帰省最終日は朝10時の便に乗るため、8時半に出発
桶さんは6日から仕事だったんだけど、
一日二便しかないと、4日の夜20時の便で帰るか、
それとももう1泊して5日の朝10時の便で帰るか、とっても悩ましかったです
(翌日の仕事を考えて、5日の夜の便で帰る案はなし)。
そんな極端じゃなく、もうちょっと日中寄りの時間の便があったらいいのに・・・。
連日0時近くまで起きていた悠斗、
この日はまだ寝てるのを起こして準備させたのもあって機嫌はあまりよくなかったんだけど、
子ども心に“今日でお別れ”ということがわかるのか、
空港ではおとなしくばぁばに抱っこされて、写真にも一緒に収まりました^^
どうも悠斗は、相手から向かってこられると身構えちゃうけど関心は人並みにあるらしく、
滞在中、母や弟の姿がちょっとでも見えなくなると、
しょっちゅう「ばぁばは?」とか「○○おじしゃんは?」とか言ってました。
そんなに気になるなら、傍にいるときにもっと懐いてやってよ~(^_^;)
帰りの飛行機から見えた、うっすら冠雪した山々。
富士山以外の山が冠雪してるのを目にすることってほとんどないので、
こういう景色を見るとちょっと嬉しくなります
悠斗は飛行機の翼↓を見て、
「バジュ(トイストーリーのバズ)と一緒!」と嬉しそうでした
名古屋に着いたのはまだ午前中だったので、
空港でお昼を食べた後、デッキに出たりちょっとゆっくりしてから帰ることにしました。
ベーグル&ベーグルの、休日限定の“全部載せ”っぽいサンド
チキンにアボカドにたまごサラダ。これおいしかったぁ~
ハンバーガーもいいけど、ベーグルサンドの方がより好きかも
デッキは風強いしとっても寒かったけど、
離着陸する飛行機を見ようと、たくさんの人が出てきてました。
セントレアのデッキでは、クリスマスシーズンからずっと
夜のイルミネーションをしてるらしいんだけど、
夕方17時~だったから、行きも帰りも見られず残念だったぁ
滑走路を左端までずーっと進んで行ってから、
右側に方向転換して、途中で離陸するんだけど・・・、
この左端まで進んでいくのを待ってる時間が長過ぎて悠斗も私もw飽きちゃって、
離陸する瞬間を見たのはこの1機だけでした
気候がよければもうちょっと頑張れたんだけどねー
今度は母たちが名古屋に遊びに行く!と言っていました。
今までどこに住んでたときも同じように言ってて実現したことがないので
あまり期待はせずにいるんだけど、
(働いてるし、連休があまりないから仕方ないとこもあるんだけどね)
名古屋にもいつまでいるかわからないし、次の春くらいに実現したらいいなぁ
(冬と夏の名古屋は気候が厳しいのでオススメしない)。
以上、帰省中のあれこれでした!
そしてここからはこの3連休中のあれこれ~
この連休中は、特にどこかへ出掛けることもなく、家と近場だけでのんびり過ごしました。
初日、悠斗が絵の具でお絵描きがしたいというので久し振りに遊ばせてみたところ、
いろんな面で、初めてやった前回(3カ月前)より成長しててビックリ
前半(上)は描くことを楽しんでいたようだったけど、
後半(下)は、描くことよりも、
絵の具を混ぜるとどんどん違う色になっていくのが興味深そうな様子でした
子どもの頃 絵を描くのが好きだったという桶さんは、せっかくやるなら形に残したいらしく、
悠斗にしきりに「新しい色ができたら、ここに描いてみて」と促していました。
私は、悠斗が今は描くことよりも色を作ることが楽しいなら、
口出しせずにパレットでひたすら色を混ぜ混ぜするだけでもいいやん、と思った(言った)けど、
描くことで初めて悠斗が気付いたり知ったりすることもきっとあるんだろうなぁと、
今この絵を見ながら思い直しました
最近ははさみとのりを使った簡単な工作もして遊ぶようになったんだけど、
悠斗、手が汚れるのは嫌みたい(^_^;)
私も似たようなところあるから気持ちはわかるんだけど、
多分、ひたすらのりを塗っていって→手を洗って→後は汚れない作業、
とかならいいのよね。
でも、のりを塗って→(ベタベタを嫌がるから)指をおしぼりで拭って→紙片を裏返して貼る、
だと、せっかく拭ってキレイになった指にまたのりが(多少)付いちゃうのが嫌みたいで
のり、最初のうちは指を使って塗るのがいいって聞くけど、
こんな子の場合は水のりとかスティックのりとか使わせちゃってもいいのかなぁ。
小さい子には使うのが難しそうなイメージはあるけど・・・。
そして連休中日は、来年度役員を決めるための社宅の集まりがあったんだけど、
見事に寮長を引き当ててしまいました
この強運、もっと他のところで活かしたかった・・・。
とは言え、役員の仕事量も社宅により様々で、
ここの社宅は入退去の手続きや立ち合いくらいらしいのでホッとしました
午後からは近くの回転寿司へランチに行き、その後は河原で遊んできました
高さ違いの杭(?)が埋まってる遊具が好きな悠斗、
パパに手を引かれてこの上を何度も往復してたんだけど、
突然立ち止まって腰に手を当てたと思ったら、
最近とっても気に入ってるバズの真似を始めました(笑)。
「わたしはバジュライトイヤー」
「敵ではない」(手に注目/笑)。
そして、家の中でも踏み台を使ってよくやってるんだけど・・・、
「無限の彼方へ、さぁ行くじょ!ポチッ」(ポチッ、も自分で言ってる/笑)
(翼が出てきて・・・)
(ぴょん!と跳んで着地)
「スイッチーオフ」(と、やっぱり自分で言ってる/笑。翼を収める動作らしい)
そして必ず・・・、
腕のカバーをめくってコミュニケーターを確認(笑)。
本当のバズは左手なんだけどね(^m^)
このとき、毎回笑いながら何か言ってるんだけど聞き取れず
最近はほんとバズがお気に入りらしく、
誕生日にはおじさん(私の弟)にバズを買ってもらう気満々です。
クリスマスプレゼントを何もリクエストしない悠斗のために
サンタさんが悩み抜いて持ってきてくれたウッディの天下、短かったなー(笑)。
親は(バズとウッディなら)まずはやっぱりウッディやろ~と思ってたけど、
子どもにはバズの方が魅力的に映るのかもなぁ
ちなみにこの後、↑で悠斗が乗ってた低い石垣(?)の上を
私が平均台よろしく歩いていたら、 よほどフラフラと危なっかしく見えたのか、
桶さんと一緒に少し離れた場所にいた悠斗が、
「ママを助けるじょ!」って言いながら走って助けに来てくれました(^_^;)w
その後は両手を悠斗と桶さんに引かれて端まで歩き、誰が子どもでしたっけ状態
でも、悪い気はしませんでした(*´∀`*)笑。
もひとつついでに、悠斗と桶さんが(階段を下りた)川べりを歩き、
私は(階段下りず)上を歩いていたときのこと。
次の階段のところで悠斗に下に来るよう呼ばれたんだけど、
「悠斗~手ぇ~」と助けを求めてみたら、
「あー、しょかしょか(そっかそっか)!」と言いながら、本当に迎えに来てくれました
そして私の手を取り、
(よく大人が子どもに対してするように)自分は後ろ向きに階段を下りる、という
ちなみに上るときも、私を上まで送り届けてから自分は下に戻ってパパと歩く・・・と、
徹底したエスコート振り
ちっちゃいナイトにきゅんきゅんした、幸せなひとときでした
〆がノロケですみません
大分出身で名古屋に住んでらっしゃるんですね。
私も大分出身、名古屋在住です。
帰省中の写真がとても懐かしかったです(JRとか)
飛行機の便、昼間に一本欲しいですよね!!
名古屋は九州出身の人も多いみたいですけど、大分出身の人にはなかなか出会わないんですよね~・・・。
いきなりのコメントで失礼しましたm(__)m
yukiさんも大分出身、しかも今名古屋にお住まいなんですね!
名古屋、九州出身の人多いんですね(゜o゜)
私は今まで(交友範囲が狭いせいもあると思うんですけど^^;)1人しか出会ったことないんです。
それも、同じ社宅ママさんの旦那さんが、私と同郷だっていうピンポイントで…(笑)
九州出身の人に出会うことが少ないので、たまに出会うと嬉しくなります^^♪
飛行機、日中に1本欲しいですよね~><
朝帰るか夜帰るか、ほんといつも迷います…(^_^;)