中土佐町を出て、来る時には避けた無料の自動車専用道路2区間を走る。
その後 国道56号線を進むと
何度か可愛らしい汽車を見掛けた。
スピードが遅い上に 駅が沢山あるので、
直ぐに追いつき追い越した。
丁度駅に停まる所だったので、
駅を少し過ぎた所にバイクを停めて、
写真を撮ることにした。
線路は 道路の向こう側にある。
伊与喜という駅だった。
反対側には 学校がある。
駅を出発して 汽車が走り出した。
コンデジでパチリ。
連写機能は使わない。
それでもスピードが遅いので、何枚も撮れた。
ここで見送る。
それでもスピードが遅いので、何枚も撮れた。
ここで見送る。
さすがにもう会えないと思って居たのだけれど、
この後 何度も会い、
撮らなかったけれど 駅と国道がとても近い所があって、すぐ近くで見ることが出来た。
単線のため 対抗する汽車の待ち時間もあったみたい。
対抗車両も1度見た。
白地で可愛らしい図柄だったように思う。
前回も寄った道の駅「ビオスおおがた」に到着する。
前回も寄った道の駅「ビオスおおがた」に到着する。
前回通った無料の自動車専用道路は通らなかった。
バイクの場合は 景色を楽しみながら
カーブの多い国道を走るのが 楽しいと思う。
バイクは 他に2台来ているようだ。
この時 午後1時。
バイクは 他に2台来ているようだ。
この時 午後1時。
ケーキを食べていなければ、お昼ごはんを食べるのに 丁度良い所。
テイクアウトメニューも沢山有る。
少し買い物をする。
酒の肴に良さそうなものを買った。(^_^;)
ここでは緑茶を飲んだだけ。
可愛らしい花が咲いている。
可愛らしい花が咲いている。
シャリンバイ(車輪梅)
さあ、今日は間違えないで 入野松原の道を走ろう!
ここから大規模公園の道を走る。
さあ、今日は間違えないで 入野松原の道を走ろう!
ここから大規模公園の道を走る。
途中で撮影するために止まらなかったので、
写真は1枚も無いけれど、
広いらっきょう畑の横を通る時には 強烈ならっきょうのにおいがしたし、
グラウンドでは 野球やサッカーの試合をしていたし、
キャンプ場には 少ないながらも テントが張られていた。
大規模公園、入野松原を抜けて、
大規模公園、入野松原を抜けて、
足摺岬の標識を頼りに進む。
午後は晴れて 海の色がとても綺麗。
ツーリング中のバイクも見掛けて、
手を振ったり、振られたり。
楽しかった。\(^o^)/
海回りコースを走るため、
遠回りをして 国道56号線から 国道321号線へ。
最後は足摺岬までは行かず、そのまま国道321号線を走る。
国道56号線に合流する前に、
サルが走って道を横切って びっくりした!
のんびり景色を楽しみながら走っていて
時速60キロ制限の所を 60キロで走っていたので、ブレーキは間に合った。
ずっと前後に車は1台も居ない。
左手に波の高い海を見ながら走る。
本日、最初は2時間バイクから降りずに走り続けても
お尻が痛くなることは無かったのだけれど、
午後は1時間でお尻が痛くなったので、
どこかでバイクを降りようと思う。
大月町の道の駅で止まろうと思ったけれど、
車が多かったので 通り過ぎる。
そうだ!
また月光桜へ行こう!
大月町の月光桜。
今は新緑で 濃い緑色になっていた。
斜めからなら後ろに下がれる道があったので、
後方の桜が大きく写る圧縮効果を狙って 下がって撮る。
今度は 月光桜が真後ろに来る様に
今度は 月光桜が真後ろに来る様に
少し前から撮る。
月光桜の目の前の田んぼには水が張られているが、
月光桜の目の前の田んぼには水が張られているが、
右隣の いつも月光桜を映す田んぼには 水が張られて居なかった。
トイレ休憩のために 宿毛市の道の駅に寄る。
イエローラブに水を飲ませている人が居た。
トイレ休憩のために 宿毛市の道の駅に寄る。
イエローラブに水を飲ませている人が居た。
今日は わんこには暑いだろう。
下関ナンバーの3台のハーレーが 入って来た。
ここからは 休憩無しで宇和島市内へ。
ここからは 休憩無しで宇和島市内へ。
このまま夕陽の撮影に行くので、
トイレに行っておこう。
宇和島市津島町の道の駅「やすらぎの里」に寄る。
今は コロナのため
今は コロナのため
宇和島市内の道の駅の営業時間が短くなっていて
午後4時で売店が閉まる。
到着したのが 4時を5分過ぎて居たので、
もう閉まっていた。
水分補給と栄養補給に
水分補給と栄養補給に
カフェインの入って居ない飲み物を
自動販売機で買った。
こんなのが貼られていた。
こんなのが貼られていた。
以前ドッグランで犬を遊ばせている時に
上空を舞うトンビを見たことはあったけれど、
被害が出ているとは知らなかった!
さて、次は 夕陽の撮影場所の小浜へ行こう。
さて、次は 夕陽の撮影場所の小浜へ行こう。
日没時刻には まだまだ時間が有るけれど。