今日は会社の研修が昼で終わり、そのままダブハチで父鬼街道の鍋谷峠にリベンジに行きました。
先日、夜中にチャレンジしましたが、土砂崩れとあまりの視界の悪さに走破を断念…。
今回は犬鳴温泉を抜け、紀泉高原スカイラインで葛城山まわりで鍋谷峠を目指します。
研修所から約1時間、旧170号線から犬鳴山をこえ、紀泉高原スカイライン入り口に到着。
さすがに平日ということもあり、だーーーーれもいませんw
ここは国道でも県道でもないため、道路の端に土砂の崩落がそのまま残っているところがあります。
ワインディングは上りのきついカーブが連続しています。道幅は思っていたよりも広いので、怖さはありませんでしたね。
ただ突然、路面が陥没したり、木が倒れこんだりしているので、思いっきりアクセルを開けることは難しいです。
山頂までに中継点があります。寂れていますが…。
こちらの展望台は200円で登ることができます。
個人的には、ここよりも、山頂までガマンして上ったほうがいいですね。展望はいいけど、ガラス越し。
中継点からさらに細くなってくるスカイラインを2kmほどすすむと、葛城山頂に到着。
ここへくるまでの2kmの眺望は最高でした。高野山と紀ノ川流域を一望できますよ。
山頂には休憩所があります。ブナの木の原生林を徒歩で抜けると、
山頂の無料展望台があります。ここのほうが眺望がいいです、タダなのにww
休憩後、父鬼街道を目指して山頂を後にします。山頂から天空の村(?)なる、急勾配のみかん畑が広がる村をとおり紀ノ川広域農道へ。
農道から国道480号線にはいると、大阪側の街道が嘘みたいな広々とした道路。ここ、本当に480号線??と不安になるほど広いww
しばらく走ると、鍋谷峠に到着。
和歌山側は広くて走りやすい!道の端もきれいに清掃されているし。ここはおもしろい!
いよいよ大阪に突入です。
わかりますか?
大阪と和歌山の境目の舗装の違いwww
ここからは走りが必死になりすぎて、写真を一枚も撮っておりません。。
久しぶりに肩こったw
先日、夜中にチャレンジしましたが、土砂崩れとあまりの視界の悪さに走破を断念…。
今回は犬鳴温泉を抜け、紀泉高原スカイラインで葛城山まわりで鍋谷峠を目指します。
研修所から約1時間、旧170号線から犬鳴山をこえ、紀泉高原スカイライン入り口に到着。
さすがに平日ということもあり、だーーーーれもいませんw
ここは国道でも県道でもないため、道路の端に土砂の崩落がそのまま残っているところがあります。
ワインディングは上りのきついカーブが連続しています。道幅は思っていたよりも広いので、怖さはありませんでしたね。
ただ突然、路面が陥没したり、木が倒れこんだりしているので、思いっきりアクセルを開けることは難しいです。
山頂までに中継点があります。寂れていますが…。
こちらの展望台は200円で登ることができます。
個人的には、ここよりも、山頂までガマンして上ったほうがいいですね。展望はいいけど、ガラス越し。
中継点からさらに細くなってくるスカイラインを2kmほどすすむと、葛城山頂に到着。
ここへくるまでの2kmの眺望は最高でした。高野山と紀ノ川流域を一望できますよ。
山頂には休憩所があります。ブナの木の原生林を徒歩で抜けると、
山頂の無料展望台があります。ここのほうが眺望がいいです、タダなのにww
休憩後、父鬼街道を目指して山頂を後にします。山頂から天空の村(?)なる、急勾配のみかん畑が広がる村をとおり紀ノ川広域農道へ。
農道から国道480号線にはいると、大阪側の街道が嘘みたいな広々とした道路。ここ、本当に480号線??と不安になるほど広いww
しばらく走ると、鍋谷峠に到着。
和歌山側は広くて走りやすい!道の端もきれいに清掃されているし。ここはおもしろい!
いよいよ大阪に突入です。
わかりますか?
大阪と和歌山の境目の舗装の違いwww
ここからは走りが必死になりすぎて、写真を一枚も撮っておりません。。
久しぶりに肩こったw
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