友だちがチケットをとってくれて、LONG CARAVANの初日を観ることができました
舞台挨拶があったので、曖昧な記憶ですが書いておきたいと思います
開始時間を少し過ぎて、MCのお姉さんが登場し、七高剛監督、まつさん、中村竜さん、松尾敏伸さん、藤本美貴さん、音楽を担当したAILIさんが登場しました
まつさんは、ストライプのジャケットと黒いパンツ、白と黒の皮靴だったような気がします。
いつものことだけど、すごくおしゃれでした
監督が最初にお話しを振られ、少しお話ししていらっしゃったと思います。
この映画はロードムービーで、ファンキーな内容になったとおっしゃってました。
監督がお話ししてる間にまつさんが笑って満面の笑顔が見れて、まつさんの笑った声が聞こえ、会場がボルテージがちょっとあがってました
あんまりまつさんは役作りをしないで、自然体で撮影したということでした。
この間、まつさんが2回くらい笑顔で楽しそうにgoodってポーズをしてました
まつさんは
「MATSUです。
(会場のレスポンスをみて)MATSUです。
はは、ちょっとLIVEを思い出しちゃいましたけど。
このたび初映画・初主演をつとめさせていただきました。
シバケンこと、柴田健三郎のMATSUです。
本当に監督、キャストの方スタッフの方や、それから応援してくれたみなさん、今日来てくれたみなさん、これから映画をみてくれるみなさんに感謝です」
みたいな感じでした。
中村竜さんは、実際にプロサーファーでもあります、みたいな紹介でした。
松尾利伸さんは、泉谷しげるさんと熱いシーンがあったそうです。
「泉谷さんからは、現場での雰囲気について学びました。
ちょっと来て、おいしいところを全部持って行く。
勉強になりました笑」
的におっしゃってました。
泉谷さんは、もちろん台本は覚えていらっしゃったんですが、本番はほとんどアドリブだったそうで、まつさんたちもアドリブをして返した、とお話ししてました。
アドリブについてまつさんは、
「部屋を片付けるシーンがあるんですが、そこにあったヘルメットをかアドリブでぶってみたんですね。
映ってないと思ってたんですが、後ろの方でばっちり映ってて」
とおっしゃってました。
藤本美貴さんは
「サーファーの方って、みなさんいい体してるじゃないですか。
だから、見ていてドキドキしました。
もう一度みたいな~」
とむちゃぶりと思われる発言をなさったんですが予定通りだったみたいで、まつさんたちも「ミキティ、マジですか?」と言いながらもお召かえのためステージから下がられました。
そのあと、監督、藤本さん、AILIさんの3人で着替えてる間お話ししてました。
AILIさんは、映画ができたあとで音楽がない映像を観て、曲をつくったとおっしゃってました。
人生を一つのストーリーに見立てて書きました~、みたいな感じでした。
監督曰く、第二段の話も出ているので、映画館に二度三度、四度五度と通って、この映画をロングランにしてくださいとお話ししてました。
そのあと、スウェットスーツに着替えた3人が再登場
まつさんが会場入り口のところからちょっと首だけ出して、照れたような表情をしながらにっこりしてたのがかわいらしかったです
まつさんが「ミキティは水着着ないの」と訊いてました(笑)
まつさんは、
「丸裸にされたような気分ですね
もう隠すものは何もないっていうか。」
とかとかおっしゃってました。
まつさんはそれはもう素敵な体でした・・・(以下自粛。笑)
その格好のまま、記者の方々による撮影に入りました
まつさんたちはステージから降り、客席最前列へ。
本物だったらギネス記録になるという10mのサーフボードが用意してあって、まつさんたちも「やべー」と喜んでました
撮影の際は、客席も盛り上がって下さいと指示があったんですが、盛り上がり方もよくわからず(笑)静かめだったところ、まつさんが
「僕が"LONG~"って言ったら、みなさんで"CARAVAN~"って言ってください」
と言ってくれて、何回かやりました。
記者の方からも「今のもう一回お願いします」とまつさんに頼んでました。
まつさんは、「気に入っちゃったみたいです(笑)じゃあもう一回、"LONG~"」と声を掛けてくれてました
「これから名古屋・大阪って行ってきます」とまつさんがおっしゃったのに対し、会場は「いってらっしゃーい」と返してました
比較的穏やかな舞台挨拶でした(笑)
映画はおもしろかったです
いろいろなエピソードが入っているのでテンポもいいし。
まつさんがサーフィンをしているシーンは必見です
舞台挨拶があったので、曖昧な記憶ですが書いておきたいと思います
開始時間を少し過ぎて、MCのお姉さんが登場し、七高剛監督、まつさん、中村竜さん、松尾敏伸さん、藤本美貴さん、音楽を担当したAILIさんが登場しました
まつさんは、ストライプのジャケットと黒いパンツ、白と黒の皮靴だったような気がします。
いつものことだけど、すごくおしゃれでした
監督が最初にお話しを振られ、少しお話ししていらっしゃったと思います。
この映画はロードムービーで、ファンキーな内容になったとおっしゃってました。
監督がお話ししてる間にまつさんが笑って満面の笑顔が見れて、まつさんの笑った声が聞こえ、会場がボルテージがちょっとあがってました
あんまりまつさんは役作りをしないで、自然体で撮影したということでした。
この間、まつさんが2回くらい笑顔で楽しそうにgoodってポーズをしてました
まつさんは
「MATSUです。
(会場のレスポンスをみて)MATSUです。
はは、ちょっとLIVEを思い出しちゃいましたけど。
このたび初映画・初主演をつとめさせていただきました。
シバケンこと、柴田健三郎のMATSUです。
本当に監督、キャストの方スタッフの方や、それから応援してくれたみなさん、今日来てくれたみなさん、これから映画をみてくれるみなさんに感謝です」
みたいな感じでした。
中村竜さんは、実際にプロサーファーでもあります、みたいな紹介でした。
松尾利伸さんは、泉谷しげるさんと熱いシーンがあったそうです。
「泉谷さんからは、現場での雰囲気について学びました。
ちょっと来て、おいしいところを全部持って行く。
勉強になりました笑」
的におっしゃってました。
泉谷さんは、もちろん台本は覚えていらっしゃったんですが、本番はほとんどアドリブだったそうで、まつさんたちもアドリブをして返した、とお話ししてました。
アドリブについてまつさんは、
「部屋を片付けるシーンがあるんですが、そこにあったヘルメットをかアドリブでぶってみたんですね。
映ってないと思ってたんですが、後ろの方でばっちり映ってて」
とおっしゃってました。
藤本美貴さんは
「サーファーの方って、みなさんいい体してるじゃないですか。
だから、見ていてドキドキしました。
もう一度みたいな~」
とむちゃぶりと思われる発言をなさったんですが予定通りだったみたいで、まつさんたちも「ミキティ、マジですか?」と言いながらもお召かえのためステージから下がられました。
そのあと、監督、藤本さん、AILIさんの3人で着替えてる間お話ししてました。
AILIさんは、映画ができたあとで音楽がない映像を観て、曲をつくったとおっしゃってました。
人生を一つのストーリーに見立てて書きました~、みたいな感じでした。
監督曰く、第二段の話も出ているので、映画館に二度三度、四度五度と通って、この映画をロングランにしてくださいとお話ししてました。
そのあと、スウェットスーツに着替えた3人が再登場
まつさんが会場入り口のところからちょっと首だけ出して、照れたような表情をしながらにっこりしてたのがかわいらしかったです
まつさんが「ミキティは水着着ないの」と訊いてました(笑)
まつさんは、
「丸裸にされたような気分ですね
もう隠すものは何もないっていうか。」
とかとかおっしゃってました。
まつさんはそれはもう素敵な体でした・・・(以下自粛。笑)
その格好のまま、記者の方々による撮影に入りました
まつさんたちはステージから降り、客席最前列へ。
本物だったらギネス記録になるという10mのサーフボードが用意してあって、まつさんたちも「やべー」と喜んでました
撮影の際は、客席も盛り上がって下さいと指示があったんですが、盛り上がり方もよくわからず(笑)静かめだったところ、まつさんが
「僕が"LONG~"って言ったら、みなさんで"CARAVAN~"って言ってください」
と言ってくれて、何回かやりました。
記者の方からも「今のもう一回お願いします」とまつさんに頼んでました。
まつさんは、「気に入っちゃったみたいです(笑)じゃあもう一回、"LONG~"」と声を掛けてくれてました
「これから名古屋・大阪って行ってきます」とまつさんがおっしゃったのに対し、会場は「いってらっしゃーい」と返してました
比較的穏やかな舞台挨拶でした(笑)
映画はおもしろかったです
いろいろなエピソードが入っているのでテンポもいいし。
まつさんがサーフィンをしているシーンは必見です
スウェット姿を生で見れるなんて貴重すぎるじゃない{ひらめき}
あつこりんが羨ましいわ!
舞台挨拶レポも楽しませてもらいました{スマイル}
ありがとう{ハート}
はーい、行ってきましたー{ヤシの木}
振ってくれた藤本さんに感謝しないとです(笑)
雰囲気伝わったらうれしいです{虹}
コメントありがとうございました{ルンルン}