さんが焼を食べたお店。
おにぎりやお弁当も販売していた。
さんが焼も持ち帰り出来て ご飯を詰めてお弁当にして貰うことも出来るそうだ。
隣の食事処ふく丸は 閉まって居たので 定休日かと思ったら、昼の営業時間が終わって 夜の営業時間までお休みなだけだった。
冷凍のさんが焼と一緒に フルーツのアイス(パインや苺など)が並んで居たので、メロンのアイスを買って来た。
実は、メロンのアイスクリームだと思って買ったのだけど、生のメロンをそのまま凍らせたものだった。
勘違いだけれど、美味しかったから正解ね。(^_^)
バイクの隣の軽四もそうだけれど、お店の前に停まっている車は 地元の車。手前に
広い駐車場がある。
トイレ。
後から来たバイク。
とても綺麗。ピカピカ輝いている。
ライダーは 大学生らしい爽やかな若者。
挨拶に応えてくれて、出て行く時に 手を挙げて見送ったら それにも手を挙げて応えてくれた。
今回のツーリング、対抗バイクには ツーリング中であろうと 無かろうと(荷物の有り無しに関わらず) 250cc以上のバイクには 出来るだけ手を挙げて挨拶してみた。
結果、殆どのライダーが 手を挙げてくれた。
中には かっこよくピースサインをする人も。
若い頃、北海道ツーリング時には ずっとピースサインをしていたけれど、最近では あまり見なくなっていた。
でも今日のツーリングては 向こうからされることは無かったけれど、返してくれることは分かったから 流行らせてみようかな♪
ピースの形を作るのはしんどいので、手を挙げるだけだけれど。
観光センターで知ったこと。
この道の駅の少し南にある「勝山」という所から
12月の初めから 1月7日位まで ダルマ夕陽になる可能性があるそうだ。
丁度アマチュアカメラマンが居て、名前と電話番号を教えてくれた。
私が愛媛県や高知県のダルマ夕陽の話をしたのだけれど、なんとその人は 愛媛県愛南町(旧 御荘町)出身だった。
こちらのダルマ撮影は 年末年始がベストだそう。
帰省しない年があれば 電話してみよう。
車中泊しても良いしね。(^_^)
展示されていた写真。
さて、想定外に時間を取ってしまった。
家では くろるるがお腹を空かせて待っている。
今日も富津岬に寄ろうと思っていたけれど、もう何処にも寄らずに帰ることにした。
「道の駅きょなん」を出発して、R127、内房なぎさラインを北上する。
所々町を通ると、信号機が増えて、でも歩道の無い狭い道が多くて 脇を車を抜きながら走るのは危険なので 素直について走った。
それを繰り返していたら ギアチェンジをする左手が痛くなったので、富津中央インターから館山自動車道に入る。
帰りも 海の上を走る道アクアラインを 気持ち良く走る。
朝よりも風が強くなっていたけれど、寒いとか 怖いとか 思うレベルでは無くて良かった。
横浜の首都高湾岸線の方が 風が強く感じた。
橋の上から見える工場の景色が まだ高いながらも夕陽の朱色の光が射して とても美しい。
いつか夜景を見ながら走ってみたい。
午後遅めに出発して 夜に帰って来るのも良いかな⁉
今は 暴走族は居ないのだろうか。
湾岸線を下りて一般道路に入ったら、ギアチェンジをする左手が痛くなって 危ない位になった。
四輪のマニュアル車で言う所の 半クラッチ、じわじわ進むことが出来なくなる。
何とか早く治さなくては。
カチャカチャ ギアチェンジをしたくて このバイクを買ったのだから。(^_^)
本日の走行
000.0km 09時15分 横浜の自宅出発
首都高速湾岸線→圏央道
067.5km 10時15分~10時50分 高滝湖PA
圏央道→一般道路(国道)で勝浦へ
140.2km 12時25分~12時30分 フラワーライン入口
海沿いの国道を走る
161.2km 13時10分~13時15分 野島崎公園駐車場
野島崎撮影
179.8km 13時45分~13時50分 洲崎灯台
海沿いの道を北へ
210.7km 14時45分~15時45分 道の駅きょなん
館山道に入り、来たときの逆に帰る。
298.2km 17時21分レシート 給油 燃費31.22km/L
17時25分 横浜の自宅到着