One Step Beyondの公開録音に行ってきました
ロックの学園 サマースクールという、ちょっとしたライブハウスみたいなところでの収録でした
故・忌野清志郎さんが関係していたのか、忌野さんの写真やサインが飾られていました
足元が床じゃなくて砂だったので、靴を脱いで観覧しました。笑
私もちょっとアルコールが入っての参加だったので、いつも以上に記憶があやふやです(笑)
EXILEの曲がかかると一緒に歌ったり、手を挙げたり振ったり、LIVEみたいな雰囲気になったりしてました
この先はまたグダグダと長いです
まつさんは、ハットとサングラス・・・しか見えませんでした
まつさんは何度も「としおー」と呼ばれて、「利夫て」と言いながら、呼ばれると嬉しそうに反応してました。
また、「公開録音楽しいね、またやりたいね」と満面の笑みでスタッフさんに声を掛けていました
収録前に会場にアンケートみたいなものを実施してたみたいで、そのメッセージを読むとき、まつさんは会場にいるか確認して、その方がいらっしゃった場合は「○○さん、今から読むぜ読むぜ」って。
まつさん変なテンションでした。笑
またメッセージを読まれた方は、ツアーのまつさんのプロデュースグッズである松缶(笑)にサインを入れてプレゼントされるとのことでした
10月にLONG CARABANというサーフィンのロードムービーも公開されるということで、海辺でラジオの公開録音ができて嬉しいとまつさんがおっしゃってました
最初のゲストはDOBERMAN INC
9月16日のFIREWORKS type DIと9月26日のSECRET BASE DELUXEのプロモーションでした
TOMOGENさん、GSさん、P-CHOさん、KUBO-Cさんと自己紹介したあと、「MATSUです」ってまつさんが5人目のメンバーになってました(笑)
しかも2回ずつ言ったりして
ドーベルマンの名前の由来などお話になってました
「DOBERMANがLIVEでどこに出てくるか、わかるかな
この中でLIVE行ったー人
楽しかった人ー」
とまつさんが聞いて、会場のほとんどの人が「はーい」って返事してました
あと、まつさんがLIVEでのTOMOGENさんの
「DOBERMANがこの場をちょっとはいしゃーく」
という独特のイントネーションをつけた話し方のものまねをしたり
あと、リハ中にお誕生日を迎えたメンバーがいらして、祝ってもらったことが嬉しかったとお話ししてたと思います。
松本相談員!みたいな声も上がって、
「あれは僕じゃないです。違う人です」
ってまつさんが言ってました。
そうなんだ。笑
だいたい全部オンエアされるんじゃないかなと思います。
たぶん。よく知らないけど。(無責任発言)
「今、”オフエアー”中なんですけど」とまつさんが言って、公開録音へのあまりの緊張のため、ビール一本空けてきましたと告白してました
あと何回か”オフエアー”があって、何かお話しなさってたような気もするのですが、思い出せません
DOBERMANのメンバーがお話ししている間にまつさんがハットを取って髪を直すと、会場から「キャー」という声があがり、DOBERMANのメンバーの方が「あの、話してるんで」みたいにまつさんに言う場面があったように思います
最後にDOBERMANのメンバーが一言ずつお話しになる場面があり、再度シングルとLIVEのことをおっしゃってた方が多かったと思います。
一度DOBERMANのメンバーとまつさんが下がったあと、休憩を挟んで、2週目の収録
「続いてのゲストは・・・EXILE新メンバーから
NESMITHSHOKICHIKEIJITETSUYANAOKI」
とまつさんが言うと、会場から黄色い歓声が上がってました
ツアーが終わってみなさんいよいよ素敵になられて(口調がおかしい)
KEIJIさんもますます男前度が上がってて、ドキドキしました
序盤で羽織っていた赤っぽいシャツを脱いでタンクトップになり、まぶしい二の腕が・・・
これ以上の記述は控えたいと思います。笑
NESMITHさんはメガネなさってました。
SHOKICHIさんは髪を結えてました
TETSUYAさんはCOAL BLACKのじんべえをお召しでした
NAOKIさんは暖色系のボーダーだったような。。
収録時間が長かったのでどこがオンエアされるのかわからないし、どこが"オフエア"の部分だったのかも覚えていないので、思い出せることは書いておきたいと思います
ここから先はまつさんはMで表示します
NAOKIさんが一番まつさんから遠い所に座っていたので、まつさんがほぼ毎回NAOKIさんに話を振ることなく話題を変えたりして、NAOKIさんが「MATSUさーーん」と突っ込みを入れるのお約束のようになっていました。
また、NAOKIさんはドレッドをばっさり切っていて、まつさんに「かっこよくなったね」と言われてました
どんな流れだったか、つるっと忘れましたが、TETSUYAさんが
「ここ横須賀は僕の地元なんですよ。
地元でこんな素敵な思い出ができて嬉しいです」
とおっしゃってました。
会場からのメッセージで、夏の思い出は?という質問があり、メンバーがそれぞれ質問に答えてました。
NEMITH:居酒屋えぐざいるで見た花火ですね。
M:あれは楽しかったね
NESMITH:めちゃめちゃきれいでしたね。
SHOKICHI:あつしさんとNAOTOさんと一緒に、お神輿担いだのが印象深いです。
(あーあの警察沙汰になったってやつね。笑)
KEIJI:EXILEのLIVEを客席から観れたこと。
EXILEの見せ方もわかったし、お客さんがメンバーからのバイブスをどう受け取っているかを観ることができました。
M:それってすごく贅沢なことだよね。
KEIJI:はい。この経験を次に生かしていきたいと思います
TETSUYA:NAOTOと2人で行ったディズニーシー。
(ほんとに2人なんですかねぇ。まぁいいけど。笑)
M:ほんとに2人で行ったの?
TETSUYA:行っちゃいました。
M:それをKENCHIが嫉妬してるっていうね
・・・わーは。
M:はい、じゃあ次のメッセージね。
NAOKI:まつさーーーん
M:あ、ごめん、忘れてた
NAOKI:はい。
やっぱりLIVEですね。
3月1日に新メンバーとして迎えていただいて、全国のみなさんに温かく迎え入れていただいて、本当にうれしかったです
私の夏の失敗、みたいな感じで、今日長ズボンで来てしまいましたという会場の声に対して、
M:あー。じゃあ、切りましょう
EXILEメンバーは全員ホットパンツが大好きです
にメンバー全員が「間違いないです」とか言いながら反応してました
M:SHOKICHI似合いそうだよね。
普通に穿いてそうだもん。
SHOKICHI:そうですかね?
とかとかお話ししてました。
このあたりだったか全く思い出せませんが、ひとつかふたつ回答したところで、
M:もう時間(オンエアできる分の時間?)なくなっちゃったよ
って。
一つ一つの質問に対して丁寧に答えすぎたというか、なんというか(笑)
オンエアはどのようになるのでしょうか。笑
続いて嫁が痩せないんだけどどうしたらいいか?という質問。
まつさんがKEIJIさんに話を振ったものの、
KEIJI:すみません、聞いてませんでした。
質問なんでしたっけ?
と(笑)
"THE KEIJI"ですだ。笑 健在です。
そのあと普通に
KEIJI:走るのがいいと思います。
って。笑
あと、新メンバーで一番足が速いのは誰ですか?という質問があって、これには
M:これはひろさんだね
と言うと、他のメンバーも「間違いないです」って全員意見が一致してました。
M:ひろさんの速さは半端ないよね
で、どなたかが「アップしてるときに速くてびっくりしました」っておっしゃってました。
M:でも、一応「新メンバーで」ってことなんで、新メンバーだと誰なの?
にはKEIJIさんということになり、
M:そうなんだ
100mどんくらい?
KEIJI:100m・・・11秒くらいでしたかね。
全盛期ですけど。
M:いやいやいやいや
じゃあ、あとでそこの砂浜走って。
みなさん、収録終わりましたらKEIJIがそこ走りますんで
って(笑)
大変な騒ぎになります。私が。笑
どんな流れだったか思い出せませんが、NAOKIさんの腹筋の話になり、NAOKIさんが腹筋を披露することに
一枚Tシャツをめくると、その下に恐らくひろさんのプロデュースグッズのタンクをお召になってました(笑)
まつさんは、「ラジオだから電波に乗らない」と突っ込みを入れてました
そのあともう一枚めくって、NAOKIさんがツアーを経てさらにパワーアップした腹筋を披露してました
オフエア中に
「僕のツアーグッズ、EVOLUTIONのときはクッキー、去年のPERFECT LIVEのときはクランキーチョコを2種類、今年はクッキーの缶を出してるんですけど、全部持ってるって人いますか」
と会場に尋ねて、会場が反応すると
「嬉しいなぁ」
っておっしゃってました。
TETSUYAさんにこの場で口説き文句をお願いしますというメッセージがあり、TETSUYAさんが困惑していると、まつさんが隣のNESMITHさんの肩に頭を乗っけて、
M:この海を眺めながら、なんて言う
あの娘になんて言うの
と言うと、しばし考えたあとTETSUYAさんが隣のNAOKIさんの肩に頭を乗っけて、
TETSUYA:もう夏も終わりだね・・・
NAOKI:そうだね・・・
TETSUYA:だんだん寒くなって来たね・・・
NAOKI:そうだね・・・
TETSUYA:・・・寒くなる前にさ、俺と付き合ってくんない
に会場が「キャー」となり、ステージ上のメンバーは体がかゆいと言わんばかりに体を掻いたり、寒いのか体をさすったりしてました(笑)
TETSUYAさんが一撃を食らわすまでの間、ずっとKEIJIさんが下を向いたり顔を抑えたりして、笑いをこらえていました
M:このセリフは、実はNAOTOに言ってます。
って爆弾発言が出てました
まつさんに直してほしいところは?という質問があり、それぞれが悩みながら答えてました。
NAOKI:全然ないんですけど、、、むしろ学ばせて頂くことばかりで。
えーと・・・強いて言えば、むちゃぶりですかね。
M:でも、それは好きってことだから。
好きじゃないとできないから。
きっとみんなも後輩できるじゃん?
そしたらきっとやりたくなるから。
僕らもひろさんから継承してるから。
みたいな感じでした。
ここだったか、一切思い出せませんが、「そこは欲しがります」みたいにNAOKIさんがおっしゃり、まつさんが
「欲しがっちゃう?
ほーしがってる ほーしがってる ほしがってる ほしがってる ほしがってる~
これ、僕が考えたんですけど」
とコールをして、NAOKIさんが一気飲みしてました。
M:ちなみに今のは水でした。
とまつさんが会場やリスナーに言ってました。
TETSUYA:僕もほんとにないんですけど、そうですね・・・
お酒になると長いところですかね。
飲み始めて、明るくなっても終わらなくて気づくと昼ってこともあるじゃないですか。
それが、大丈夫なのかな、ってちょっと心配です。
M:あー。
でも僕、つぶれたりしないんですよ。
TETSUYA:そうですね、つぶれて寝ちゃったってところは見たことがないです。
M:だいぶ鍛えられました。笑
今回のツアーの打ち上げでは、僕らが打ち上がるんじゃなくて、支えてくれたスタッフの人に打ち上がってほしいと思って、全員にテキーラを配りました。
ちょっとずつですけど。
だから、僕は全然酔えないで打ち上げ終わっちゃったんです。笑
まつさんからテキーラを配ってまわって行ったあとは、人がたくさん倒れていたというお話でした(笑)
KEIJI:僕もないんですけど、でも強いて挙げるとしたら、・・・
で、KEIJIさんがなんておっしゃったか全く思い出せません。。
オンエアされることを心から願います。。
SHOKICHI:僕もないんですけど唯一あるとしたら、MATSUさんってほんとおしゃれじゃないですか
ほんと日本一だと思うんですよね。
そういう人にプレゼントを渡すときとか、ホント困るって言うか。
何をあげたらいいのか、本気で悩みました。
M:何でもいいんだよ
っていうか、そうやって何を渡そうか悩んでくれる時間が嬉しいって言うか。
ね、NESMITH?
(普段「ネス」って言うのに、ちゃんと名前で呼んで意味ありげでした。笑)
NESMITH:僕もないんですけど・・・
っていうか、さっきのお酒の話、そこで始まる前に話してたことなんですけど、そのまま言われちゃったんで
ほんとにないんですよね・・・
お酒入っちゃうと長いけど、それは僕も同じなんで・・・
NAOKI:あんまり黙っちゃうと、放送事故になるから
NESMITH:ほんとになくて・・・
ダメだ、考えこむと何も出なくなるんで
M:俺とNESMITHって、ここホントに付き合い長いんだよね。
NESMITH:そうですね、ほんと18くらいのときからお付き合いさせていただいて・・・
でもホントにないんですよね・・・
みたいな感じだったと思います。
収録はこんな様子で、最後一言ずつ「ありがとうございました」みたいにおっしゃって終わったと記憶してます。
私自身酔っぱらいだったので、ホントに曖昧ですが(笑)
収録が始まる前に、会場で曲紹介をという機会があり、SUMMER TIME LOVEって言ってくださいとのことでしたが、流れてた曲はChoo Choo TRAINで、いいのかなと思ったらやっぱりChoo Choo TRAINって言っておかなくちゃいけなかったみたいで、再度曲紹介をしました
メンバーのみなさんが音に合わせて首を振ったり手を動かしたりするので、それに会場が反応してました
また、One Step Beyondのジングルも収録することになり、メンバーが「One step~」と言ったら、客席が「beyond~」と言うことになってやりました。
一回練習して、おしまいはまつさんが指揮者みたいに手をグーにして声を止めてました。
本番もそのようにして行いましたが、「beyond~」のあとに「Yeah~~」って言ってほしいということになり、2回やりました
収録は終わってメンバーが席を立ち、テーブルの手前に立って、会場やステージも明るくなりました
そこで、メンバーのみなさんから一言ずつ。
NESMITHさんは、ツアーを回って本当にたくさんの人に逢えてパワーになりました、と普通に挨拶をしようとしていたところ、まつさんからプレゼント要求が出てました。
渡してないってことなのかな?
M:ネスが普段身に付けてるものがいいなぁ・・・
じゃあ、俺に詞書いて
NESMITH:詞ですか
わかりました
M:あと、それにメロディ付けて
ごめん、ハードル上げちゃった
とかとかお話しなさってたと思います
SHOKICHI:夏の最後のいい思い出になりました
眼力メガネを持ってくれてる人もいて
M:居酒屋えぐざいる行った人ー
すごい、嬉しいです
SHOKICHI:夏ももうちょっとなんですけど、みなさんいい思い出つくってください
今日は本当に楽しかったです
ありがとうございました
M:SHOKICHIは、「ワイルド」とか「男らしい」とか言われると、すごく喜ぶんですよ。
とのまつさんの言葉に会場が反応し、そのように声掛けしたりすると、本気でSHOKICHIさんが照れていて、本当に素直な方だなと思いました
KEIJI:今日はありがとうございました
ツアーではご迷惑をおかけしましたが、早く復活してみなさんに元気な姿を見せたいと思います
M:KEIJIはHappeningがね。
(すごい発音よく「ハ」にアクセントつけてハプニングっておっしゃってました。笑)
KEIJI:はい、ほんとにご心配をおかけしました。
足の○○も取れたんで(なんておっしゃったか聞きとれず。。)
M:KEIJIは劇団があるもんね。
KEIJI:はい、劇団があるので、とりあえず、とりあえずじゃないですね、劇団がんばります。
ツアーでは、
と、ツアーの話を始めたところで、
M:KEIJI、大丈夫?劇団の話だよ?
KEIJI:あ、先から話そうかなと思って
M:あ、ほんと?
今目が(助け舟を)欲しがったと思ったからさ。
ごめんごめん
KEIJI:(笑)
えっと、10月から劇団が始まりますので、全力でがんばります
ぜひよろしくお願いします
TETSUYA:(BATTA~という会場に対して)はい、BATTAです。
KEIJIくんも復活して、また一緒に踊れるのが本当にうれしいです
今日は、僕の友だちとかも来てくれたりして、本当にたくさんの人に支えられて今の僕があるんだなって実感しました。
(で、このあたりで噛み噛みになり、)
気持ちが上がっちゃうと、噛んじゃうの
なんか・・・(で説明し始めようとして)
そんなことはいいやっ、とにかくありがとうございました
M:BATTAは、ドラマがね。
TETSUYA:そうなんです、CLUBで踊ってるころくら(「から」を「くら」と噛む)考えたら、ドラマに出られちゃうなんて夢みたいなことなんですけど。
放送時期はまだ決まってないですけど、楽しみにしていてください
再度口説き文句をみたいな流れになり、TETSUYAさんが後ろ向いてちょっと体をほぐすように動き、「整いました。」と。笑
TETSUYA:明るくなったら、やっと顔が見えた。
と。。
M:汗かいてるのに、鳥肌
とおっしゃるまつさんに対して、まつさんも口説き文句を、と言わんばかりに「まっちゃん」コールが会場から起こり、
M:みんな、大好きだぜ
みたいなことをおっしゃってました
なんかキャラ変。笑
やっぱりNAOKIさんに話を振ろうとせず、まつさんが締めようとしたため、
NAOKI:まつさーーーん
って突っ込んでました。
無事NAOKIさんもご挨拶をすることができ、
NAOKI:今日は楽しい時間をありがとうございました
M:NAOKIも舞台がね。
NAOKI:はいそちらもよろしくお願いします
M:もう「新メンバー」じゃないよね。
EXILEメンバーです
今日来てないKENCHIとNAOTOは新メンバー
ってまつさんが言ってました(笑)
最後はまつさん主導でまた一本締めをして終わりました
ステージの階段を降りるときは、まつさんが一番ステージ袖から遠かったのに、後輩メンバーはまつさんに先に階段を降りるよう譲ってました
メンバーが帰る時間稼ぎか(笑)、ADのお兄さんとじゃんけんをして、勝ち進むとツアーフラッグ・マフラータオル、まつさんのサイン入りクッキー缶がもらえるじゃんけん大会がありました
いいなーサイン入り。
言うまでもなく、私は惨敗でした(笑)
昨日30日はNAOTOさんのお誕生日でしたね
きっといじられていじられて・・・つぶされたのではないでしょうか。笑
おめでとうございました
素敵な一年になりますように
ぐだぐだでしたが、最後までご覧いただきありがとうございました
ロックの学園 サマースクールという、ちょっとしたライブハウスみたいなところでの収録でした
故・忌野清志郎さんが関係していたのか、忌野さんの写真やサインが飾られていました
足元が床じゃなくて砂だったので、靴を脱いで観覧しました。笑
私もちょっとアルコールが入っての参加だったので、いつも以上に記憶があやふやです(笑)
EXILEの曲がかかると一緒に歌ったり、手を挙げたり振ったり、LIVEみたいな雰囲気になったりしてました
この先はまたグダグダと長いです
まつさんは、ハットとサングラス・・・しか見えませんでした
まつさんは何度も「としおー」と呼ばれて、「利夫て」と言いながら、呼ばれると嬉しそうに反応してました。
また、「公開録音楽しいね、またやりたいね」と満面の笑みでスタッフさんに声を掛けていました
収録前に会場にアンケートみたいなものを実施してたみたいで、そのメッセージを読むとき、まつさんは会場にいるか確認して、その方がいらっしゃった場合は「○○さん、今から読むぜ読むぜ」って。
まつさん変なテンションでした。笑
またメッセージを読まれた方は、ツアーのまつさんのプロデュースグッズである松缶(笑)にサインを入れてプレゼントされるとのことでした
10月にLONG CARABANというサーフィンのロードムービーも公開されるということで、海辺でラジオの公開録音ができて嬉しいとまつさんがおっしゃってました
最初のゲストはDOBERMAN INC
9月16日のFIREWORKS type DIと9月26日のSECRET BASE DELUXEのプロモーションでした
TOMOGENさん、GSさん、P-CHOさん、KUBO-Cさんと自己紹介したあと、「MATSUです」ってまつさんが5人目のメンバーになってました(笑)
しかも2回ずつ言ったりして
ドーベルマンの名前の由来などお話になってました
「DOBERMANがLIVEでどこに出てくるか、わかるかな
この中でLIVE行ったー人
楽しかった人ー」
とまつさんが聞いて、会場のほとんどの人が「はーい」って返事してました
あと、まつさんがLIVEでのTOMOGENさんの
「DOBERMANがこの場をちょっとはいしゃーく」
という独特のイントネーションをつけた話し方のものまねをしたり
あと、リハ中にお誕生日を迎えたメンバーがいらして、祝ってもらったことが嬉しかったとお話ししてたと思います。
松本相談員!みたいな声も上がって、
「あれは僕じゃないです。違う人です」
ってまつさんが言ってました。
そうなんだ。笑
だいたい全部オンエアされるんじゃないかなと思います。
たぶん。よく知らないけど。(無責任発言)
「今、”オフエアー”中なんですけど」とまつさんが言って、公開録音へのあまりの緊張のため、ビール一本空けてきましたと告白してました
あと何回か”オフエアー”があって、何かお話しなさってたような気もするのですが、思い出せません
DOBERMANのメンバーがお話ししている間にまつさんがハットを取って髪を直すと、会場から「キャー」という声があがり、DOBERMANのメンバーの方が「あの、話してるんで」みたいにまつさんに言う場面があったように思います
最後にDOBERMANのメンバーが一言ずつお話しになる場面があり、再度シングルとLIVEのことをおっしゃってた方が多かったと思います。
一度DOBERMANのメンバーとまつさんが下がったあと、休憩を挟んで、2週目の収録
「続いてのゲストは・・・EXILE新メンバーから
NESMITHSHOKICHIKEIJITETSUYANAOKI」
とまつさんが言うと、会場から黄色い歓声が上がってました
ツアーが終わってみなさんいよいよ素敵になられて(口調がおかしい)
KEIJIさんもますます男前度が上がってて、ドキドキしました
序盤で羽織っていた赤っぽいシャツを脱いでタンクトップになり、まぶしい二の腕が・・・
これ以上の記述は控えたいと思います。笑
NESMITHさんはメガネなさってました。
SHOKICHIさんは髪を結えてました
TETSUYAさんはCOAL BLACKのじんべえをお召しでした
NAOKIさんは暖色系のボーダーだったような。。
収録時間が長かったのでどこがオンエアされるのかわからないし、どこが"オフエア"の部分だったのかも覚えていないので、思い出せることは書いておきたいと思います
ここから先はまつさんはMで表示します
NAOKIさんが一番まつさんから遠い所に座っていたので、まつさんがほぼ毎回NAOKIさんに話を振ることなく話題を変えたりして、NAOKIさんが「MATSUさーーん」と突っ込みを入れるのお約束のようになっていました。
また、NAOKIさんはドレッドをばっさり切っていて、まつさんに「かっこよくなったね」と言われてました
どんな流れだったか、つるっと忘れましたが、TETSUYAさんが
「ここ横須賀は僕の地元なんですよ。
地元でこんな素敵な思い出ができて嬉しいです」
とおっしゃってました。
会場からのメッセージで、夏の思い出は?という質問があり、メンバーがそれぞれ質問に答えてました。
NEMITH:居酒屋えぐざいるで見た花火ですね。
M:あれは楽しかったね
NESMITH:めちゃめちゃきれいでしたね。
SHOKICHI:あつしさんとNAOTOさんと一緒に、お神輿担いだのが印象深いです。
(あーあの警察沙汰になったってやつね。笑)
KEIJI:EXILEのLIVEを客席から観れたこと。
EXILEの見せ方もわかったし、お客さんがメンバーからのバイブスをどう受け取っているかを観ることができました。
M:それってすごく贅沢なことだよね。
KEIJI:はい。この経験を次に生かしていきたいと思います
TETSUYA:NAOTOと2人で行ったディズニーシー。
(ほんとに2人なんですかねぇ。まぁいいけど。笑)
M:ほんとに2人で行ったの?
TETSUYA:行っちゃいました。
M:それをKENCHIが嫉妬してるっていうね
・・・わーは。
M:はい、じゃあ次のメッセージね。
NAOKI:まつさーーーん
M:あ、ごめん、忘れてた
NAOKI:はい。
やっぱりLIVEですね。
3月1日に新メンバーとして迎えていただいて、全国のみなさんに温かく迎え入れていただいて、本当にうれしかったです
私の夏の失敗、みたいな感じで、今日長ズボンで来てしまいましたという会場の声に対して、
M:あー。じゃあ、切りましょう
EXILEメンバーは全員ホットパンツが大好きです
にメンバー全員が「間違いないです」とか言いながら反応してました
M:SHOKICHI似合いそうだよね。
普通に穿いてそうだもん。
SHOKICHI:そうですかね?
とかとかお話ししてました。
このあたりだったか全く思い出せませんが、ひとつかふたつ回答したところで、
M:もう時間(オンエアできる分の時間?)なくなっちゃったよ
って。
一つ一つの質問に対して丁寧に答えすぎたというか、なんというか(笑)
オンエアはどのようになるのでしょうか。笑
続いて嫁が痩せないんだけどどうしたらいいか?という質問。
まつさんがKEIJIさんに話を振ったものの、
KEIJI:すみません、聞いてませんでした。
質問なんでしたっけ?
と(笑)
"THE KEIJI"ですだ。笑 健在です。
そのあと普通に
KEIJI:走るのがいいと思います。
って。笑
あと、新メンバーで一番足が速いのは誰ですか?という質問があって、これには
M:これはひろさんだね
と言うと、他のメンバーも「間違いないです」って全員意見が一致してました。
M:ひろさんの速さは半端ないよね
で、どなたかが「アップしてるときに速くてびっくりしました」っておっしゃってました。
M:でも、一応「新メンバーで」ってことなんで、新メンバーだと誰なの?
にはKEIJIさんということになり、
M:そうなんだ
100mどんくらい?
KEIJI:100m・・・11秒くらいでしたかね。
全盛期ですけど。
M:いやいやいやいや
じゃあ、あとでそこの砂浜走って。
みなさん、収録終わりましたらKEIJIがそこ走りますんで
って(笑)
大変な騒ぎになります。私が。笑
どんな流れだったか思い出せませんが、NAOKIさんの腹筋の話になり、NAOKIさんが腹筋を披露することに
一枚Tシャツをめくると、その下に恐らくひろさんのプロデュースグッズのタンクをお召になってました(笑)
まつさんは、「ラジオだから電波に乗らない」と突っ込みを入れてました
そのあともう一枚めくって、NAOKIさんがツアーを経てさらにパワーアップした腹筋を披露してました
オフエア中に
「僕のツアーグッズ、EVOLUTIONのときはクッキー、去年のPERFECT LIVEのときはクランキーチョコを2種類、今年はクッキーの缶を出してるんですけど、全部持ってるって人いますか」
と会場に尋ねて、会場が反応すると
「嬉しいなぁ」
っておっしゃってました。
TETSUYAさんにこの場で口説き文句をお願いしますというメッセージがあり、TETSUYAさんが困惑していると、まつさんが隣のNESMITHさんの肩に頭を乗っけて、
M:この海を眺めながら、なんて言う
あの娘になんて言うの
と言うと、しばし考えたあとTETSUYAさんが隣のNAOKIさんの肩に頭を乗っけて、
TETSUYA:もう夏も終わりだね・・・
NAOKI:そうだね・・・
TETSUYA:だんだん寒くなって来たね・・・
NAOKI:そうだね・・・
TETSUYA:・・・寒くなる前にさ、俺と付き合ってくんない
に会場が「キャー」となり、ステージ上のメンバーは体がかゆいと言わんばかりに体を掻いたり、寒いのか体をさすったりしてました(笑)
TETSUYAさんが一撃を食らわすまでの間、ずっとKEIJIさんが下を向いたり顔を抑えたりして、笑いをこらえていました
M:このセリフは、実はNAOTOに言ってます。
って爆弾発言が出てました
まつさんに直してほしいところは?という質問があり、それぞれが悩みながら答えてました。
NAOKI:全然ないんですけど、、、むしろ学ばせて頂くことばかりで。
えーと・・・強いて言えば、むちゃぶりですかね。
M:でも、それは好きってことだから。
好きじゃないとできないから。
きっとみんなも後輩できるじゃん?
そしたらきっとやりたくなるから。
僕らもひろさんから継承してるから。
みたいな感じでした。
ここだったか、一切思い出せませんが、「そこは欲しがります」みたいにNAOKIさんがおっしゃり、まつさんが
「欲しがっちゃう?
ほーしがってる ほーしがってる ほしがってる ほしがってる ほしがってる~
これ、僕が考えたんですけど」
とコールをして、NAOKIさんが一気飲みしてました。
M:ちなみに今のは水でした。
とまつさんが会場やリスナーに言ってました。
TETSUYA:僕もほんとにないんですけど、そうですね・・・
お酒になると長いところですかね。
飲み始めて、明るくなっても終わらなくて気づくと昼ってこともあるじゃないですか。
それが、大丈夫なのかな、ってちょっと心配です。
M:あー。
でも僕、つぶれたりしないんですよ。
TETSUYA:そうですね、つぶれて寝ちゃったってところは見たことがないです。
M:だいぶ鍛えられました。笑
今回のツアーの打ち上げでは、僕らが打ち上がるんじゃなくて、支えてくれたスタッフの人に打ち上がってほしいと思って、全員にテキーラを配りました。
ちょっとずつですけど。
だから、僕は全然酔えないで打ち上げ終わっちゃったんです。笑
まつさんからテキーラを配ってまわって行ったあとは、人がたくさん倒れていたというお話でした(笑)
KEIJI:僕もないんですけど、でも強いて挙げるとしたら、・・・
で、KEIJIさんがなんておっしゃったか全く思い出せません。。
オンエアされることを心から願います。。
SHOKICHI:僕もないんですけど唯一あるとしたら、MATSUさんってほんとおしゃれじゃないですか
ほんと日本一だと思うんですよね。
そういう人にプレゼントを渡すときとか、ホント困るって言うか。
何をあげたらいいのか、本気で悩みました。
M:何でもいいんだよ
っていうか、そうやって何を渡そうか悩んでくれる時間が嬉しいって言うか。
ね、NESMITH?
(普段「ネス」って言うのに、ちゃんと名前で呼んで意味ありげでした。笑)
NESMITH:僕もないんですけど・・・
っていうか、さっきのお酒の話、そこで始まる前に話してたことなんですけど、そのまま言われちゃったんで
ほんとにないんですよね・・・
お酒入っちゃうと長いけど、それは僕も同じなんで・・・
NAOKI:あんまり黙っちゃうと、放送事故になるから
NESMITH:ほんとになくて・・・
ダメだ、考えこむと何も出なくなるんで
M:俺とNESMITHって、ここホントに付き合い長いんだよね。
NESMITH:そうですね、ほんと18くらいのときからお付き合いさせていただいて・・・
でもホントにないんですよね・・・
みたいな感じだったと思います。
収録はこんな様子で、最後一言ずつ「ありがとうございました」みたいにおっしゃって終わったと記憶してます。
私自身酔っぱらいだったので、ホントに曖昧ですが(笑)
収録が始まる前に、会場で曲紹介をという機会があり、SUMMER TIME LOVEって言ってくださいとのことでしたが、流れてた曲はChoo Choo TRAINで、いいのかなと思ったらやっぱりChoo Choo TRAINって言っておかなくちゃいけなかったみたいで、再度曲紹介をしました
メンバーのみなさんが音に合わせて首を振ったり手を動かしたりするので、それに会場が反応してました
また、One Step Beyondのジングルも収録することになり、メンバーが「One step~」と言ったら、客席が「beyond~」と言うことになってやりました。
一回練習して、おしまいはまつさんが指揮者みたいに手をグーにして声を止めてました。
本番もそのようにして行いましたが、「beyond~」のあとに「Yeah~~」って言ってほしいということになり、2回やりました
収録は終わってメンバーが席を立ち、テーブルの手前に立って、会場やステージも明るくなりました
そこで、メンバーのみなさんから一言ずつ。
NESMITHさんは、ツアーを回って本当にたくさんの人に逢えてパワーになりました、と普通に挨拶をしようとしていたところ、まつさんからプレゼント要求が出てました。
渡してないってことなのかな?
M:ネスが普段身に付けてるものがいいなぁ・・・
じゃあ、俺に詞書いて
NESMITH:詞ですか
わかりました
M:あと、それにメロディ付けて
ごめん、ハードル上げちゃった
とかとかお話しなさってたと思います
SHOKICHI:夏の最後のいい思い出になりました
眼力メガネを持ってくれてる人もいて
M:居酒屋えぐざいる行った人ー
すごい、嬉しいです
SHOKICHI:夏ももうちょっとなんですけど、みなさんいい思い出つくってください
今日は本当に楽しかったです
ありがとうございました
M:SHOKICHIは、「ワイルド」とか「男らしい」とか言われると、すごく喜ぶんですよ。
とのまつさんの言葉に会場が反応し、そのように声掛けしたりすると、本気でSHOKICHIさんが照れていて、本当に素直な方だなと思いました
KEIJI:今日はありがとうございました
ツアーではご迷惑をおかけしましたが、早く復活してみなさんに元気な姿を見せたいと思います
M:KEIJIはHappeningがね。
(すごい発音よく「ハ」にアクセントつけてハプニングっておっしゃってました。笑)
KEIJI:はい、ほんとにご心配をおかけしました。
足の○○も取れたんで(なんておっしゃったか聞きとれず。。)
M:KEIJIは劇団があるもんね。
KEIJI:はい、劇団があるので、とりあえず、とりあえずじゃないですね、劇団がんばります。
ツアーでは、
と、ツアーの話を始めたところで、
M:KEIJI、大丈夫?劇団の話だよ?
KEIJI:あ、先から話そうかなと思って
M:あ、ほんと?
今目が(助け舟を)欲しがったと思ったからさ。
ごめんごめん
KEIJI:(笑)
えっと、10月から劇団が始まりますので、全力でがんばります
ぜひよろしくお願いします
TETSUYA:(BATTA~という会場に対して)はい、BATTAです。
KEIJIくんも復活して、また一緒に踊れるのが本当にうれしいです
今日は、僕の友だちとかも来てくれたりして、本当にたくさんの人に支えられて今の僕があるんだなって実感しました。
(で、このあたりで噛み噛みになり、)
気持ちが上がっちゃうと、噛んじゃうの
なんか・・・(で説明し始めようとして)
そんなことはいいやっ、とにかくありがとうございました
M:BATTAは、ドラマがね。
TETSUYA:そうなんです、CLUBで踊ってるころくら(「から」を「くら」と噛む)考えたら、ドラマに出られちゃうなんて夢みたいなことなんですけど。
放送時期はまだ決まってないですけど、楽しみにしていてください
再度口説き文句をみたいな流れになり、TETSUYAさんが後ろ向いてちょっと体をほぐすように動き、「整いました。」と。笑
TETSUYA:明るくなったら、やっと顔が見えた。
と。。
M:汗かいてるのに、鳥肌
とおっしゃるまつさんに対して、まつさんも口説き文句を、と言わんばかりに「まっちゃん」コールが会場から起こり、
M:みんな、大好きだぜ
みたいなことをおっしゃってました
なんかキャラ変。笑
やっぱりNAOKIさんに話を振ろうとせず、まつさんが締めようとしたため、
NAOKI:まつさーーーん
って突っ込んでました。
無事NAOKIさんもご挨拶をすることができ、
NAOKI:今日は楽しい時間をありがとうございました
M:NAOKIも舞台がね。
NAOKI:はいそちらもよろしくお願いします
M:もう「新メンバー」じゃないよね。
EXILEメンバーです
今日来てないKENCHIとNAOTOは新メンバー
ってまつさんが言ってました(笑)
最後はまつさん主導でまた一本締めをして終わりました
ステージの階段を降りるときは、まつさんが一番ステージ袖から遠かったのに、後輩メンバーはまつさんに先に階段を降りるよう譲ってました
メンバーが帰る時間稼ぎか(笑)、ADのお兄さんとじゃんけんをして、勝ち進むとツアーフラッグ・マフラータオル、まつさんのサイン入りクッキー缶がもらえるじゃんけん大会がありました
いいなーサイン入り。
言うまでもなく、私は惨敗でした(笑)
昨日30日はNAOTOさんのお誕生日でしたね
きっといじられていじられて・・・つぶされたのではないでしょうか。笑
おめでとうございました
素敵な一年になりますように
ぐだぐだでしたが、最後までご覧いただきありがとうございました
どんどん記述しちゃって(笑)
昼間の明るい空の下で見るメンバーやばそうだね{キス}(ジュル…)
レポものすごぉ~く楽しませてもらったよ!
トークがこれまた楽しそうで、これを生で聴けたのは幸せタイムだったね{キラリ}
レポありがと{スマイル}
もーKEIJIさんがかっこよすぎて。。
心臓バクバクでした{ドキドキ}
相変わらずお話聞いてないところもツボでした{ぱんだ}
楽しんでいただけてよかったです{ルンルン}
ラジオのオンエアが楽しみですね{キラリ}