最初の立ち位置に戻ってました
立ち位置に戻ると、
「はいっ、じゃあ次っ」
的にNAOKIさんかNAOTOさんに言われて、
山下:まだもうちょっと話させてください
に「むしろ今しゃべってなかったもんね」ってほかのメンバーに返されてました。
山下さんは一言、
「今日は本当に楽しかったです
みなさん、ありがとうございました」
とだけおっしゃってました。
・・・と思います。笑
続いてELLYさん
ELLY:今日、僕のママが観に来ていて。
と言って、後ろのスクリーンに振り向いて、お母さまが映らないか観てました。
メンバーからは「映らないよ~」と言われていましたが、カメラさん、ばっちりお母さまを抜いてました
すばらしいです
ELLY:こういうところじゃないと言えないけど、今まで本当にありがとう
今日は青森から来てくれてて。
俺、大学行ってたんですけど・・・やめちゃって。
やめたあと働いてなくて、そのとき本当に助けてもらいました。
今こうやってこんなに大きな舞台でダンスができていることに本当に感謝しています。
本当にありがとう。
恥ずかしいからもう言わない(笑)
これからも一生懸命ダンスがんばります
的な感じでした。
一歩間違うと「えっ」って思っちゃうかもしれませんが、ELLYさんは「ママ」って言っても全然違和感ないですよね
登坂さんが岩田さんを紹介して、岩田さんがお話ししてました。
岩田:みなさん、今日はありがとうございました
今日も本当にすごい盛り上がりで、嬉しかったです。
僕らはまだまだ未熟なんですが、次にお逢いできるときには、もっともっと成長した姿をお見せできるよう、これからもがんばります。
今日は本当にありがとうございました
的な感じでした。
途中で男性の声で、<ガンちゃーん>って声を掛けられてました。
NAOKIさんが、
「NAOTOさんと僕は、KENCHIさん・KEIJIさん・TETSUYAさんから教えてもらったことを、まだ三代目に伝えていきたいと思います」
的なことおっしゃってたと思いますが、・・・たぶん。笑
そのあとNAOKIさんが二代目の5人を呼び寄せて、三代目は着替えるためにステージ袖に向かってました。
SHOKICHIさんとNESMITHさんが中心になって、3人のパフォーマーに話を振っていました。
KENCHI:さいたま公演も14日目を迎えましたが、本当に毎公演盛り上がっていただいて、僕らも本当にパワーをもらいました
ありがとうございました
KEIJI:・・・今日はね。
ELLYのママとパパが観に来ていて・・・
・・・・・・ね。
もう俺のオチわかるでしょ
とかなりハイレベルなことをおっしゃるKEIJIさん。笑
SHOKICHIさんが「えー?」みたいな感じで反応してたかなぁ。
KEIJI:いや、ELLYのママとパパ・・・
あ、ELLYのママと、NAOTOのパパか。
やっぱり、パパとママ、ありがとう、ってことですよ。
SHOKICHI:・・・俺、今わかんなかった
KENCHI:(今言ったお礼の相手は)KEIJIのパパとママではない
KEIJI:うん、うちのじゃない。
SHOKICHI:今日は誰か観に来てた
KEIJI:来てない。
うちのは・・・どっかで来た。
うん、どっかで。
説得力があるようなないような、ないような(笑)
NESMITH:さっきフリスビー投げたら、NAOTOパパがぱっと取ってて。
とのNESMITHさんのことばを受けて、カメラがNAOTOさんパパを抜いてました。
KEIJI:楽屋に来てくれたら書きますよ(笑)
と(笑)
EXILEが大好きなパパですね
SHOKICHI:4日やって1日休んでまた4日って、僕らもやったことがなくて、体とか喉とか大丈夫かなって思ったんですけど、始まってみたら、みなさんの声援や笑顔が本当にパワーになって全然大丈夫でした
本当にありがとうございます
KENCHI:二代目VS三代目ということで、みなさんどんなLIVEなのかなって思っていらっしゃったと思います。
照明が暗くなったときの声援や、出て行ったときのみなさんの笑顔が本当に暖かくて、これからのがんばるエネルギーになりました
これからもがんばっていきますので、応援よろしくお願いします
TETSUYA:俺、本当にまだまだ踊れます
KENCHI:さっき、楽屋でフリスビーにTETSUYAは何書いてるんだろうなって思ったんだけど、ぱってみたら、「筋肉痛に負けるな!」って。
TETSUYA:さっき投げたフリスビーに、「筋肉痛に負けるな」って書いたんですけど、みなさんも明日筋肉痛って人もいるかもしれませんが、負けないでください
KENCHI:あれってお客さんのためなんだ。
自分に言ってるのかと思った
TETSUYA:自分で投げといてそれって。笑
みなさん、手挙げたりジャンプしたから、筋肉痛になるかなって思って。
KENCHI:思いやりだね。
TETSUYA:僕、まだまだ行けます
とTETSUYAさんが上腕の筋肉を叩きながらアピールしてました
KENCHI:上腕二等筋ね(笑)
みたいなやりとりがありました。
三代目の5人もステージに戻ってきて、NESMITHさんが最後のMCをしてました。
NESMITH:3月に起きた東北地方での大きな地震で、今もなお、苦しい生活を強いられている方もたくさんいらっしゃると思います。
今日8月6日は、66年前に広島に原子力爆弾が投下された日でもあります。
今、EXILEは~日本を元気に~をテーマのもと、活動させていただいています。
僕らの信念としているLove・Dream・Happinessを、うたや、ダンスや、パフォーマンスで伝えていきたいと思います。
そして、元気になった方から、またさらに、日本に元気を、という大きなことでなくて、隣の人だったり、家族でもいいと思います。
最後の曲は僕らの信念がこめられた曲です。
知っている方は一緒にうたってください
それでは、Love, Dream & Happiness
という感じでした。
DOBERMAN INC、EXILE TRIBEサポートメンバー、東京打撃団、2代目&3代目J Soul Brothersでした、とNESMITHさんが言っておしまいでした
・・・たぶん。
思い出したら書きたすと思いますが、たぶん思い出せないです(笑)
最後ステージ袖に戻るときは、メンバーが肩に掛けていたマフラータオルや、リストバンドなどを投げていました。
7日目も楽しかったです
SHOKICHIさんがあまりに楽しそうだから、なんだかTRIBEが終わるのがかわいそうだなと思っちゃったりもしましたが。
繰り返しになりますが、7日目はちゃんとメモを残さないままFINALを観たため、ねつ造の部分が多々あるかと思いますが、ご了承ください
最後までご覧いただきありがとうございました
7日目って・・・すごいな。
ネタばれと妄想を含む内容が続きます
8/6・8/7は双眼鏡で好きなところを好きなように観ていたため、メンバーについての記述量が偏っているかと思います(笑)
FINALに行くまでにメモを残しきれなかったため、FINALよりもざっくりとした記事になっていますが、流し読みしてください
1st Placeでは、二代目J Soul Brothersがパフォーマンスに加わる際、KEIJIさんが三代目のメンバーのだれかと目があったみたいで、すごい笑顔になってました
Fly Awayでターンして後ろを向いたKEIJIさん、ちょっとよろけてました
SHOKICHI:さいたまスーパーアリーナにお集まりのみなさん、楽しんでますか
というセリフをなんかすごく噛んでいて、メンバーからつっこまれてました
SHOKICHI:そっこー噛んでますけど(笑)
NESMITH:今日は、EXILE TRIBEということで、久しぶりに再結成した二代目だけのパフォーマンスもありますし、三代目だけのパフォーマンスもありますし、EXILE TRIBEならではのEXILEのあんな曲や、そんな曲のパフォーマンスもありますので、ぜひ楽しんで行ってください
それでは、パフォーマーの声も聞いてもらいましょう
まずは、パフォーマーKENCHI
KENCHI:さいたまのみなさん、楽しんでますか
今日を楽しみにしてくれていましたか
僕らも、スタッフさん含め、みなさんに逢えるのを楽しみにしてきました
さいたま公演7日目ということですが、みなさん今日もたっぷり汗かいて楽しんで行ってください
それでは続きまして、パフォーマーKEIJI
KEIJI:さいたまイェイイェイイェ~~
・・・はい。
みなさん、今日はセミファイナルです
(なぜか客席ではなく、内側のほかのメンバーを観ている彼。笑)
ファイナルの一日前ですね。
で、よくわからなかったけど、噛んでたみたいで、片膝を立ててしゃがんでました
メンバーに噛みすぎと言われ、
SHOKICHI:まぁ俺も噛んだけど(笑)
KEIJI:俺が噛むのはまぁいつものことだから。笑
(掌を下にして制止するしぐさをしながら。これがかわいいんです(笑))
えー、ここまで、誰一人欠けることなくやってこれてよかったです。
おそらく会場の9割くらいが、「あなたが一番心配なんですけど」と思ったんでしょうね。
会場がちょっとざわついてました。
そのあと言葉に詰まったKEIJIさん、突然のキラースマイル笑
ほかのメンバーから、「何、そのKEIJIスマイル」とつっこみを受けてました。
確かに、何の流れだ・・・笑
KEIJI:えー、じゃあ、もう何度も来ている人が多いんですよね
2回以上来てる人
はい、じゃあ、今日が初めてのつもりで。
初めての振りしてください。笑
では、続きまして、反対側のTETSUYAさーん
KEIJIさんのMCの意味がわからない(笑)
絶対何も考えてないんだ。
「じゃあ」って、あーた。
もう、好きっ(笑) ←
TETSUYA:はい、TETSUYAですー。
あ~~ちょー気持ちいい~~
気持いい~~
気持ち<いい~~>
気持ち<いい~~>
全然<いい~~>
あーい
KENCHI:みなさんわかってるね。
TETSUYA:ありがとうございます
本当にみなさんの笑顔が観られて、本当にパワーになってます
チケットが届いた日から、今日は何着てこうとか、グッズは何買おうかなとか、5,000円しかないけど、フラッグ行っちゃおうかな、タオルも欲しいな、Tシャツ着ちゃおうかな、とか、いろいろ考えたと思うんですけど(笑)
今日は最後まで、うたって踊って楽しんで行ってください
最後まで付いてくれますか
付いて来てくれますか
ありがとうございまーす
それでは、ここ、地元がさいたまの、パフォーマーNAOTO
NAOTO:はい、NAOTOです
TETSUYAさん、地元がさいたまの、じゃなくてさいたまが地元の、じゃないですか
TETSUYA:いや、さっきからNAOTOパパが気になって。
NAOTOさんパパは、アリーナの花道近くにいらっしゃって、ステージに手を振ってました
NAOTO:さっきから照れくさいんですけど。笑
はい、さいたまが地元のNAOTOです
さいたまただいま~~<おかえり~~>
地元でこんな大きなステージでLIVEができることを本当にうれしく思っています
今日は最後まで楽しんで行ってください
続きまして、8オクターブの声を持つNAOKI
NAOKI:みなさん、ありがとうございます、NAOKIです
KENCHI:また低いね(笑)
NAOKI:こないだ来た友だちに「ロックシンガーになれば」って言われました(笑)
はい(笑)、今回のEXILE TRIBEでは、二代目J Soul Brothersとしては久々のパフォーマンスをさせていただいて、NAOTOさんと僕は三代目J Soul Brothersとしても活動させていただいていて、本当にありがたい環境で活動させていただいています
今日は上の方の方までよく見えてます
最後まで盛り上がっていってくださ~~い
KENCHI:最後声になってなかったけど(笑)
にNAOKIさんが笑ってた気がします。
NESMITH:はい、NESMITHです。
KENCHI:自ら自己紹介
NESMITH:はい、自ら。
神戸7日間を経て、さいたまにやってきましたが、さいたまももう7日目ということで、本当に速くてびっくりしています。
毎公演みなさんの笑顔にパワーをいただいています
今日も最後まで楽しんで行ってください
と、NESMITHさんがお話ししていると、KEIJIさんが客席と遊んでたみたいで、客席から声があがっていて、
NESMITH:あ、KEIJIさんすみません、今僕しゃべってるんでいいですか笑
とNESMITHさんがKEIJIさんを制止してました。笑
自由なんだから、もう(笑)
で、そのあともNESMITHさんがお話しなさっていたと思いますが、忘れちゃいました
let it goで、サブステージからせりあがってきたTETSUYAさん、最初は髪がきちんとまっすぐな分け目で分けられていて整っていましたが、イントロのターンで一瞬にして乱れ、色っぽかったです
この曲でいろっぽいのはTETSUYAさんだけじゃないですが
LOVE SONGの前は、
登坂:LIVE前は、いつもいつも不安でいっぱいなんですが、みなさんの声援を聞くと、不安な気持ちも吹っ飛んで、いつも楽しい時間を過ごさせていただいていました
ありがとうとざいました。
いつも応援してくださる方のそばに僕らの音楽があるように、これからもがんばっていきたいと思います
的におっしゃってました。
次の時代への前では、
今市:次の曲は、EXILEのATSUSHIさんに作詞していただいた曲です。
3代目J Soul Brothersは去年の11月にデビューさせていただいて、デビューから9カ月でこのような大きなステージに立たせていただいて、本当に感謝しています。
EXILEが信念としているLove・Dream・Happinessが込められた曲で、僕らもEXILEの信念を受け継いでいくという使命を負っていると思います。
リハーサルから、二代目J Soul Brothersのみなさんと一緒にやらせていただいて、僕らも勉強になることがたくさんありました。
三代目J Soul Brothersとして、EXILEの信念を引き継いでいけるかはまだ不安がありますが、僕らが一生懸命取り組む姿勢が誰かのパワーになっていたらいいなと思います。
それではきいてください、次の時代へ
みたいな感じでした。
Everlasting Songの前は、
NESMITH:楽しい時間が過ぎるのは速いもので、次の曲で最後の曲になっていまいます。
SHOKIHI:今回、EXILE TRIBEを行うにあたり、僕らには決意がありました。
僕ら二代目J Soul Brothersは、2009年3月 EXILE GENERATIONを経て、EXILEに加入しました。
そのため、こうして二代目J Soul Brothersだけでこのような大きなアリーナなどでLIVEをしたことがなくて。
そのことで、多少なりともみなさんに不安だったり、心配をおかけしたと思います。
今回、再び二代目J Soul Brothersが、こうして三代目J Soul Brothersという新しい仲間と一緒にツアーができたことをうれしく思います。
今回のEXILE TRIBEは明日で終わりますが、必ず将来のEXILE TRIBEにつながっていくと思います。
二代目J Soul BrothersがJ Soul Brothersとして、そして三代目J Soul BrothersがJ Soul Brothersとして活動した時間は消えることはありません。
これからも、僕らのうただったり、パフォーマンスや、音楽、そしてエンターテイメントを通して、一人でも多くの方に元気になっていただけるように、がんばっていきたいと思います。
僕らが夢に向かって、真剣に一生懸命がんばる姿が、きっと誰かの元気につながっていくと信じて、これからも精一杯活動していきたいと思います。
それでは、そんな等身大の僕らだからこそできた曲を聴いてください。
Everlasting Song
SHOKICHIさんが泣きだすんじゃないかと一瞬心配になりました。
うたいたいんだよなぁ。。
もっとEXILEでもうたえる場面が増えるといいのに、と思いました。
GENERATIONの「Good style 憧れ We got together」のところ、KEIJIさんがまた誰かと目を合わせてすごい笑顔になってました
山下さんだったかなぁ。
FIGHTERSのシングルリリースの告知をNAOTOさんがしたあと、
FIGHTERSのパフォーマンスがあり、そのあとで、3代目のパフォーマーが話していました
NAOKI:2代目J Soul Brothersと3代目J Soul BrothersでGRNERATION、3代目J Soul BrothersでFIGHTERSを聴いていただきましたが、みなさん、楽しんでいただけましたか
それではここで、3代目のパフォーマーがまだしゃべってないので、しゃべってもらおうと思います
みなさん、3代目のパフォーマーの声も聞きたいですよね
聞きたいですよね
と会場をあおって、今市さんが山下さんを紹介してました
山下さんは、この日もボイスパーカッションを披露して、ほかの6人に隣から隣にウェーブを回させ、最後はNAOKIさんの前に立ってました
ほかのメンバーから、
「はい、席に戻って~」
等言われて、最初の立ち位置に戻ってました
立ち位置に戻ると、
「はいっ、じゃあ次っ」
的にNAOKIさんかNAOTOさんに言われて、
山下:まだもうちょっと話させてください
に「むしろ今しゃべってなかったもんね」ってほかのメンバーに返されてました。
山下さんは一言、
「今日は本当に楽しかったです
みなさん、ありがとうございました」
とだけおっしゃってました。
・・・と思います。笑
続いてELLYさん
ELLY:今日、僕のママが観に来ていて。
と言って、後ろのスクリーンに振り向いて、お母さまが映らないか観てました。
メンバーからは「映らないよ~」と言われていましたが、カメラさん、ばっちりお母さまを抜いてました
すばらしいです
ELLY:こういうところじゃないと言えないけど、今まで本当にありがとう
今日は青森から来てくれてて。
俺、大学行ってたんですけど・・・やめちゃって。
やめたあと働いてなくて、そのとき本当に助けてもらいました。
今こうやってこんなに大きな舞台でダンスができていることに本当に感謝しています。
本当にありがとう。
恥ずかしいからもう言わない(笑)
これからも一生懸命ダンスがんばります
的な感じでした。
一歩間違うと「えっ」って思っちゃうかもしれませんが、ELLYさんは「ママ」って言っても全然違和感ないですよね
登坂さんが岩田さんを紹介して、岩田さんがお話ししてました。
岩田:みなさん、今日はありがとうございました
今日も本当にすごい盛り上がりで、嬉しかったです。
僕らはまだまだ未熟なんですが、次にお逢いできるときには、もっともっと成長した姿をお見せできるよう、これからもがんばります。
今日は本当にありがとうございました
的な感じでした。
途中で男性の声で、<ガンちゃーん>って声を掛けられてました。
NAOKIさんが、
「NAOTOさんと僕は、KENCHIさん・KEIJIさん・TETSUYAさんから教えてもらったことを、まだ三代目に伝えていきたいと思います」
的なことおっしゃってたと思いますが、・・・たぶん。笑
そのあとNAOKIさんが二代目の5人を呼び寄せて、三代目は着替えるためにステージ袖に向かってました。
SHOKICHIさんとNESMITHさんが中心になって、3人のパフォーマーに話を振っていました。
KENCHI:さいたま公演も14日目を迎えましたが、本当に毎公演盛り上がっていただいて、僕らも本当にパワーをもらいました
ありがとうございました
KEIJI:・・・今日はね。
ELLYのママとパパが観に来ていて・・・
・・・・・・ね。
もう俺のオチわかるでしょ
とかなりハイレベルなことをおっしゃるKEIJIさん。笑
SHOKICHIさんが「えー?」みたいな感じで反応してたかなぁ。
KEIJI:いや、ELLYのママとパパ・・・
あ、ELLYのママと、NAOTOのパパか。
やっぱり、パパとママ、ありがとう、ってことですよ。
SHOKICHI:・・・俺、今わかんなかった
KENCHI:(今言ったお礼の相手は)KEIJIのパパとママではない
KEIJI:うん、うちのじゃない。
SHOKICHI:今日は誰か観に来てた
KEIJI:来てない。
うちのは・・・どっかで来た。
うん、どっかで。
説得力があるようなないような、ないような(笑)
NESMITH:さっきフリスビー投げたら、NAOTOパパがぱっと取ってて。
とのNESMITHさんのことばを受けて、カメラがNAOTOさんパパを抜いてました。
KEIJI:楽屋に来てくれたら書きますよ(笑)
と(笑)
EXILEが大好きなパパですね
SHOKICHI:4日やって1日休んでまた4日って、僕らもやったことがなくて、体とか喉とか大丈夫かなって思ったんですけど、始まってみたら、みなさんの声援や笑顔が本当にパワーになって全然大丈夫でした
本当にありがとうございます
KENCHI:二代目VS三代目ということで、みなさんどんなLIVEなのかなって思っていらっしゃったと思います。
照明が暗くなったときの声援や、出て行ったときのみなさんの笑顔が本当に暖かくて、これからのがんばるエネルギーになりました
これからもがんばっていきますので、応援よろしくお願いします
TETSUYA:俺、本当にまだまだ踊れます
KENCHI:さっき、楽屋でフリスビーにTETSUYAは何書いてるんだろうなって思ったんだけど、ぱってみたら、「筋肉痛に負けるな!」って。
TETSUYA:さっき投げたフリスビーに、「筋肉痛に負けるな」って書いたんですけど、みなさんも明日筋肉痛って人もいるかもしれませんが、負けないでください
KENCHI:あれってお客さんのためなんだ。
自分に言ってるのかと思った
TETSUYA:自分で投げといてそれって。笑
みなさん、手挙げたりジャンプしたから、筋肉痛になるかなって思って。
KENCHI:思いやりだね。
TETSUYA:僕、まだまだ行けます
とTETSUYAさんが上腕の筋肉を叩きながらアピールしてました
KENCHI:上腕二等筋ね(笑)
みたいなやりとりがありました。
三代目の5人もステージに戻ってきて、NESMITHさんが最後のMCをしてました。
NESMITH:3月に起きた東北地方での大きな地震で、今もなお、苦しい生活を強いられている方もたくさんいらっしゃると思います。
今日8月6日は、66年前に広島に原子力爆弾が投下された日でもあります。
今、EXILEは~日本を元気に~をテーマのもと、活動させていただいています。
僕らの信念としているLove・Dream・Happinessを、うたや、ダンスや、パフォーマンスで伝えていきたいと思います。
そして、元気になった方から、またさらに、日本に元気を、という大きなことでなくて、隣の人だったり、家族でもいいと思います。
最後の曲は僕らの信念がこめられた曲です。
知っている方は一緒にうたってください
それでは、Love, Dream & Happiness
という感じでした。
DOBERMAN INC、EXILE TRIBEサポートメンバー、東京打撃団、2代目&3代目J Soul Brothersでした、とNESMITHさんが言っておしまいでした
・・・たぶん。
思い出したら書きたすと思いますが、たぶん思い出せないです(笑)
最後ステージ袖に戻るときは、メンバーが肩に掛けていたマフラータオルや、リストバンドなどを投げていました。
7日目も楽しかったです
SHOKICHIさんがあまりに楽しそうだから、なんだかTRIBEが終わるのがかわいそうだなと思っちゃったりもしましたが。
繰り返しになりますが、7日目はちゃんとメモを残さないままFINALを観たため、ねつ造の部分が多々あるかと思いますが、ご了承ください
最後までご覧いただきありがとうございました