ビタミンEX

6 men keep it goin' on♪

「新生COLOR」のLIVE①

2007-03-22 00:06:31 | LDH & ex-LDH LIVE
COLORのFC限定(?)LIVEにZepp Tokyoへ行ってきました
モバイルでも募集してましたね。
Zeppはさすがに大きすぎたかな
でも、会場がいっぱいになって一ファンはうれしかったです。

セットリストは

①涙が落ちないように/COLOR
②I'm thinking about you/COLOR
③Lost moments/COLOR+ATSUSHI
④Superstar/ATSUSHI
⑤言葉にできない/ATSUSHI
⑥Tell me it's real/COLOR
⑦End of the road/COLOR
アンコール
⑧涙が落ちないように/COLOR

だったと思います。
あつしさんに骨抜きにされたので、記憶がいまいちです
すみません。。
COLORのFC LIVEだったのに
もう、あっちゃんたら(誰だよ、って)

7・8曲だけだったんですが、約2時間のLIVEでした。
MCが長かったみたいで、気合入れて書いたら、
文字数の都合で、記事が2つになってしまいました。
お時間のある方、よかったらどうぞ(笑)

MCの順番はあいまいですが、「こんな感じでした」ってレポです


COLORのPVが発売順に流れて、4thシングル音色をもって、
「COLOR第一章、完結」なんて流れる

EXILEのVocalオーディションのツワモノで結成された
「新生COLOR」という紹介でLIVEがスタートしました。
全員黒のジャケットでした。
KEISEIさんがかなりやせた気がしました。。うらやましい(笑)


①を聴いて思ったのは、YUICHIROさんの声が変わったかな~、って。
声が深くなったかも、と思いました。
そしてちょっとムキムキになった気がします。
みなさんジムに通ってるのでしょうね。
・・・Messageをしばらく読んでないのがばれますね

①のあと、MCがちょっとあって、RYOさんはかなり緊張してました。
TAKAさんが一人ずつを紹介してました。
VOCAL AUDITIONのファイナリストだったYUICHIROさん。
前田鮮魚店の息子さんって(笑)
続いてRYOさん。実はYUICHIROさんの弟で、まだ20歳
「かわいい」って会場に言われててれてました。
KEISEIさんは、あつしさんやYORKさん、TAKAさんと同じESPの
出身らしいです。
TAKAさんは、「リーダーになりました、TAKAです」と言い、
「今のCOLOR」に至るまでの経緯をお話してくれました。

「一人一言」では、4人とも初LIVEなのに、こんなに集まってもらえて嬉しい、
ファンのみなさんや、スタッフさん、YORKさんやKIKURIさん、
あつしさんに感謝してます、って感じでした。
YUICHIROさんは、今日はみなさんの心に響くような歌を歌いますって
言ってました。


③で、TAKAさんの紹介であつしさん登場!
衣装は白いスーツで白シャツ胸空け・シルバーのチェーンネックレス、
六角形の石のペンダント、右手の人差し指に白い指輪
いつものPOLICEのサングラス
それと同時にすごいでした。
ここからは、あつしさんしか目に入らなくなりました
ごめんね、COLOR。。

③はあつしさんがややメイン、って感じでした。
あつしさんがCOLORのメンバーと目を合わせたりして、
「大丈夫だよ」みたいなサイン送ってる感じがしました。

曲が終わって、MC短くない?って早速ダメ出し。
「楽屋入ったら、MCしてソッコー2曲目入ってんだもん。
びっくりしたよ(笑)
みんなすごい緊張してるでしょ。いつもと全然違うね。
今日は、COLORのお披露目ということで、僕は邪魔しないようにしようと思ったんだけど、入りから邪魔してるよね(苦笑)
これしか衣装なくて

COLORは4人とも黒い衣装なのに、あつしさんだけ白いから、
それは目立ちますね(苦笑)
あつしさんの登場に、会場も私もすごいテンションになってました。
私の目はとっくに・・・幸せ。。(アホ)


「1曲目の涙が落ちないようにという、COLORのシングルになる曲は、
僕の地元のLuv and soulさんというグループの曲で、
今回カバーさせていただくことになりました。」
的にあつしさんがおっしゃってました。
「今の曲はLost momentsという曲で、
僕がEXILEとしてデビューした頃に作ったんですけど。
『COLORにあげちゃうのか・・・』って悩んだんですけど、
次のアルバムがBLUEってタイトルで、
雨とか、涙とか、雨とか・・・」

あ、ループした、と思ったら、「空」ってYUICHIROさんがボソッと
言ってて、あつしさんも「空」って言ってました(笑)
BLUEはせつなさがテーマだから、Lost moments
入れようと思った」
的におっしゃってました。

あつしさんが、
Lost moments涙が落ちないようにのカップリングなんで。
僕も参加してますみなさん、ぜひチェックしてください」って。


あつしさんが「KEISEI、今日はどう?」と言うと、KEISEIさんが
あわててました。
あつしさんいわく、KEISEIさんは、あつしさんが出てきたら、
MC中にマイクを下に下ろしていたらしいです。笑
それでKEISEIさんにふったのはいいけど、KEISEIさんが
何も答えられず、「いじめっぽい」と会場から声が(笑)

「いじめっぽい?あぁ、ごめんごめんごめん
でも、KEISEIも、ホントいい声してるよね。みんなすごくいいけど。
僕も、やめたわけじゃなくて、レコーディングとか、曲決めのときは
一緒にいるし。あとは・・・作詞とか。
ホント仲良くやってます。
秋にはアルバムBLUEが出ますんで。
みなさん、ぜひチェックしてください。
この後、レコーディングの様子を観てもらいます」
といたった感じで、涙がおちないようにのレコーディング風景が
数分流れました。

「あつしさんからのプレゼントでーす」とかで、YUICHIROさんが
もらったサングラス掛けてたり、TAKAさんがイ○ジン見せてたりしました。
うがい薬かい。。笑

あつしさんが細かくアドバイスしたり、レコーディングブースで
歌ってみせたりしてる映像でした。


「こんな感じで楽しくレコーディングしてます」
みたいなことを言いながら、あつしさんが一人で登場。
「今日はCOLORのLIVEなので、僕はプッと歌って、プッと帰ります。」
って言ってました。
この「プッと」が気に入ったみたいで、もう1回言ってました。
スタッフさんが、椅子とキーボード、譜面台を用意なさってました。

「一人でピアノ弾き語りをやりたかったんですけど、ピアノを練習する時間がなくて。。今日は、ピアノをNOBU-Kさんにお願いしました紹介します、NOBU-K
っていうような紹介でNOBU-Kさんが登場

「NOBUさんは、EXILEのTOURにも出演していただいてて、
去年のTOURにも参加していただいて。(あっちゃん、一昨年ね/笑)
黒いピアノ弾くんですよ
と、NOBU-Kさんがおしゃれなピアノを弾いてくれました

「しばらく聴いていたいなぁ」なんてあつしさんも言ってました。

「今日は、僕が尊敬しているアーティストの方のカバーをやりたいと
思います。
去年、自慢するわけじゃないですけど、去年Boyz Ⅱ Menのアルバムに
参加させていただいて。自慢じゃないですよ
僕も、30歳くらいには世界進出をしたいな、と思って、COLOR
をプロデュースすることにしました(かなり曖昧です、ごめんなさい)
今日は、カーペンターズの曲で、Luther VandrossやUsherが
カバーしているのですが、その曲を僕も歌いたいと思います。
聴いてください、Superstar

メロディがきれいな、切ないバラードで、UsherがLuther Vandrossの
トリビュートで歌ってるのは、私も聴きましたが、あつしさんも素敵過ぎ。。
その曲はずるいよ、あっちゃん(笑)
今は余韻に浸りたいから、何のCDも聴きたくないくらいです

「この曲知ってる人、いた?」ってあつしさんが会場に訊くと、
「知ってた!」って声が少々(笑)
「半々くらいか」ってあつしさん。・・・マイペイス?笑

「今日、いっぱい知り合いの方が観に来てくれてて、
緊張しちゃってるんですよね。
ほら、心臓がドキドキ言ってる。」
と言って、を胸にあてるあつしさん。
あぁ、マイクになりたい

涙が落ちないようにを作ったLuv and soulさんは、
僕の地元の先輩なんですけど、僕もよくLIVEに行ってて。
今日もメンバーの方が一人来てくれてます。
僕をASAYANで拾ってくれた松尾潔さんも来て下さってて。
あと、僕の英語の先生も来てくれてて、緊張してます
あ、さっき、ひろさんとまっちゃんには会いました。」
の発言に会場
後ろ向く人、多数??笑

「あぁ、こういうの言っちゃダメか。ごめんなさい。笑
あと・・・どれだっけ・・」と言いながら、楽譜をパラパラ。

「僕の尊敬するアーティストは、小田和正さん、山下達郎さん、など
いっぱいいるんですが、何年たっても第一線にいるというか。
50、60・・・50歳くらいになっても、どんな世代の方も知ってるような、
アーティストになりたいと思っています。
今日は、小田和正さんの曲を歌わせていただきたいと思います」
みたいな感じで、言葉にできないでした。
あっちゃん、どうにかなりそうなので、もうやめて・・・やっぱり歌って・・・
・・・どっちだ
頭開いて大脳出てました


「ありがとうございました。じゃあ、楽しんでいってください」って
ささっと去るあつしさん。
帰っちゃやだ。。
・・・もう何を観に来たのかわからなくなってました(苦笑)


②に続くです。。

「渋谷区円山町」公開!

2007-03-17 21:05:57 | 映画 & 舞台
MAKIDAIさんが「眞木大輔」として映画出演した映画
「渋谷区円山町」
の初日・舞台挨拶に行ってきました
1回目は映画上映後、2回目は上映前に行われました
「こんな感じでした」っていうレポです。


舞台挨拶は、2回とも永田琴監督、榮倉奈々さん、眞木さん、
中里依紗さん、原裕美子さん、ふかわりょうさん、の6名で、
まきだいさんが登場したとき、黄色い声があがってました。

まきだいさんの服は、試写会のときと同じかな~。
アクセはクロスのネックレスと右手の小指にしてました。


1回目は、マスコミの方がいらっしゃらなかったので、
のびのびとした雰囲気でした。

主題歌「アップデート」を担当したNIRGILISさんも会場に
いらっしゃってました。
ゴールドディスク大賞で新人賞を獲得なさったそうです
おめでとうございます

長い舞台挨拶ではなかったので、2公演を一緒に書きたいと思いまーす。

「こんにちは、寒い中、朝早くからお越しいただき
 ありがとうございます。」
的なことを、まきだいさんが最初におっしゃってました。
今朝、ちょっと舞ってました。

榮倉さんが
「去年撮影したんですが、『あ、やっと今公開なんだ』
 という気持ちです。
 109の前で3人で買い物をするシーンがあるんですけど、
 カメラが遠くから撮影していて、プライベートかと思った
 ファンの方に声を掛けられて、『どうしよう』と思いました。」
って言ってました。

主人公の加藤由紀江は抽象的に描かれていて、
観てくれる人にも共感できる部分があるはずなので、
一緒に"ヤマケン"に恋してください、みたいにも言ってました。

まきだいさんは、
「最初のシーンをしぶら、あ渋谷のスクランブル交差点で
 撮ったんですけど、普通に友達にも会っちゃったりして、集中力が
 要りました。
 でも、奈々ちゃんがしっかり集中してて、助けられました」
みたいな感じでした。
渋谷を「しぶら」と噛んでました。笑

1回目のときは、
「奈々ちゃんが"加齢臭"の話をしていて、『自分』って思いました。笑」
って言ってました。
榮倉さんが「違います」って焦ってました。

2回目のときは、台本をもらって、上半身を出すシーンがあると知り、
即日ジムに行って鍛えた、って言ってました

この映画を通して、自分ももう通り過ぎてしまったけど、
青春の頃、高校生という感受性豊かなときの、淡い気持ちになって欲しい、
映画を観て、温かい気持ちになって欲しいと言ってました。


原さんが天然なのか、「こういうとき何て言っていいかわからない」って
独特のリズムで、ふかわさんに渡してて、
「『はい』って渡すのやめて」って言ってました。笑
でも、2回目は、ちゃんとお話してました。
監督さんと榮倉さんが「よしよし」みたいな顔してました。
まきだいさんは、2回とも喜んでた感じでした。笑


ふかわさんは、びしっとスーツでした。
映画館に来るときにカツアゲにあいそうになったとか、
帰るときは、カツアゲにあわないように気をつけるとか言ってました。
あと、今日映画館が満員になったのは、自分のおかげだとか。。

「僕は映画は3本目ということですが、今日、メインキャストかのように
 ここにいますけど、出てるのはほんのちょっとです。
 ぎゅっとすると、3分・・・いや、1分半くらいです。」
みたいに言ってて、おもしろかったです。
「共通の話題に困った」と言っていて、いつも年齢訊いてたって


ふかわさんは、まきだいさんによくからんでくれたんですが、1回目のときは、
「僕もネクタイをはずして、3個目までボタンをはずせる男になりたいと思います」
と言い、2回目は、
「撮影の間、MAKIDAIさんと一緒のときが多かったんですが、
 マキさんの愚痴を聞くのが大変で、『何で俺がボーカルじゃないんだ』って
 言ってました」
って(笑)
まきだいさんは「言ってないです」って3回くらい否定してました


2回目の舞台挨拶後、取材の撮影で6名があっち向いたり、
こっち向いたり。
こっち向いてくれたら・・・笑 (ハウスハウス!!

それから、まきだいさんと、榮倉さんだけの撮影があったんですが、
数分したあと、ふかわさんが「まだ何に使うの」って言ってて
面白かったです。

まきだいさんは3回ずつくらいお話してました。
やっぱりトークですね。
落ち着いて聴いてられる(笑)


映画の感想は、まだ公開したばかりなので、避けますが、
これからお越しになる方がいらっしゃったら、カラオケのシーンの
BGMを聴いてみてください。
個人的に刺さりました。
「そこか!」って感じ(笑)

主人公の由紀江ちゃんと一緒に、ドキドキしてきちゃいました。
漫画が原作だから、笑っちゃう部分がいっぱいあって、楽しめました。
もちろん、まきだいさんの演技もホットマン2のときより
EVOLUTIONしてました
でも、最初の回は、登場したとき笑っちゃいました。
なんか、恥ずかしいんだもん

機会があったら、足を運んでみてください

簡略レポで申し訳なかったですが、ご覧いただいてありがとうございました


写真は、渋谷駅前の
スクランブル交差点から
見えたEXILE/EVOLUTION
の宣伝広告です。
3つ出てるとは思いません
でした
迫力あるなぁ(笑)
宣伝にお金がかかってます。


今週のATSUSHIくん 2/12 ②

2007-03-16 23:43:50 | ラジオ
①から続く2/12の「今週のATSUSHIくん」です。

***

A:そう、だから、「義理チョコだよ」も言えないの。

M:うわー

A:もう、何か、どうしていいかわかんないから、とりあえず、いつもの
 友達と、関係ないこと話してる、みたいな?

M:でもわざとっぽい、みたいな、ちょっとね

A:そうそうそう、だけど、すっげーがんばって、普通を装ってるの。

M:うわー、それいいねぇ。

A:うん、それいいね。

M:学生ならでは・・・

A:次行こう、次。

M:意外と、そんな、その気にさせといて、意外と早いね、次がね

A:あぁ、ごめんごめんごめん、言いたかっただけ(笑)すんません

M:OK、OK(笑)えー、ラジオネームカピパラーニャちゃん、
 15歳の女の子ですね。

A:はい。

M:こんばんは、バレンタインの思い出です。私は、料理が苦手で、
 バレンタインにお菓子を作るのが初めてだったんです。それでも、
 片思いの彼に気持ちを伝えたくて、一生懸命作ったんです。
 かわいくラッピングして、渡すんですけど、緊張して、手渡すときに
 箱を落としちゃうんです。中身がこぼれて、クッキーがぐしゃぐしゃ。


A:あぁ

M:私がおどおどしていると、彼が落っこちたクッキーのかけらをパク。
 「あ」と思ったら、「しょっぺー」と言うので、私も拾って食べてみると
 しょっぱい。
(大野さん大爆笑)

A:うん

M:「砂糖と塩、間違えた~」と完全に・・・

A:うーわー

M:あ、まだあるからね、「砂糖と塩、間違えた~」と完全に落ち込んで
 いると、「お前の・・・」?「お前」・・・?
(笑)何、これ、なんて書いて
 あるの?

A:なーに、なになに?

M:あ、「お前、おっちょこちょいすぎ!ほっとけねぇよ」と言ってチュ
 (MAKIDAI&大野さん大爆笑)

A:え、何それ、妄想?妄想?

M:そうそう、これ、妄想、妄想。

A:あ、妄想か。

M:え、これ、妄想じゃないって、ホントだって!
A:・・・うっそ。

M:ホント。

A:それ、ドラマじゃん、「ほっとけねぇよ、チュ」とかないっしょ、それ

M:と思うんだけど、ほんのりしょっぱいファーストキスでした。だから、
 私の恋の味は塩辛です。


A:うはははは!

M:(爆笑)これ、ちょっとネタっぽいよねぇ

A:これ、うまいこと言ってどうすんねん、みたいな、そこで

M:ね、15歳。

A:俺も、そこで落としたクッキーがしょっぱかったら、

M:うん

A:ちょっと優しさで、「じゃ、これ、帰ってご飯にかけて食うね」って
 言うかもしんない

M:うははは!それは、優しさなのか?(MAKIDAI&大野さん大爆笑
 なんなんだろう、それは

A:そうそう、おいしいかもしんないじゃん、みたいな

M:それ、おもしろいなぁ、それ

A:(笑)

M:これ、だから、今聴いてる人はさ、わざとしょっぱいの作って落として、
 その人の性格がわかるかもよ、男の。

A:そうだよね。

M:うん。

A:「ご飯にかけて食うね」って言ったら最高だから

M:それ、100点の答えだね。それは、おもろいなぁ

A:そうそう、こうやって家で話したりするとさ、いつも出てこないギャグも
 出てくるっしょ?

M:今日、ちょっと調子いいもんね。中毒性あるね(笑)

A:でしょ?中毒性あるよ、これ(笑)

M:今日中毒性あるよね、何か(笑)

A:(笑)

M:いいの出てきた、いい、いい、完全にいい

A:今日、どうでした、今日?ラジオの前、何やってたの、マキさん?

M:今日、ラジオの前もラジオやってたね、今日ね(笑)

A:あ、そうかそうか

M:また、しゃべりづらいね、ちょっとそれね(笑)違う局だから

A:あ、そっか、すみません、他局だ、すみません(苦笑)

M:「生」ということで

A:すいません。

M:いや、全然大丈夫。・・・で、まだ行きますか?

A:あ、行こうか、じゃ。

M:そろそろ・・・?

A:あ、そろそろ?

M:あと1枚。

A:あと1枚、あと1枚!やったぁ

M:よし。えー、ラジオネーム25番なつみちゃん、15歳。

A:はい。

M:えー、遅くなってしまいましたが、私の妄想を聞いてください。
 これは、妄想ね。

A:うん、妄想ね。

M:妄想ね。えー、15歳ですよ。いつもちょっかいばかりされている彼に、
 いつもみたいにからかわれていて、「もう、いつもいつも何?」と言うと、
 「好きなんだからしょーがねーじゃん」と言われて、強く抱きしめられたいです。


A:はははは

M:ステッカーに・・・

A:だから、やっぱ、結局、

M:うん

(大野さん爆笑)

A:素っ気ないとこから、行くのがいいんだよ、みんな。

M:そう、だから、やっぱカウンターパンチが効くってことだよね。

A:カウンターがいいってことなんだね、それね

M:そういうことなんだね。

A:なるほど。ちょっと今、勉強、勉強させてもらった。

M:勉強になるね。

A:結局、それだね。

M:急な展開がいいんだろうね。

A:わかった、わかった。俺も・・・

M:で、ステッカーに「しょがねーじゃん」と書いて送ってくださいだって

A:あぁ、「しょーがねーじゃん」(笑)

M:「しょーがねーじゃん」って書いて送っても、と思うけど、ま、
 送りましょうかね

A:なるほどねぇ。あぁ、終わっちゃう、終わっちゃう

M:終わっちゃう、終わっちゃう

A:また切っちゃうんでしょ、すぐ

M:ちょ、まだ聴いてて、今日さ、ゲストでYA-KYIMのみんな来てくれるから、
 DJアゲテツさんと一緒に。

A:あ、ホント?

M:この後ね。もう来てくれてるからさ。

A:そんなの、もー、やきーむちーだなぁ

M:うわ、初めて出たぞ、これで!や、きむちーね

A:あー、また、そういう返って来たぁ

M:いや、これ、俺らの中で、いつものことだから。

A:そうそうそう。

M:これ、台本ないから。

A:YA-KYIMさん来てるんだ。

M:そう、YA-KYIMちゃん、来てて、今日。

A:まだ僕会ったことないけど、じゃ、よろしく言っといてください。

M:うん、よろしく言っときますんでね。

A:AKIRAもバックダンサーやってたしね、前ね。

M:そうそう、ビデオとか出させてもらってね。

A:そうそうそうそう。

M:うん。まぁ、今日はかなりよかったんじゃない?

A:(マキさんの発言、聞いてない、笑)あー、切んないで~、切んないで~、
 待ってたんだから~~
(かなり高い声)

M:(笑)ATSUSHI?ATSUSHI?生ね、生。笑

A:生、生。わかった、わかった(笑)

M:ありがと、ありがと。

A:うん。

M:じゃあ、まちゃくんにもよろしく。

A:また、来週。

M:うん、来週、明日ね。

A:明日ね。

M:はいよ、どうも~

A:はーい、じゃあ、みなさん、元気で~

M:はいはーい。

A:はーい。

M:ということで、何か調子よかったですね、今日はね、何かね。
 もう、来ればいいじゃん!もう、ね、中毒性こんなにあるんだからね。笑
 うん。ということで、かなり盛り上がりましたけどね、ATSUSHIくんコーナー、
 Mr.Telephonmanね。今日はいい感じでしたけど。さてさてですね、
 ここで、まだまだ続きますよ、この後は、いよいよ、YA-KYIM登場しますが、
 ここでいったん、CMでーす!

~~CM~~

***

赤いスイートピーの画像はこちらです。
1/29は、ホントに最初だけしかしゃべってなかったので、
しゃべりたかったんだろーなー、って感じでした


今週のATSUSHIくん 2/12 ①

2007-03-16 22:34:58 | ラジオ
6回目の「今週のATSUSHIくん」です。
M:MAKIDAIさん、A:ATSUSHIさん、青い文字メール

***

M:お送りした曲は、平井堅さんで「君の好きなとこ」でした。はい。
 ということで、ね、えー、メール、行き・・・あ、つながった?もしもーし

A:もーしもしー

M:おー、つながったね、トゥメン。

A:どうも先週は失礼いたしました~

M:いや~、先週は、ね、ちょっとつながんなくて、みんなさみしがってたよ、
 ホント

A:ごめん。

M:さみしがってたよん

A:完全に寝てた。

M:完全に寝てたでしょ?

A:あの、そのさ、前の前くらいはさ、寝てても、こう、「あ、今日かかってくる
 かな、起きてなきゃ」みたいな感じだったんだけど

M:うん

A:先週はもう完っ全に眠りの中だった。

M:(笑)1ミリも、着信音の「着」も、もうないぐらいね。

A:っていうか、「かかってきてもウザいな」っていうくらいに寝てた。

M:ふははそんなリスナーは楽しみに待ってるんだからさ

A:あぁ、ごめんごめんごめん

M:うん、全然大丈夫

A:でも、ちょっとその後、後悔して、

M:うん、ま、でもね・・・

A:ほら、先々週もさ、TAKUROさんとかみなさんいたからさ、全然何か、
 「俺、しゃべるとこちょっとしかなかったし」みたいな感じで

M:ほとんどしゃべってないもんね、むしろね。

A:そう。で、先週も寝ちゃって

M:うん

A:何か罪悪感に1週間駆られながら

M:(笑)1週間駆られてそ~~

A:ホントホントホントホント!

M:ホント?

A:それで、ホント、早く月曜日来て、早く出たいのに、って、これ、
 中毒性あるね、これね

M:あはははは!中毒性ある!

A:中毒性あるね、ちょっと、マキさん。

M:中毒性あるよね

A:ほら、このさ、マキさんと話してる感じで、何か、ラジオ出演できる、
 今までにない感じ?

M:これ、新しいよね、相当

A:中毒性あるね、これね

M:中毒性あるね

A:中毒性ある、かなりね

M:これさ、ちなみに今、どこにいるの?

A:今、家

M:あ、今日は家なんだ

A:うん、まちゃくん来てる。

M:あ、まちゃくん来てるんだ。

A:うん、ちょっと、今ね・・・なんか、こう、いい話してた。

M:また、まちゃくんによろしく言っといてね。

A:わかりました。・・・うわ、屁してる、この人

M:そんな中継しなくていいよ、別に(笑)

A:あぁ、ごめんごめんごめん

M:うははは、リアルだから。

A:うん、今ね、あ、全然話違うんですけど

M:うん

A:赤いスイートピーが家にあるんですよ。

M:え、それは何、歌の方じゃなくて?

A:違う、花、花。

M:珍しいね。

A:そう、赤いスイートピーってね、実はあんまりないらしいよ、
 歌にあるくせに。

M:あ、そうか。そう言われてみれば、俺、見たことないかもしんない。

A:なんかピンクとかけっこうあるらしいんですけど。

M:うん。

A:それをこの間、花屋で見つけて、買っちゃう俺とかね。

M:え、それは、ぱっと見てもさ、「赤いスイートピーだ」とは思わない
 わけでしょ?

A:「あ、スイートピーだ」と思って。

M:うんうんうん。

A:「でも、赤い、珍しい」と思って買ったの。

M:へ~~、すごい、それ、ちょっとおもしろいね。

A:はい。それ、写メール送っときます、マキさんに。

M:あ、じゃ、その赤いスイートピー、せっかくだから、今日、あの、ラジオの
 ホームページにアップしようよ。

A:あ、いいね。写真撮って、送っときます

M:ねぇ。見たことないもんねぇ。

A:で、今日のテーマは何なの?

M:今日のテーマはね、バレンタインも近いということで、妄想を
 膨らましてる、こう、まぁ、若い子たちが、理想のバレンタインの
 渡し方とか、渡され方、みたいな?

A:あー、なるほどねぇ。

M:うん。まぁ、学生ならではの。


A:バレンタインね。

M:みたいなところで。ちょっとね、メールがきてるんで、一緒に
 聞いてもらって。

A:はいはいはい。

M:ちょっと、今回、今の、この人は若くないんだけど、ちょっと聞いて。

A:はいはい。

M:えー、ラジオネームひろみちゃん、27歳。

A:はい。

M:えー(笑)

A:27歳に「若くないんだけど」っていうのも失礼だよね、ははは

M:さっき、あの、学生って言っちゃったから

A:あぁ、学生ね

M:「15歳からみたら」ってことね。

A:あぁ、なるほどね。はいはいはいはい。

M:行きますよ。えー、マキ兄、スタッフのみなさん、こんばんは!

A:こんばんは。

M:私のバレンタインの妄想は、いつも、いつもね、ふざけあってる仲いい
 友達なんだけど、私はその人のことが好きで、バレンタインに二人で
 飲みに行って、そのときは、いつもみたいにバカなことを言い合ってて。
 で、帰りに、駅の改札まで送ってくれた彼に、私が、恥ずかしいから顔も
 見ずに、「はい」ってチョコを押し付けて帰ろうとしたら、彼が私の手を
 つかんで、自分の方に引き寄せて、ギュっとして欲しいです。


A:あはっはっはっは

M:で、頭をポンポンしながら、優しく「ありがとう」って言って欲しいです。

A:うわ、ちょっとドキドキしてきた、ドキドキしてきた!聞いてるだけで。

M:あははははは!!ドキドキしてきたねぇ

A:すごいね、この人、妄想

M:すごいでしょ、いい妄想でしょ

A:ちょっとドキドキしてきたわ~

M:リアルだね。

A:あー、ドキドキしてる

M:ドキドキしてる?(爆笑

A:いいなぁ、それ、いいなぁ

M:いいなぁ、最っ高のリアクションだもん、最高

A:いいなぁ、これ。

M:ちょっと、まぁ、何通か、行ってみますか?

A:はい。

M:逆に、ATSUSHI的にないの?その、バレンタインの思い出なり、
 何なり?

A:俺はやっぱり、正直、朝、これ、1回だけ経験あったんだけど。

M:うん

A:やっぱ、教科書入れたときに、「あれ?何か詰まって入・・・あれ?」
 みたいな

M:あー

A:「教科書、机の中に・・・あれ、おっかしいな」みたいな

M:うん

A:それで、手入れたら「あ、もしかして?」みたいな?

M:あ~、これ、嬉しいねぇ

A:そう。でも、周りの人にバレちゃいけないから

M:うん

A:こっそりバッってバックの中しまって

M:あははは

A:で、しまうでしょ?

M:うん

A:で、そのとき、意識しあった授業中ね。

M:あー

A:その、後の。

M:じゃ、あえて、こう、話もせず、授業始まっちゃう

A:しゃべれない、恥ずかしくて。

M:いや、もう、それ、ドキドキじゃん。

A:で、授業中に、何か、物とか拾う振りして、チラ見するとかね

M:ははは!消しゴムわざと落とす的なね。

A:そうそう、わざと落とす的なね。

M:ははは!(笑)それはちょっといい話だねぇ

A:そういうのとかね、いいっすよね

M:うん。ドキドキするね、それはね。

A:え、ちょっと読んでみてください。他の、聞きたい。

M:あ、ホント?読んでみましょうかね。ラジオネーム妄想族補佐。
 お、17歳!

A:17歳!

M:女の子。えー、こんばんは。毎週この時間楽しみに聴いています。
 もうすぐバレンタインということで、妄想小ネタです。マキ兄に刺さる
 ように、私が男だったら、と考えてみた
、と。女の子がね。

A:うん。

M:えー、いつも話す仲良しで、ちょっと気になる子で、自分が「チョコ
 ちょうだい」と言っても、「あげなーい」とか会話してて。期待してしまったけど、
 ずっとチョコをくれなくて。下駄箱を開けてみても、チョコはなくて。「あの子は
 くれないんだ・・・」と思ってるときに、女の子が下駄箱で待っていて、急に
 現れて、「義理チョコだよ」って言って渡してきて、中に入っていって・・・?


A:うーわー、ちょっとドキドキしてきた(笑)

M:あ、「義理チョコだよ」って言って渡してきて、

A:うんうんうん

M:中に入っていた手紙には、「本命だよ」っていうことが書いてあるんです。

A:あー、だから、もともと友達だった系がみんないいんだね。

M:あ、結構多いね、そう言われれば。

A:そうなんだよ、だから、やっぱり、友達なのに、そこから発展しちゃう
 恋みたいのに弱いんだよ、きっと。

M:そうなんだね。

A:その歌詞かこう。その歌詞。

M:それいいじゃん、1曲できた、これ。

A:それ、歌詞かこう。

M:で、ホントに、これ、曲できたら、これ聴いてる人ね、相当ね、ラッキーだよ

A:そうだよね

M:この妄想族補佐ちゃん、この子はすごいよね、だから、ラッキー

A:すごいすごい。

M:うん、あ、もう一個、もう一個読んでいい?

A:あ、っていうか、っていうか、

M:うん、っていうか、っていうか?

A:っていうかね、さっき思ったんだけど、その、ごめん、ちょっと
 思い浮かんじゃったんだけど

M:うん

A:その、授業中に、戻るよ、話

M:はい、戻った、ポン、戻った

A:授業中に、授業中に・・・こう、休み時間になっても、いつも通りにしてる
 その子を見てると余計ドキドキしちゃうの、その、わかる?

M:あー

A:ちょっと、器用に何も言えない、みたいな

M:あのー、その子は、その子も、もうちょっと恥ずかしいんでしょ?
 相手の子も。

***

②に続きます

バトン♪

2007-03-15 00:00:28 | バトン
『バトン』
はなさんからバトンをいただきました
それではやってみます

1)今、100万円が目の前にあります。必ず使わないといけません!!
 あなたは何に使いますか?

 →まず親に借金を返します。笑
  それから地デジ対応のDVDレコーダー。
  あとは欲しいがいっぱいあるので買います。
  まだまだ余るので、行けなかった卒業旅行に海外へ
  20万円くらいあればEXの遠征にいっぱい行けるかな(笑)
  ・・・ありもしないのに、リアルに考えちゃった。

2)今まで生きてきた中で一番うれしかったことは何ですか?

 →「一番」って難しいけど、最近だと、試験に合格して、
  自分の進路が決まったこと


⇒ここからは[妄想質問]らしいです。

①一日だけあなたの思い通りになるとすれば
 着たいものも見たいものも行きたいところも芸能人だろうが
 歴史上の人物だろうが何もかもがあなたの思い通りになります。

 →マリー・アントワネットになって、贅沢の限りを尽くしてみたい
  すんごいダイアモンドのアクセなんてつけてみたい。

  それか(笑)、LDHに入社して、彼らの「素」のところを見てみたい


②次に生まれ変わるとしたらどんな一生を送りたいですか?

 →また私に生まれたい。・・・しゅんさん風
  あ、でもやっぱりもっと美人で賢いといいな!!笑

はなさん、こんなんでした。
おバカですみません(笑)

次に回す方は、のりさん
もしよかったら、お願いしまーす

はなさん、ご指名ありがとうございました