TETSUYAさんのお誕生日公演、観てきました
2日に続けて2回目の観劇でしたが、ちょこちょこ変わってましたね
NESMITHさんがアドリブいっぱいやってて、おもしろかったです。
ラジオのおしゃべりも上手ですもんね。
あと、前回「わからなかった」、TETSUYAさんのバク宙、今回はしっかり観ました←おいおいおい
前回はうささんの近くにいたので、ついうささんを観てしまったんです。
あとは長いのでたたみますー
バランスボールで遊んで"ダンスの神様"を呼び出す場面で、ワダマサのマネをして、サルタが「ありがとーーー!!」って言ったところで、
「なんか今日いつもより気持ちこもってない?」
とワダマサにつっこまれてました。
TETSUYAさんのお誕生日だから、ってことですよね
この日の"ダンスの神様"はELLYさんでした
キレキレのダンスでその場を完全にロックして去っていきました。
ワダマサが
「最初から最後まですごい『やりきった』っていう顔で踊ってた」
と言ってました(笑)
途中、サルタがうたったあとは
「女の人はすごく、きれいな声だったけど、男の人の方は、ちょっと聴いてて不安になるっていうか、まじめっていうか…」
と言われてました。
サルタは
「いーじゃん、気持ちいいんだから!」
と(笑)
確かに2日に観たときより上手になってました
ピッチも安定してきてたし。
悪くない。(←めっちゃ上から 笑)
カーテンコールでは、大きなケーキが登場し、HAPPY BIRTHDAYを会場も一緒になって、みんなで歌いました
TETSUYAさんは
「32歳になりました!
30代になってアクロバットに挑戦させていただいてます(笑)
今回の舞台は、ダンスの持つパワーだったり、生きることの意味といったテーマも込められています。
これからも頑張っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします」
的におっしゃって、クリちゃんから花束を受け取って、ハグしてました♪
「サプライズはこれだけじゃないんです。
TETSUYAさん、今のあなたがいるのはどうしてですか?」
とNESMITHさんが問いかけ、
「…踊る遺伝子?笑」
とTETSUYAさん。笑
「ま、それもあると思いますが、元は?」
と再度問うNESMITHさん。
「両親。。」
と若干恥ずかしそうに答えるTETSUYAさん。
そら来た!という感じで、
「はい!ということで今日はご両親からお手紙を預かっています!
僭越ながらワタクシが代読させていただきます
僕も今初めて見るので、うまく読めるかわかりませんが。」
とNESMITHさん。
TETSUYAさんは、
「 いーよ、そんなみんな時間ないんじゃないの?」
と。
いやいや、ぜひ一緒に聴かせていただきたいですな。笑
白い封筒から白い便箋を広げ、読みはじめたNESMITHさん。
「哲也へ。
生まれた時のあなたは、3980gと大きかったですが、そのあとの成長ぶりは周りの皆さんに比べると小さいようですが、小さい頃から運動神経がよく、何よりも何にでも一生懸命になれる子でした。
家の仕事を手伝うようになってからは、夜遊びで覚えたダンスに夢中になり、ある日突然仕事をやめ、夢を追いかけるとあなたは言いました。
転機になったのは、2009年3月1日にEXILEとしてデビューすると決まったときでしたね。
そのときから超特急に乗ったような生活になり、肩が外れたり、捻挫したり、体調を崩したりと多少心配ですが、いつまでも日々感謝を忘れず、応援してくださるファンのみなさんを大切にしてください。
でも、一番のファンは私たちです!
たまにはゆっくり帰ってきてくださいね。」
的な感じでした。
素敵なご両親ですね
NESMITHさんが読み終えると、
「なんか全然帰ってないみたいじゃん(笑)
みなさん時間割いていただいてありがとうございました
でも、お母さんお父さんありがとう
これからもがんばります」
とTETSUYAさん。
TETSUYAさんは照れたり笑ったり、でも最後はちょっと声を詰まらせてました
2回目のカーテンコールはこんな感じで終わったと思います。
たぶん。笑
3回目のカーテンコールは、メインキャストとELLYさんが出てきました
ELLYさんは
「今回DANCE EARTHの舞台に参加させていただいてありがとうございました
僕もダンス大好きなので、こうしてうささんのプロジェクトに参加させていただいて嬉しいです
僕も昔、crystal kayさんのバックダンサーをやらせていただいて、またこうして共演できて嬉しいです。
みなさん、今日はありがとうございました!」
的に締めちゃった感じになりました(笑)
うささんの誕生日のときも、ダンスの神がELLYだったよね?と言われ、「バースデー神」と言われてました(笑)
うささんがこの辺で「サプライズ」を「サツプライズ」噛んでたような(笑)
もーかわいすぎ
「ネスにタッチ」
と若干進行に困ったうささんがおっしゃってました。
NESMITHさんは
「うささんもですけど、TETSUYAさんも誕生日をステージで祝ってもらうの初めてということで、1月中旬から何してやろうかと考えておりました(笑)」
と。
「ネスはたくさん祝ってもらってるもんね。」
とうささんが言うと、
「はい、3年連続祝ってもらってます。」
とNESMITHさんがおっしゃってました。
そんなに毎年!
確かにツアーは夏~秋が多いですもんね。
TETSUYAさんは
「顔面ケーキもやったもんね」
と。
クリちゃんが
「えーやったの?」
とびっくりしてました。
NESMITHさんは、
「はい、スタジアムでやらせていただきました(笑)
残り7公演となり、ちょっとおセンチになってきちゃいそうですが、最後までがんばりますので、みなさん応援よろしくお願いいたします!」
ときれいに締めてました
うささんの言葉を持たないピエロとしての表情や動きでみせる感情に、そしてNESMITHさんとクリスタルケイちゃんの歌声に泣きそうになりました。
ピッさん最高
TETSUYAさんのまっすぐさにも何度も心を打たれました。
やっぱりDANCE EARTHの舞台はいいですね
時間とお金があって、チケットが取れればもっと観たかったです。
DVD買っちゃおうかな。笑
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました
2日に続けて2回目の観劇でしたが、ちょこちょこ変わってましたね
NESMITHさんがアドリブいっぱいやってて、おもしろかったです。
ラジオのおしゃべりも上手ですもんね。
あと、前回「わからなかった」、TETSUYAさんのバク宙、今回はしっかり観ました←おいおいおい
前回はうささんの近くにいたので、ついうささんを観てしまったんです。
あとは長いのでたたみますー
バランスボールで遊んで"ダンスの神様"を呼び出す場面で、ワダマサのマネをして、サルタが「ありがとーーー!!」って言ったところで、
「なんか今日いつもより気持ちこもってない?」
とワダマサにつっこまれてました。
TETSUYAさんのお誕生日だから、ってことですよね
この日の"ダンスの神様"はELLYさんでした
キレキレのダンスでその場を完全にロックして去っていきました。
ワダマサが
「最初から最後まですごい『やりきった』っていう顔で踊ってた」
と言ってました(笑)
途中、サルタがうたったあとは
「女の人はすごく、きれいな声だったけど、男の人の方は、ちょっと聴いてて不安になるっていうか、まじめっていうか…」
と言われてました。
サルタは
「いーじゃん、気持ちいいんだから!」
と(笑)
確かに2日に観たときより上手になってました
ピッチも安定してきてたし。
悪くない。(←めっちゃ上から 笑)
カーテンコールでは、大きなケーキが登場し、HAPPY BIRTHDAYを会場も一緒になって、みんなで歌いました
TETSUYAさんは
「32歳になりました!
30代になってアクロバットに挑戦させていただいてます(笑)
今回の舞台は、ダンスの持つパワーだったり、生きることの意味といったテーマも込められています。
これからも頑張っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いいたします」
的におっしゃって、クリちゃんから花束を受け取って、ハグしてました♪
「サプライズはこれだけじゃないんです。
TETSUYAさん、今のあなたがいるのはどうしてですか?」
とNESMITHさんが問いかけ、
「…踊る遺伝子?笑」
とTETSUYAさん。笑
「ま、それもあると思いますが、元は?」
と再度問うNESMITHさん。
「両親。。」
と若干恥ずかしそうに答えるTETSUYAさん。
そら来た!という感じで、
「はい!ということで今日はご両親からお手紙を預かっています!
僭越ながらワタクシが代読させていただきます
僕も今初めて見るので、うまく読めるかわかりませんが。」
とNESMITHさん。
TETSUYAさんは、
「 いーよ、そんなみんな時間ないんじゃないの?」
と。
いやいや、ぜひ一緒に聴かせていただきたいですな。笑
白い封筒から白い便箋を広げ、読みはじめたNESMITHさん。
「哲也へ。
生まれた時のあなたは、3980gと大きかったですが、そのあとの成長ぶりは周りの皆さんに比べると小さいようですが、小さい頃から運動神経がよく、何よりも何にでも一生懸命になれる子でした。
家の仕事を手伝うようになってからは、夜遊びで覚えたダンスに夢中になり、ある日突然仕事をやめ、夢を追いかけるとあなたは言いました。
転機になったのは、2009年3月1日にEXILEとしてデビューすると決まったときでしたね。
そのときから超特急に乗ったような生活になり、肩が外れたり、捻挫したり、体調を崩したりと多少心配ですが、いつまでも日々感謝を忘れず、応援してくださるファンのみなさんを大切にしてください。
でも、一番のファンは私たちです!
たまにはゆっくり帰ってきてくださいね。」
的な感じでした。
素敵なご両親ですね
NESMITHさんが読み終えると、
「なんか全然帰ってないみたいじゃん(笑)
みなさん時間割いていただいてありがとうございました
でも、お母さんお父さんありがとう
これからもがんばります」
とTETSUYAさん。
TETSUYAさんは照れたり笑ったり、でも最後はちょっと声を詰まらせてました
2回目のカーテンコールはこんな感じで終わったと思います。
たぶん。笑
3回目のカーテンコールは、メインキャストとELLYさんが出てきました
ELLYさんは
「今回DANCE EARTHの舞台に参加させていただいてありがとうございました
僕もダンス大好きなので、こうしてうささんのプロジェクトに参加させていただいて嬉しいです
僕も昔、crystal kayさんのバックダンサーをやらせていただいて、またこうして共演できて嬉しいです。
みなさん、今日はありがとうございました!」
的に締めちゃった感じになりました(笑)
うささんの誕生日のときも、ダンスの神がELLYだったよね?と言われ、「バースデー神」と言われてました(笑)
うささんがこの辺で「サプライズ」を「サツプライズ」噛んでたような(笑)
もーかわいすぎ
「ネスにタッチ」
と若干進行に困ったうささんがおっしゃってました。
NESMITHさんは
「うささんもですけど、TETSUYAさんも誕生日をステージで祝ってもらうの初めてということで、1月中旬から何してやろうかと考えておりました(笑)」
と。
「ネスはたくさん祝ってもらってるもんね。」
とうささんが言うと、
「はい、3年連続祝ってもらってます。」
とNESMITHさんがおっしゃってました。
そんなに毎年!
確かにツアーは夏~秋が多いですもんね。
TETSUYAさんは
「顔面ケーキもやったもんね」
と。
クリちゃんが
「えーやったの?」
とびっくりしてました。
NESMITHさんは、
「はい、スタジアムでやらせていただきました(笑)
残り7公演となり、ちょっとおセンチになってきちゃいそうですが、最後までがんばりますので、みなさん応援よろしくお願いいたします!」
ときれいに締めてました
うささんの言葉を持たないピエロとしての表情や動きでみせる感情に、そしてNESMITHさんとクリスタルケイちゃんの歌声に泣きそうになりました。
ピッさん最高
TETSUYAさんのまっすぐさにも何度も心を打たれました。
やっぱりDANCE EARTHの舞台はいいですね
時間とお金があって、チケットが取れればもっと観たかったです。
DVD買っちゃおうかな。笑
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました
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