今季、夕陽を撮りに九島に来るのは 今日が初めて。
小浜では まだ撮れるし、
夕陽が落ちる島と島の間は まだ狭いけれど、
撮影するカメラマンの様子を撮りに こちらに来た。
(先輩が面白い体勢で撮っているらしい。)
ここは四輪で来るには狭いので(通行止めと書かれているので)
二輪で来るカメラマンが多い。
右側が 私より先に来ていた
どがいぞう(彼の経営するうどん屋さんの名前)さん。
置いたバイクより かなり後ろに下がって望遠で撮影するカメラマン。
置いたバイクより かなり後ろに下がって望遠で撮影するカメラマン。
こうすると、バイクの向こうにある島や鳥居が大きく写る。(圧縮効果)
バイクの近くから撮ると
バイクの近くから撮ると
こんなに鳥居が大きく写らない。
バイクは 750ccと250cc。
こちらが私の250ccのバイク
バイクは 750ccと250cc。
こちらが私の250ccのバイク
VTR250LD(ローダウンタイプ)
色々と方向を変えて撮ってみる。
ついこうしてマスクを鼻の下まで下げるので、
顔の上の部分だけ日焼けしてしまう。
(だいぶ後になってから気が付いた。)
飛行機雲だけれど、
飛行機雲だけれど、
人の身体から出ているみたい。
前日も 島と島の間に夕陽は落ちたそう。
前日も 島と島の間に夕陽は落ちたそう。
但し、まだ落ちる範囲は狭い。
そのため みんなが くっついて撮ることになる。
後ろから見ると こんな感じ。
そのため みんなが くっついて撮ることになる。
後ろから見ると こんな感じ。
何故かな？ 若者たちに見える。
(本物の若者も居るけれど。)
私は上がるのが怖いので(向こうは海だし)、
バイクの右に置かれている丸太に乗って撮影した。
ベストポジションよりは右なので
夕陽が鳥居にかかる。
がっくんは自身のバイクに乗っている。
左から 上田さん、どがいぞうさん、がっくん、ベルさん。
ダルマ夕陽に近い夕陽だった。
この日、小浜では だんだんさんが ダルマ夕陽を撮影していた。
鳥居の中に夕陽を入れて撮るための体勢。
鳥居の中に夕陽を入れて撮るための体勢。
昨日もこの体勢で撮ったそう。
これを撮るために 今日は九島に来た私。
身体が少し外に出ている。(@_@)
今、地震が起きませんように。
この体勢で撮られたベルさんの写真。
身体が少し外に出ている。(@_@)
今、地震が起きませんように。
この体勢で撮られたベルさんの写真。
こちらは前日の２５日(日)撮影。
こちらが本日２６日(月)撮影の写真。
私が乗っていた丸太に乗っているがっくん。
こちらが本日２６日(月)撮影の写真。
私が乗っていた丸太に乗っているがっくん。
足元を見ると、グラグラしそうな立ち方に。
私は撮影中に体重移動をしたら グラグラしたのだけれど。
上田さんと どがいぞうさん。
脚立は どがいぞうさんの。
びっくりした！
上田さんと どがいぞうさん。
脚立は どがいぞうさんの。
びっくりした！
後ろにもカメラマンが居た！
どがいぞうさんのお友達の原宿さん。
写真は下りている所で、
撮影中は もっと高い所に居たそう。
見たところ、安定した場所は無さそうだったけれど。
撮影した夕陽は 次のページで。
撮影した夕陽は 次のページで。
一生懸命な姿が微笑ましいです。
まるで大きな子供ですね。
こんな光景を見ると、人間っていいなあ～と嬉しくなります。
皆さん幸せですよね。
いい仲間と素晴らしい夕陽、人間万歳～と叫びたいくらいです。
としちゃんさんもよい仲間に恵まれましたね(^_-)-☆
素晴らしいです
マウスをずらしていくと、ベルさんアクロバットしてますね。
こうしてこそ良い写真が撮れるのですね。
私も今度、瓦の斜面に寝転んで花を写してみようかな！
瓦ではなく河原でした。
ベルさんの写真の撮り方が面白いので
(真似出来ないことが多い)
撮影中のベルさんを よく撮っています。
夕陽カメラマンは みな仲良しです。
９０年代後半に毎晩の様にネット友達とチャットをしていたのですが、
その時に「としちゃん」というハンドル名を付けました。
随分長い間 みんな「としちゃん」を男だと思っていたそうで、私が女だと分かる発言をした時に
全員に驚かれて 私自身もびっくりしました。
田原俊彦パワーは凄いですね。('◇')ゞ
私は前日まで小浜という違う場所で撮影していたのですが、
ベルさんが 鳥居の中に夕陽を入れるために取る寝転がっている体勢を撮影して欲しそうだったので、
この日は 同じ場所に来たのでした。(^^)
ただ、４人のカメラマンがくっついて撮る姿は、
私だけ少し右にある丸太にのって撮影している時に
「この仲良しの感じを撮りたい！」と思って、
自分の撮影は中断して、丸太からおりて後ろから撮ったのでした。
ベルさんは貫禄がありますが('◇')ゞ
他の３人は 若者に見えるでしょ。(^_-)-☆
４人のカメラマンは、最初はもう少し離れていたのですが、動かないと島に掛かる人が居て、
「そっちへずれてもいいですか。」
「いいよ、いいよ。」
と みんな親切でした。
島と島の間がまだ狭い時期だったので、
こんなにくっつくことになりました。
詳しい事情は、越後美人さんへの 私の返信コメントを読んでみて下さい。(^_-)-☆
被写体が花だから おかしいはずなのですが気付かず。
屋根瓦の上でも アクティブな たかさんなら寝転べるかな、と一瞬思いました。
ただ、屋根は斜めだから 危ないなとも。
普段は 変換ミスは直ぐに分かるので、
訂正しなくても良いのですが、
天然と言われる(本人は思っていなかった)私なので、河原と訂正して貰って良かった。
安心しました。(^^)
どうしてシートが無いんだろうって思ってましたが
こうやって踏み台の代わりにしてたんですね^^;
もし、これが正解なら 凄いカメラマン根情だと思います。
がっくんのバイクですが、
踏み台にするためでは無くて、この形が好きだからだと思います。
シートは完全に外してあって、
公道で 対向車のドライバーさんに あまりに車高が低いので、驚かれた話を聞きました。
海外では もっと 長い？形もあるそうで。
バイクも車も かなりいじっている がっくんです。
がっくんのと同じバイクのノーマルタイプを見ましたが、同じバイクだとは思えませんでした。('◇')ゞ