一眼レフ撮影。
水面が明るくならないので、
どこから出るのか 分からなかった。
(今日は駄目なのかと思っていた。)
「出ましたよ。」と
「出ましたよ。」と
教えて貰って 気が付いた。
分かり難いけれど
分かり難いけれど
ダルマ朝日になっている。
私は2回目。
しっかりと確かめたくて、
後でトリミングして
朝日の部分だけ 大きくしてみた。
それは 次の記事で。
ダルマ朝日になった日。
コンデジ編。
朝日が出て来た。
ダルマ朝日の写真は 一眼レフで撮影した。
そちらは次の記事で。
完全に離れてからは またコンデジで。
設定を暗くすると 綺麗な色になる。
くろるるも連れて来た。
朝日の撮影後に
設定を暗くすると 綺麗な色になる。
くろるるも連れて来た。
朝日の撮影後に
道の駅「なかとさ」の ドッグランに連れて来た。
暑いので ソフトクリームを買って来た。
美味しいものを持つと 笑顔になる。
暑いので ソフトクリームを買って来た。
美味しいものを持つと 笑顔になる。
久し振りの柏島。
バイクで来るのは初めて。
鯛丼の美味しいお店「魚ごころ」
足摺岬。
バイクで来るのは、20代の頃以来かな。
モトショップサトウの
ツーリングクラブで 来たのだった。
地獄の穴。
地獄の穴。
硬貨を入れると 良い音がして
深く落ちて行く。
弘法大師の爪書き石。
足摺岬灯台。
ジョン万次郎の足湯。
夕陽には間に合わなかった 叶崎。
帰りは 夜になった。
弘法大師の爪書き石。
足摺岬灯台。
ジョン万次郎の足湯。
夕陽には間に合わなかった 叶崎。
帰りは 夜になった。
なんと!
足摺岬まで来た!
私がバイクの免許を取って
初めてツーリングに来た場所。
距離の短いものを除いて。
仲良し猫ちゃん。
久し振りだなあ。
青い海、青い空に
白亜の灯台は よく似合う。
島に釣り人が居る。
島に釣り人が居る。
どうやって上陸したのだろう。
不思議に思って 口に出したら
不思議に思って 口に出したら
先輩が教えてくれた。
丁度迎えの船が来たので
丁度迎えの船が来たので
実際に見ることが出来た。
船の推進力で 岩に船を押し付けて
船の推進力で 岩に船を押し付けて
船と岩が くっついている間に
釣り人は乗り降りするそうだ。
うまく操船しないと、
うまく操船しないと、
船の軸先が折れることもあると言う。
海に落ちる人も無く、
船が壊れることも無く、
無事に岩から離れて 帰って行った。
この写真では まだ椿は咲いている方で
この写真では まだ椿は咲いている方で
全体的には 椿の時期は過ぎていた。
道に椿が落ちている風情が 良いのだそうだ。
もっと沢山落ちていたら 綺麗なのかな。
道に椿が落ちている風情が 良いのだそうだ。
もっと沢山落ちていたら 綺麗なのかな。
一応撮影したけれど、
美しくは見えなかった。
天狗の鼻から撮影する。
地獄の穴。
お金を入れると
地獄の穴。
お金を入れると
明るい綺麗な音をさせながら
深い所まで 落ちて行く。
2回試してみて分かったことは
2回試してみて分かったことは
高い位置から落とした方が
音が綺麗で 長く聞こえる、ということ。
足摺七不思議のひとつ。
足摺七不思議のひとつ。
弘法大師の爪書き石。
亀呼場。
このくらい落ちていると 綺麗に見えるかな。
今日も足湯に入る。
亀呼場。
このくらい落ちていると 綺麗に見えるかな。
今日も足湯に入る。
無料なのが嬉しい。
タオルが1枚100円で 販売されている。
足湯で使います。
白山洞門が見える。
タオルが1枚100円で 販売されている。
足湯で使います。
白山洞門が見える。
人差し指が長い。
足の場合は 人差し指とは言わないかな?
アナログなモザイク。(^_^)
足摺岬駐在所。
アナログなモザイク。(^_^)
足摺岬駐在所。
「駐在所」と言う名前が古いなあ。
ここに来ると気になるユースホステル。
ここに来ると気になるユースホステル。
営業しているのかな?
2階部分が 先程の足湯。
駐車場が足湯と隣接しているペットホテル。
2階部分が 先程の足湯。
駐車場が足湯と隣接しているペットホテル。
椿荘。
足摺岬を後にして、
足摺岬を後にして、
何とか夕陽に間に合わないかと
頑張って走ったけれど、
日没時刻には 間に合わなかった。
午後8時15分に宇和島の家に到着。
午後8時15分に宇和島の家に到着。
久し振りに 1日で270km走った。
バイクはやっぱり楽しかった!
リターンライダーは 喜びが大きい。
私の場合は ブランク10年だけれど、
弟は19年だった。
本日の走行距離 273.7km
燃費 31.72km/L
総走行距離 4710km