今日まで、そして明日から

定年間近の単身赴任親父が、ボケ防止のために忘備帳を綴っているのです。

あの台詞は必要なのだろうか?

2017年03月31日 | 日記
 私は、2時間サスペンスドラマが大好きで、番組表をサーフィンてしは録画しまくって観ているのですが、どのドラマにも往々にして出てくる【ある場面】について、???と感じているのです。

 その場面とは、【主人公である刑事さんなり探偵さんが、事件の核心に迫るくだりで、事件のキーマンと思われる人物から電話が掛かってきて(或いは掛けて)、通話している途中に電話が切れてしまう】ってとこなんですけど、電話が切れて『プープー』という音が鳴っているにもかかわず、「もしもーし!もしもーし!」って緊迫した声で問いかけるでしょ、必ず。。。

 子供でもしませんよね、そんなこと。

 なのに、何故、あの台詞を入れるのでしょうか?何らかの効果があるんですかねぇ?

 このことを考え出すと、『眠れなくなっちゃうんですよ』(あの夫婦漫才好きだったなぁ~)

 本日の
 朝食・・・コンビニ弁当、ミニカップヌードル(寝坊しました)
 昼食・・・【一膳】のソースカツ丼
 夕食・・・自宅に戻ってきて、いろいろ食べた 芋の御山茶割り ぷしゅーっ